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【写真多数】パークハイアット ニセコHANAZONO宿泊記①ブランド紹介〜チェックイン編

2025年11月2日、私がずっと憧れていたホテル「パークハイアット ニセコHANAZONO」に滞在しました。

世界的にも有名なハイアットブランドの中でも、この「パークハイアット」は特別な存在。
静けさや上質さを追求した、まさに究極のラグジュアリーホテルです。

とはいえ、数年前までは「パークハイアット」がハイアットグループのどこに位置するブランドなのか知りませんでした。

「パークハイアット」ブランドとは

アメリカの大手ホテルグループ Hyatt(ハイアット) には、

  • ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency):ビジネス向けホテル

  • グランド ハイアット(Grand Hyatt):華やかで国際的な大型高級ホテル

  • ハイアット セントリック(Hyatt Centric):ご当地ブティックホテル

など、さまざまなブランドがあります。

名前だけ聞くと「グランドハイアット」の方が上位に感じるかもしれません。
実際にホテルの装飾や雰囲気を目にすれば、その圧倒的な違いにすぐ気づきます。
華やかさよりも、静けさ、美しさ、空間の余白を大切にしているのが「パークハイアット」らしさです。

Hyatt.comより引用

「パークハイアット」ブランドの原点は、アメリカ・シカゴの「パークハイアット シカゴ」
創設者であるプリツカー家の地元ということもあり、1980年に誕生しました。
それまでのハイアットブランドよりも、よりプライベートで洗練された滞在を求める顧客層に向けて設計され、静寂の中の贅沢を体現する新しいラグジュアリーホテルの形として位置づけられました。

日本で最初のパークハイアットは、1994年開業の「パークハイアット 東京」
新宿パークタワーの最上階に位置し、東京の街並みと富士山を望む眺望で知られています。
そして2025年、開業以来初となる大規模改修を経て、12月9日にリニューアルオープンを迎える予定です。

その後、2019年にパークハイアット 京都、2020年にパークハイアット ニセコ HANAZONOが開業。さらに2029年には札幌への開業も予定されています。

記念すべき初めてのパークハイアット滞在先に選んだのは、パークハイアット ニセコ HANAZONOでした。

理由はシンプルで、オフシーズンのコスパが圧倒的に良いからです。
このホテルは、世界一とも称されるニセコの雪を求めて訪れる海外富裕層向けに設計されていますが、オフシーズンになると、宿泊料金はなんとオンシーズンの約1/5程度にまで下がります。

国内で10万円以下で泊まれるパークハイアットは、オフシーズンのニセコだけ。
まさに、ラグジュアリーホテル好きには見逃せないタイミングです。

それでは、いよいよホテルへ向かいます。

ホテルチェックイン

ニセコ高橋牧場から車でおよそ20分。
広大な自然の中に、ガラス張りの窓が輝く石造りの洗練された建物が、ゆっくりとその姿を現します。

ホテルエントランスの外観

ホテル棟とレジデンス棟がありますが、今回はホテル等に宿泊します。
ホテル棟とレジデンス棟ではエントランスが違うので、ご注意ください。

ホテル棟エントランス前の駐車場は無料で利用可能ですが、地下の屋内駐車場は有料です。

ホテルエントランス前の無料駐車場

ホテルに到着したのは12時頃

エントランスに入った途端、静けさと上質さに包まれる。
洗練されたインテリア、圧倒的な天井高、そして窓の外に広がる自然の景色、すべてが完璧に調和していました。

チェックインロビーのインテリア

12時半からは館内のフレンチレストラン「Molière Montagne(モリエール・モンターニュ)」でランチを予約していました。

Molière Montagne(モリエール・モンターニュ)入口

このレストランは、札幌でミシュラン三つ星を獲得した「モリエール」の姉妹店。
「ニセコの絶景と三つ星の味」を一度に楽しめると話題のレストランです。

ホテルがあまりに広く、レストランの場所を探しているうちに3分遅刻してしまいましたが、スタッフの方が笑顔で迎えてくださり、ホスピタリティの高さを感じました。

食事の様子はこちらの記事をチェックしてください👇

ランチを終えた14時、いよいよチェックインカウンターへ。

チェックインするsun

予約していたのはスタンダードのキングルームでしたが、試しにアップグレードが可能か尋ねてみると

なんと、プラス5,000円で羊蹄山ビューの部屋へ変更できるとのこと!
通常9,800円の差額なので、半額でのアップグレードです。

ハイアットのロイヤルティプログラムでは、私はまだ「メンバー」ステータスのため、特典は特に適用されないのですが、非常に柔軟に対応していただけました。
もしかすると、エクスプローリストグローバリストであれば、無料でアップグレードできたのかもしれません。

フロントの方の説明も丁寧で、言葉遣いからも温かみが感じられます。外国の方でしたが、日本語で一生懸命伝えてくれようとしているのが伝わり、
チェックインの時点から、すでに「パークハイアットらしい滞在」が始まっていると感じました。

さらにうれしいことに、レイトチェックアウトも可能とのこと。
希望の時間を聞かれたので、通常より1時間遅い13時でお願いしました。
翌日は「リッツ・カールトン リザーブ 東山ニセコヴィレッジ」でランチを予定していたため13時にしましたが、
もしかすると、もう少し延長もできたのかもしれません。

そして、さらに驚いたのはアーリーチェックインまで可能だったこと。
すでにお部屋の準備が整っているとのことで、通常より1時間早く案内していただけました。
こちらからお願いしたわけでもないのに、スタッフの方から「すぐにご案内できます」と提案してくださったのが印象的でした。

チェックインから、まさにパークハイアットらしいきめ細やかなホスピタリティを実感しました。

チェックインカウンターからの景色

次回

それでは、いよいよお部屋へ。
次はルームツアー編です。


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