My読書年表でおすすめ本を紹介しちゃう。
今日は2つの企画を同時にやっちゃいます!
どちらも「本」にまつわる素敵な企画だったので、これはもう一石二鳥じゃん!とばかりに、両方のっかってみることにしました。ヤスさんの企画の締め切りが今日(4.11)なので、ぎりぎりだけど書きます。文章術の本を入れると、とんでもないことになりそうなので、外して紹介していきます。
ヤスさんの企画はおすすめの本の紹介、凛花さんの企画はMy読書年表。多分全部は思い出せないので、おすすめ本がそろうことになると思います。
では行ってみよう!
幼少期:はらぺこあおむし(エリック・カール)
ストーリーも大好きだけど、色がきれいで、ページに穴が開いてたりするのが面白くて、長く読んでいた1冊。
子どもにも読ませたくて買ったぐらい好きです。
幼少期:ぐりとぐら(なかがわりえこ)
出てくるパンケーキが美味しそうで、読むとお腹が空く一冊。
母によるとこのころから食いしん坊で、食べ物が出てくる絵本を読み漁ってたらしい。私の食いしん坊の起源かもしれない。
小学校低学年:からすシリーズ(かこさとし)
「からすのパンやさん」は、4羽の子どもたちが考えるパンの形がユニーク。パンがどれもおいしそう。お店もおかげで大繁盛。このシリーズは、学校の図書室でたくさん読みました。
このころ、本気でパン屋さんになりたいと思っていた。
小学校低~中学年:こまったさん(おはなしりょうりきょうしつ)シリーズ(寺村輝夫)
料理をやってみたいけど、やらせてもらえなかったので、このシリーズを読んで料理への想像を膨らませていました。最初のスパゲッティも面白いけど、印象に残っているのは「こまったさんのオムレツ」。確か、フォークで卵をかき混ぜながら火を通すんじゃなかったかな。衝撃を受けました。
母の料理を見て、「こまったさんとここが違う」と指摘し、めちゃくちゃ怒られた。
小学校高学年:伝記シリーズ
急に日本史に目覚め、片っ端から歴史上の人物の伝記を読み漁っていました。藤原道長や織田信長など、シリーズで数十人置いてあって、全部読破しました。その中でも一番印象に残っていたのが、なぜか北条政子でした。
北条政子にハマっていた時期。かなり真剣に、「私は北条政子の生まれ変わり」だと信じていた時期があり、母に「それはないわ」と突っ込まれた。文章をまともに読み始めたのが、このあたりから。日本史の漫画も読んだけど、なぜか伝記は文章で読みたかった。
小学校高学年~中学校:ティーンズハート文庫(神崎あおい・青山えりか・小林深雪etc)
4歳上の姉が読んでいた影響で、私もハマりました。誰も知らないと思うけど、神崎あおい「ヨコハマ指輪物語」シリーズや、青山えりか「きみはひとりじゃない」など、読んだ本は数知れず。恋愛ものを中心に読んでいました。ピンク色の背表紙が懐かしい。
地元の図書館で片っ端から読んでいた。司書さんに顔を覚えられるぐらい通い詰めた。
中学校:ぼくらシリーズ(宗田理)
結構長く読んでいたような。英治と相原の友情が羨ましかった記憶があります。痛快な物語に、胸がスカッとしました。
ぼくらの仲間たちが羨ましくて、自分の学校でやったらどうなるだろうと妄想していた。もちろん実行には移さず、平凡な学生生活だった。想像力のたくましさはこのころからあったかも。
中学校:ママレード・ボーイ(吉住渉)
マンガ禁止だったわが家なのに、どうしても読みたくてこっそり買ったマンガ。他のマンガは友達からこっそり借りて読んでいたけど、これは自分で買いました。ぶっ飛んだ家族の設定で驚いたけど、最後はハッピーエンドでめでたしめでたし。
こっそり買って、親に気づかれなかったかって?そりゃ、気づかれてめちゃくちゃ怒られたよ。でも、捨てろとは言われなかったな。
中学校:無敵のヴィーナス(椎名あゆみ)
知る人ぞ知るマンガだと思います。全4巻。私の周りでは流行ってました。中学生が主人公だったので、かなり一生懸命読んでいましたね。こういう学生生活を夢見ていました。
もちろん、このマンガも親に怒られた。それでも、先生の目をかいくぐって学校に持ってきて友達に貸してた。
高校・大学:赤川次郎作品全般(赤川次郎)
赤川次郎著作のものはほぼ読もうと思い立って、図書館でよく借りていました。杉原爽香シリーズは、その当時の最新刊まで読んだけど、就職してからはパタリと読書が止まってしまいました。
私が読んだミステリーと言えば、赤川次郎。伏線が幾重にも張られていなくて、さっぱり読みやすいものが多かった。当時は本当に好きだった。
社会人:夢をかなえるゾウ(水野敬也)
当時の私からすると、目から鱗のことがたくさん書いてありました。ガネーシャの言うことに妙に説得力があって、元気をもらった1冊。自己啓発本はたくさん読んだけど、今でも残っているのはこの本だけ。
当時、仕事が忙しすぎて心が疲弊していた時に読んだので、「頑張ろう」と思わされた。自己啓発本を読み始めたきっかけ。
社会人:のぼうの城(和田竜)
主人公・成田長親のつかみどころがないというか不思議な人物像に翻弄させられつつも、気が付いたら一気に読んでいた本。登場人物がみんな人間味があって魅力的でした。軽い歴史小説で、結婚後に読んだ夫も面白いと言っていました。
侍が出てくる小説を読んだ後って、なぜか背筋がピンと伸びるんだよね。私だけかしら。
社会人:あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問(ひすいこたろう)
私の記事に何度も出てきている本です。この本は本当に多くの人に届いてほしい。今、人生うまくいってないと言う人には特に読んで欲しい1冊です。
私を生かしてくれている本と言っても過言でないぐらい。今でも読み返すほど大切な本。
社会人:伝えるための準備学(古舘伊知郎)
アドリブの達人だと思っていた古舘氏の綿密な準備に圧倒された1冊。準備の大切さを思い知らされました。ずっと心のどこかに引っかかる本です。
タイパやコスパに違和感を覚えていた私には、背中を押してくれるような本だった。準備を重視することを堂々とできるようになったのも、この本のおかげ。
社会人:キッチン(吉本ばなな)
先月読み終えたばかり。デビュー作でこれを書いたのかと驚かされました。物語に引き込まれ、すっかり吉本ばななファンになりました。
あまりに好きすぎて、書き出しを写経したほど好き。吉本ばななさんの作品は、これからゆっくり読み進めていきます。
社会人:やわらかなレタス(江國香織)
江國さんの食卓事情がみずみずしい文章によって表現されています。お腹が空いちゃう1冊。あれ?結局私ったら、また食べ物に戻ってきてる。
この本も好きすぎて、書き出しを写経した。手は疲れるけど心は満足。
果たして、どれだけの需要があるか分からないけど、細かく思い出したつもり。世界の文学を読んだとかではない、ちょっと変わった読書好きの読書遍歴です。
読書年表って自分の履歴書みたいで恥ずかしいけど、同時に愛おしい。そんな気持ちになりました。確かに、ヤスさんのおっしゃる通り、自分の中身のネタバレです。やっぱり恥ずかしいぞ。
誰かのお役に立てたら、幸いです。
