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【自己紹介】 2026年5月 資産推移🍊 来ても良い頃だろ、来いよモテ期と爆上げ期


こんにちは!みかんです
🍊
株式市場が活況に沸くなか、自己紹介も兼ねて今月の資産推移をお知らせします。



①資産推移

今月は資産が2.36%増加しました。
とはいえ、過去の成長はどこへやら、長らく停滞が続いています。
実を言うと、この難局をどう乗り越えれば良いのか、毎日悩んでいます。

自分の選択は本当に正しいのだろうか・・・

そんな悩みも、会社経営のようで楽しいんですけどね!

今月はそんな我が社の危機に対して、
《《バイトの掛け持ち》》という革新的な打開策を打ち出しました。来月はもう少し資本家っぽい策をお伝えできるよう頑張ります。

そんなわけで今回は、直近の成長を振り返る回にしたいと思います。
その前に、ポートフォリオ内訳です!

②ポートフォリオ内訳

ポートフォリオも先月とあまり変わりません。
弁当の隅に残っている米粒くらいの現金でワンキャリアを少し買い増したことと、株価の変動で割合が若干変わっている程度でしょうか。

かなり集中投資をしている部類だと思います。僕自身、資産の3/4を1銘柄に投資したのは人生で2度目です。(1回あるんかい)
それくらい確信を持っているチャンスなのですが、将来は誰にもわかりません。下手すれば資産が半分になる覚悟でやっています。

いつもはここで投資先の紹介をするのですが、それは今月の小話で!



③今月の小話|成長を振り返る

最近は成長が止まっていますので、僕がこれまでどのように資産を増やし、そしてなぜその増加が止まったのかを時系列で振り返りたいと思います。

■2025年5月 ワンキャリアの大成功

中学から続けてきた資産推移の記録も、今月で4年となりました。実は、中盤までの記録はあまりなく、何でどれだけ増やしたのか、詳細は覚えていません。
明確にnoteに残っているのは、2025年の5月からの急増加です。
バイトと投資を頑張り、それなりに力をつけてきたこの月、僕はワンキャリアに資産の過半を投じました。

ワンキャリアとは、就活中の大学生向けにインターンや面接の口コミを公開している就活メディアです。学生の3人に2人が利用しています。

インターンや面接の口コミを見にくる学生は、その企業に強い興味を持っている人ですので、企業は求人やイベントの広告をしたくなります。ワンキャリアはその広告掲載料を受け取り、利益を稼いでいるのです。

忘れもしない2025年の4月、トランプ氏による強気の関税政策で、市場が大きく下落したことがありました。僕はこの企業の株を既にある程度買っていましたが、下落は大歓迎です。


僕は「投資家とは事業家である」と信じています。

ビジネスの所有者であれば、それが自分で0から立ち上げたものでも、買い取って途中から参加したものでも同じです。
所有者はその会社が欲しくて持っているのですから、買う値段は安ければ安いほど良いんです。それに、買った後に市場価格が下落していても、わざわざ自分が欲しくなる値段より割安な価格で売る必要はありません。
投資家の利益は会社が生み出す利益。他人の取引価格は、自分にとって都合の良い時にのみ利用するにすぎない。というのが僕の考え方です。


話がそれましたが、ともあれ僕はこの投資で40%ほどのリターンを2ヶ月で上げることができました。(購入・売却理由は長くなりすぎるため割愛します)

これだけの将来性のある企業のPERが20倍というのは安すぎたのです。
その月のnoteの中でも以下のような写真を投稿し、とても楽しそうです。

この時点から2ヶ月かけて段階的に売却

成長はここで止まりません。直ぐに次のビジネスチャンスを探します。


■2025年7月|まねきねこに資金を移す

僕が次に狙ったのは、激安カラオケまねきねこを運営するコシダカHDでした。

まだ一部ワンキャリアを所有

この会社の株を買った理由は、「とにかく安かったから」です。
もうカラオケから株まで全部安いんですよ!この企業!
以下は当時のnoteに貼ったまねきねこの紹介です。

こちらも具体的な購入・売却理由は過去のnoteにお渡しするとして割愛しますが、海外市場への成長余地や国内事業への過小評価が、この企業を選んだ理由です。
好決算を経て、1100円台で買った株価が1300円まで高騰しました。

同時期にワンキャリアが少し軟調だったため、資産全体へのインパクトは小さめでしたが、2回連続で、それも買ってすぐに結果が出たことは大きな成功体験でした。

コシダカはこの後売却して、今はもう見ていません。

一方、その後はワンキャリアも反転して上昇。
僕は同社を段階的に売り、遂には完全に売却します。
その際、当時のnoteの中で僕はこのように話していました。

ワンキャリアは1900円あたりになれば再度買い戻すつもりです。

完全に売却する寸前には、ワンキャリアは買値から70%上昇し、もはや割安ではなくなっていました。
それでも事業内容が素晴らしく、今後も高い成長が見込めたため、自分が考える企業価値まで戻れば再度買い戻す予定だったんですね。

2025年8月資産推移🍊から

■停滞の始まり|フォルシアへの集中投資

2025年9月、僕のPFは変化し、フォルシア一色になっていました。
フォルシア(304A)とは、旅行会社のネット予約サービスに対し、新幹線や飛行機、電車などの予約をスムーズにするためのシステムを提供している会社です。

結果からお伝えすると、大失敗でした。

僕は2150円程で買い、その10%低い値段で売りました。
10%だけなら大失敗ではないと思われるかもしれませんが、PFの8割を占める企業ですから、同社の結果に全てがかかっています。
それに、チャートの通り一時は30%上昇し、これまで見たこともない含み益が出ていたんです。

少額で買っていた他の株が大きく上がったことでクッションとなり、なんとか大損は避けられましたが、膨大な含み益が全て吹き飛びました。

売っておけば…

なぜこの会社を買ったのかというと、これまで僕が研究してきた、「企業の成功パターン」が凝縮されていたからでした。
フォルシアはこれまで、旅行会社に対して一件一件営業を行い、開発の一部を外注して事業を運営していました。

それをこれからは、
✅開発の内製化で利益率上昇
✅システムのプラットフォーム化で規模を拡大
✅それによってストック収入を積み上げるモデルへ
という方針を打ち出したのです。

利益率上昇・プラットフォーム化・ストック収入

投資家が食いつかない理由がないじゃないですか!笑

僕は過去に成功した企業が、なぜ成功したのかを研究するのが好きです。

過去には、
⭕️内製化で利益率がダントツになったオービック
⭕️規模の経済を実現した巨大ITプラットフォーマー
⭕️売り切り型からサブスクに転換したアドビ
などを見ており、次なる成長企業を探していたのです。


しかし、ビジネスモデルが似ているというだけで、同じ業績を達成できると考えるのはあまりにも浅すぎました。

いくら頑張っても、位置する市場は「旅行会社の下請け」。
もし読者の中に同業の方がいたらごめんなさい。
しかし現実的に見て、国内の旅行会社の下請けに未来などないのです。

もしかすると将来、フォルシアの株価が上昇することもあるかもしれません。しかし冷静に見れば、同社以上に魅力的な投資先なんて、いくらでもありました。

当時のフォルシアのPERは15倍前後だったと記憶しています。成長によってバリュエーションが見直されるだろうと期待した訳ですが、仮にそうなったとしても、わざわざこの一社に賭けるほどではなかったというのが、僕の結論です。



■2026年2月|帰ってきたワンキャリア

ここで再度大きく投資をしたのが、ワンキャリアです。

以前に購入・売却してから、横ばいが続いた後に大きく下落し、僕が買い戻したいと話した1900円に戻ってきたのです。
下落したのは米国のAI大手、アンソロピックのClaudeが超高性能になったことで、SaaS関連の株が大きく売られたからです。
そもそもワンキャリアは就活アプリで、SaaSではないんですけどね。

今後もAIは進化すると思います。その過程で、単純なシステムインテグレーションや翻訳アプリなどはなくなるでしょう。

しかし、マッチングなどの「場所」としてのデジタル空間の価値は常に維持されると思います。むしろ、そのような人やデータが集まるプラットフォームでAIを活用することで、データから紐解いた適切なマッチングや効率的な采配が可能になると僕は考えます。

購入後に資産が少し減少しているのは、同社株が横ばいなのと、高校3年生の節目に友達と沢山遊んだ「のれん償却費」です。笑

現在のワンキャリアは、これまでにないチャンスだと僕は考えているため、結果的に大きく賭けています。

フォルシアの失敗の後というのもあり、これだけ集中投資をするのは少し勇気のいることではあります。しかし、僕は集中にこだわっているわけでも、その逆でもありません。常に良いチャンスを探し続け、その期待値に合わせて適切に再配分していきます。

一部のセクターが上昇し続け、他のセクターから資金が抜け続ける今年の相場は、かなり投資家としての手腕が試される局面だと思います。
目先の利益に捉われず、かといって逆張りにもこだわらず、できるだけ上手にこの持ち株会社を経営していきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまた!


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