獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2025年5月号」
「レコード・コレクターズ」は最寄りの書店さまに入荷するので、極力そちらで購入するようにしているのですが、発売日近くにお泊まり予定があったのでした。
なので某大手通販サイトで予約購入したら、発売からちょっと遅れて到着し、昨日ようやく読むことができました。
じゃ、行ってみよー。

・「レコード・コレクターズ 2025年5月号」(ミュージックマガジン)
2001年ぐらいからナイアガラ・レーベルの再発が3月21日だったこともあってか、4月号が関連の特集になることが多かったように思います。
今年はシュガー・ベイブ『SONGS』と大滝詠一さん『NIAGARA MOON』(アナログ盤)の発売日が4月23日ということもありまして、今年は5月号となったみたいですね。
オリジナル通りの発売日だとG.W.と丸かぶりするので少し早めたようですが、1990年代(前半位?)には発売日の設定がそれほど徹底されてなくて、5月5日発売日の商品が4月下旬に入荷することがありました。
現在は新譜の発売日は基本的には水曜日なので、その辺も考慮した形になっていますね。
まだシュガー・ベイブや大滝詠一さんの50周年記念盤は届いてないので、その辺の感想は後日になります。すみません。
この号の特集、「ナイアガラ・レコードへの道」が萩原健太さんによって書かれています。
「シュガー・ベイブ・ヒストリー」は松永良平さん。
シュガー・ベイブのメンバーで、ナイアガラの重要人物である村松邦男さんのインタヴューは湯浅学さん、再発される村松さんのベスト・アルバムについては片島吉章さんですね。
『SONGS』と『NIAGARA MOON』の全曲ガイドや両者の50周年記念盤についても書かれてますが、発売前ということで流し読み程度にしましたから、今回は触れません。すみません。
村松さんのベスト盤は以前徳間ジャパンから発売されたものを紙ジャケット化して高品質盤で最新リマスタリングしての再発ですから、予約しました。
このベスト盤には私は全く携わっていないので、再発を知ったのもつい最近でした。
再発元のスカイステーションは村松さんのミニ・アルバム『TOURIST』のディレクターである芝省三さん主宰であります。
芝さんはPASSレーベルから、徳間ジャパンに移籍して、その後水族館レーベルを担当したり、メトロトロン・レコードの設立に携わっている方なのです。
日本のロック、ポップスの再発にも多数関わっていますから重要人物ですね。
この特集以外にもPIPPERや村田和人さんやピカデリー・サーカスのサポートをしていた山本圭右さんのインタヴューが掲載されているのが興味深いです。
ちなみに「山下達郎 sings Sugar Babe」のチケットを譲ってくださった、ここnoteで時々登場する師匠格のSさんは村田和人さんの熱心なファンなのでした。懐かしい。
そして、矢野誠さんの連載は石川セリさんと矢野さんの交流について触れらていて、メチャクチャ興味深い内容です。
石川セリさんについてはいつかまとめて記事にしたいと考えております。
石川セリさんのアルバムはオリジナル・アルバムをCDで揃えてからの予定ですが、なかなか難しいですね。頑張ります。
実は眼の調子があまりよろしくない日々でありまして、本や雑誌読むスピードがかなり落ちております。
なので、毎日更新予定ですが、お茶濁しな内容があるかもしれませんが、よろしくお願いします。
ではまたー。
