感覚派でもできる!クリエイター向け「自己分析」4ステップ
こんにちは、キャリアデザイナーのかすみです。
美大・藝大出身の方、そしてクリエイターとしてこれからの働き方に悩んでいる方へ。
自己紹介
東京藝術大学 大学院 デザイン科 修了/芸術学科 卒業
新卒でヤフーに入社、その後デジタル系の広告代理店へ転職
デザイナー → ディレクター → プロデューサーを経て、2025年に起業
現在は、キャリアに悩むクリエイターの“理想”を叶える支援サービスを、キャリアコンサルタントとともに開発中です。
自分にはどんな仕事が向いてるんだろう?」
「何が好きか、よくわからなくなってきた…」
そんなキャリア迷子のクリエイターへ。
自己分析って難しそうに思えるかもしれませんが、感覚派のあなたでもできる方法があります!
【STEP 1】キャリアチャートをつくる
目的: 過去の出来事・感情の浮き沈みから、自分の価値観や傾向を知る
やり方:
横軸:年齢 or 学年/縦軸:感情の上下(+5〜−5)
楽しかった時期、落ち込んだ時期、挑戦した経験などを線で描いてプロット
落ち込んだ時期にこそ、自分の価値観のヒントが詰まっている!
🗒️ 「なぜこの時期が辛かったのか?」→それが“譲れない価値観”かも。
キャリアチャートのイメージ
簡易的な私の例ですが、アップダウンが激しいです(笑)

【STEP 2】作品を分析する
目的: 自分らしさ・こだわり・得意分野を言語化する
やり方:
なぜこの作品を作った?(動機)
どこにこだわった?(強み・工夫)
見せたいのはどこ?(意図・感情)
共通点を探すと、自分のスタイルが見えてきます!
🎨 「全部“余白”を大事にしてるかも」そんな発見も自己理解の第一歩。
【STEP 3】価値観を明確にする
目的: 進路や職場選びで迷わない“軸”を持つ
やり方:
「嬉しかった経験」「モヤモヤした出来事」を思い出す
なぜ嬉しかった? なぜ腹が立った? → 価値観に直結します
「自由」「安心」「挑戦」「表現」などの価値観リストから選んでもOK
👀 選んだ上位3つは、意思決定のコンパスになります。
【STEP 4】理想の自分を言語化する
目的: 今後のアクション設計の軸をつくる
やり方:
3年後、どんな人になっていたい?
どんな働き方・生活をしたい?
主語は“私は”にして、断言の言葉で書くのがコツ
💬 例:「私は、アートの力で社会に問いを投げかける人になる」
過去の画像生成

現在の画像生成

AIの進化をかなり感じます。
最後に
自己分析って、未来の自分への投資になる。
感覚的な人ほど、言葉にすることでモヤモヤが晴れていきます。
この4ステップをやるだけで、自分だけのキャリアの地図が描き始められます。
就活や転職を通じて、クリエーターのキャリアに悩む方はぜひこちらの記事もご覧ください。
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