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Apple Watchはオーラリングの3800倍電磁波が強い?スマートウォッチで睡眠を計測する時の注意点

Apple Watchは3800倍ロマンチック?

〜睡眠中に身に着ける“優しい拷問”の話〜


「Apple Watchって電磁波が強いって聞きますけど、寝ている間ずっと着けていても大丈夫ですか?」

たまにこんなマニアックな質問を受けます。
実際にアップルウォッチは電磁波が強く、なんならオーラリングの3800倍も強いです。


なので数字で見るとちょっと衝撃的。でも、だからといってApple Watchが凶器になるわけじゃありません。そもそも、そんなモノが普通に販売されてたら、それはもう大事件だがね。

けど、こういう話って少し考えたくなるんですよね。
体にずっと身につけて、しかも眠ってるときも手首でピカピカ測定してる…。
それって本当に、大丈夫なんでしょうか?


電磁波、あって当たり前だけど、気にならなくもないやつ

まず前提として、スマートウォッチに限らず、ウェアラブルデバイスのほとんどは「規制内」の電磁波レベルに収まってます。だから普通に売られてるし、使ってもOK。

ただ「規制内だから100%安心!」とまで言い切れるわけじゃないのが現実。

Apple Watch Series 9のSAR値は1.15 W/kg。
一方でOura Ringはたったの0.0003 W/kg。なんと約3,800倍の差。
桁が違うと、ちょっと身構えちゃいますよね。

もちろんどちらも基準はクリアしてます。だけど、数字の大きさだけを見て「まぁいいか」とスルーするのも、ちょっともったいない気がします。


睡眠中のデバイス、それって“見守り”か“監視”か

夜、あなたが眠ってるあいだも、スマートウォッチはせっせと働いてます。
心拍、血中酸素、ストレス、深部体温…。ある意味では恋人よりあなたの体調を見てます。

しかもApple Watchみたいにセルラー通信つきのものだと、ずっと電波を飛ばしてる。
あなたが夢の中にいても、彼(Apple Watch)は仕事中。

これって“安心”かもしれないけど、“ちょっと距離が近すぎる”とも言えますよね。

24時間つけっぱなしの便利さは魅力だけど、たまには「ちょっと距離置こうかな」って思える関係も大事です。人間関係も、デバイスとの関係も、ね。


データに恋して、感覚が鈍る前に

便利って、怖いです。

「昨日の睡眠スコアが低かったから、今日はなんだか調子悪い気がする」
これ、よくある話です。自分の感覚より、数字を優先してしまう。

でもそれって、もったいないだがね。

数字は参考にするもの。でも、頼りきると、本来持ってる“感覚”がだんだん鈍ってきます。
「今日はなんかスッキリしてるな」とか、「ちょっと寝つきが悪かったな」とか、そういう“ぼんやりとした実感”も、ちゃんと自分の中で大事にしてあげてほしいんです。


電磁波は悪者か?それとも見えないパートナーか?

科学的な見解をざっくりまとめるとこうなります:

  • 一般的な使用では健康リスクの明確な証拠はない

  • ただし、長時間・長期間の影響はまだ研究中

  • 一部の人は「電磁波に敏感」と感じている

  • 睡眠への影響も、確定的とは言えないけどゼロとも言えない

つまり、「問題なし!」とも、「絶対ダメ!」とも言えない。
なんともモヤモヤしますが、だからこそ“ちょっと気をつけておく”くらいがちょうどいい。


こうしておけば、ちょっと安心。ちょっとやさしく。

じゃあ、どうしたらいいのか。簡単にできる“やさしい対策”をご紹介します。

レベル1:誰でもできる基本スタイル

  • 睡眠中は機内モード(電磁波ほぼゼロに)

  • 手首はたまに変えてみる(左右交代制)

  • 充電時はちゃんと外す(デバイスも休ませてあげよう)

レベル2:ちょっと距離を置くスタイル

  • Garminなどの低電磁波モデルに切り替え

  • 不要な通信機能はオフ

  • 寝るときはなるべく外しておく(少しだけ“無防備”を楽しむ)

レベル3:もうひとつ深く向き合うスタイル

  • EMF測定器で環境をチェックしてみる

  • 寝室からすべての通信機器を排除(静けさを贅沢に)

  • 必要なら専門医に相談(“気にしすぎかも”も気にしなくていい)

ちなみにナイトモードによる計測は電磁波が極小になります


周りと違っても、自分の感覚を信じるというスタンス

「電磁波?気にしすぎじゃない?」って言われるかもしれない。
でも、自分の感覚が「なんか落ち着かない」と感じてるなら、その違和感こそ大事にしていい。

変わってるって言われたっていい。むしろ、ちょっとズレてるぐらいのほうが、ちゃんと自分を守れることだってある。


結論:デバイスといい関係でいるために

Apple WatchもOura Ringも、私たちの生活をすごく便利にしてくれる相棒です。
でも、その便利さの中に、ちょっとしたリスクが潜んでるのもまた事実。

だからこそ、使う側が“自分の感覚”を忘れずにいることが大事。

  • 夜はちょっと距離を置く

  • 機能全部オンにしない

  • 「今日はつけない日」にしてみる

そんな風にして、デバイスとの関係を“支配されるもの”から、“対話できるもの”にしていけたら素敵ですよね。

少しの違和感に気づける感性。
人とちょっとだけ違う感覚を「面白がれる」余裕。

それがあれば、スマートに生きられるだがね。

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