深い睡眠に入りたければ筋肉を脱力させる快眠ストレッチ(図解付き)
「寝る前にストレッチなんて面倒だ? いや、それ、むしろ面倒くさがる方が非効率だがね」
「寝ても寝ても疲れが取れない」
「なんであの人だけ朝から元気なの?」
―――もしあなたがそう思ってるなら、原因は単純です。
深い睡眠、いわゆる“ノンレム睡眠の底”に、ちゃんと到達できていないだけ。
で、なぜそうなるのか。
理由はだいたい一つだがね。
あなた、寝るときにガチガチに力んどるんだわ。
眠れないのは「がんばりすぎ」のせい
僕は睡眠コーチとして、多くの人の睡眠データを見てきた。
その中で分かったのは、多くの人が「交感神経優位」のまま眠ろうとしているという現実。
脳も身体も、「今から戦うぞ!」モードのまま、布団にダイブしてるんだわ。
そりゃ眠れるわけがない。
「いやいや、眠るだけでしょ? 何もしなくても勝手に寝るもんじゃないの?」
――そう思うだろうけど、実際のところ人間は自律神経を“直接”コントロールすることはできない。
でも、間接的にならコントロールできないこともない。
それが「呼吸」と「脱力」だがね。
「ストレッチ」と「筋弛緩法」は、夜の最強コンビ
この2つを組み合わせれば、寝る前のガチガチモードを一気に解除できる。
この2つを組み合わせて、おすすめしているのが、僕が提案してる「1分快眠ストレッチ」。

寝る直前に
ベッドの上で
たった1分だけ
これだけで、交感神経の暴走が止まり、副交感神経が「おやすみモード」に切り替わる。

もちろん、本気で時間をかけてやればさらに効果は上がる。
でも、現代人はそんなに暇じゃない。スマホを握りしめて「あと1話だけ…」とかやってるんだから。
だからこそ、1分でできるやつが現実的なんだわ。
では、実践だがね
ここからが本番。画像のストレッチを参考に、僕なりに噛み砕いて説明する。
上半身ストレッチ(1分)
肩や首、背中がガチガチの人はこれ。

デスクワークで「もう首取れるんじゃない?」ってくらい疲れてるなら絶対やるべき。
手を胸の前で組んで、頭の上にぐーっと伸ばす
手の平は上向き。
なんなら「背中から羽が生える」くらいのイメージで。5秒かけてゆらゆらしながら、さらに上へ
特に脇の下がビリッと気持ちよく伸びるように。
ここで「効いてる…!」って思えるのがポイント。息を一気に吐いて、腕をストンと落とす
文字通り「落とす」。この瞬間、肩の重りが外れる感覚がクセになる。
これを5セット。
1分もかからん。
でも終わるころには、肩が勝手に「ふわっ」と軽くなるはずだがね。
下半身ストレッチ(1分)
次は下半身。立ちっぱなしの仕事や、足がむくんでる人におすすめ。

仰向けで寝て、足首を手前に曲げる(3秒吸いながら)
ふくらはぎの後ろが伸びてる感じがあればOK。
「今日一日よく働いたな、オレの足」ってねぎらうイメージで。5秒かけて、息を吐きながら足首を反対に伸ばす
足先をピンと遠くに押し出すように。
これも5セット。
「足首なんか動かして意味ある?」って思うでしょ?
でもやってみると分かる。血がじんわり動き出して、全身まで温まるんだわ。
ほとんどの「リラックスできている」は錯覚です
このストレッチ、やらない人ほどこう言うんだわ。
「いや、自分は寝つきいいから大丈夫」ってね。
で、データ見せると、深い睡眠が全然足りてない。
要するに「気絶してるだけ」なんだわ。
それ、健康とは違うんだがね。
実際の効果は・・・
この「快眠ストレッチ」をやると、
入眠時間が短縮
深いノンレム睡眠が増加
レム睡眠も安定
まるで身体が「やっと許された」みたいに休んでくれる。
もちろん完璧を目指すなら、もっと時間をかけてやればいい。
でも、まずは1分。
「1分で人生がちょっとマシになるなら安いもんだがね」って話だ。
今日のまとめです
自律神経は直接いじれない。
でも呼吸と脱力で回り込める。
その最短ルートが「快眠ストレッチ」。
上半身・下半身、それぞれ1分ずつでOK。
あとは、やるかやらないかだけ。
スマホで無駄にスクロールしてる時間を、ほんの1分ストレッチに使うだけで、明日の朝が変わる。
…いや、ホントに。
信じられんなら、1週間だけ試してみ。
「こんなに楽に眠れるんか…!」ってなるから。
だがね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
今後も頑張っていきますのでコメント、スキ、フォローなどをいただけますとめっちゃうれしいです😃フォローは100%返します
Xでも「フォロー」して繋がれましたら嬉しいです
また企業セミナーやイベント登壇、TV・雑誌などメディア出演などのご依頼や問い合わせは https://sumiyaryo.com からお気軽にどうぞ。
