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獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2026年4月号」

 毎年3月発売のレコード・コレクターズは内容が楽しみなんですが、今年も無事入手することができました。
ネット通販で購入予定だったんですが、なぜか発売前からプレミア価格になっていたので、最寄り書店さまで購入しました。
私がよく利用するところは発売前からプレミア価格になっていたり、雑誌自体は定価でも配送料が必要だったりすることがあるんです。
あまりにも悔しいから、そういう時は最寄り書店さまを利用するわけなんです。
めざとい人はどこにでもいて、利益を得るためには躊躇しないわけなんだ、と。
じゃ、行ってみよー。

・「レコード・コレクターズ 2026年4月号」(ミュージック・マガジン)

 長年の愛聴盤のひとつがメイン特集ですから、力入るのは当然なんですよねー。
なわりち予約出遅れて、予約できなかった私です。
このアルバム、40周年記念盤はリリースされなかったので、メイン特集になったのは2006年でしたよね。
当時の私は村松邦男さんのデビュー30周年イベントを終えた直後で、村松さんと安部OHJIさん、森慎之介さんのバンド、R・O・M・Aはまだ本格活動前だったと思うのですが、何かのライヴの前に国立のディスクユニオンで購入したのを覚えてます。

 大瀧詠一さんと山下達郎さんの対談と、大瀧さんと伊藤銀次さんの対談が掲載されていたのが前の特集時でしたが、今回は大瀧さんは亡くなられておりますし、山下達郎さんはレコーディングなどで多忙だったり、ファースト・ソロ・アルバム『CIRCUS TOWN』再発準備などもあったからなのかインタビューはなしでした。
最新インタビューは伊藤銀次さんのみなんですが、これが普段よりも詳細に語られています。

 ナイアガラ・トライアングルVOL.1に参加したミュージシャンの方々の関連作品紹介や『VOX』&渡辺満里奈さん『Ring-a-Bell』デラックス・エディションのレビューに、『ナイアガラ・トライアングルVOL.1』リリース変遷解説と内容充実です。
特にリリース変遷解説はこれまで担当されていた島村文彦さんが亡くなられたので、馬飼野元宏さんが担当。
これが力作です。

 ディープ・パープルの特集を挟んで、映画『ストリート・キングダム』公開という時期ということもあって、東京ロッカーズ特集です。
地引雄一さんインタビュー、関連作品紹介など(私のような)東京ロッカーズに詳しくない方々へのテキストとしたら役に立つ内容ですね。
ありがたやありがたや。

 洋楽のリリースを追いかけるのを諦めているので、この雑誌を買うと「こんなん出てまっせー」というレビューも非常にありがたい内容です。
まー、それでも買うことはは少なくて反省する日々であります。

 今日は村松邦男さんのお誕生日なので、何か書こうかな?と思ってましたが、色々取り上げてしまっているので、お祝いの言葉だけとしました。
村松さん、誕生日おめでとうございます!

 ではまたー。

 







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