失敗から始まった減塩生活。理想の味を求めて三千里(?)のきっかけ談
好きなものを好きなだけ食べていた生活から一転。
これまでの塩分推定摂取量の半分以下になったきっかけ、作る人、食べる人をご紹介します。
減塩・たんぱく質制限を始めたきっかけ

家族が慢性腎臓病を患い、医師から告げられたのは「減塩、たんぱく質制限、カリウム制限」という、作る側も食べる側も努力と我慢が強いられる厳しい現実…
必死の思いで作り始めた療養食。
しかし、塩分量と格闘しながら作ったカレーを家族は「病院食みたいだな。美味しくない」と……😭
初めて作ったとはいえ、その一言は本当に悔しく、何より「病気だから、もう食の楽しみは失われてしまったんだ」という現実が辛かった…😞
でも、そこで諦めたくはありませんでした。
「制限がない人に近い食事を作ってあげたい」
この気持ちが、私の減塩・たんぱく質制限料理の原点です。
減塩・たんぱく質制限料理を作っている人

料理を作っている“私”は、化学を少しだけかじった理系出身。
食に関する資格を持ったプロではありません。
でも、料理を「実験」に置き換えることで探究心は倍増!
「ズボラで減塩で美味しい」を理想に掲げ、独自の理系思考で減塩レシピを解剖しています。
「どうしてこの分量なの?」「どうすれば手間を省ける?」そんな疑問を、素人目線で一つずつ検証。
何度も実験を繰り返して見つけた、誰でも作れる黄金比をお届けします!
減塩・たんぱく質制限料理を食べる人

減塩・たんぱく質制限をすることになったのは、70代男性。
減塩生活スタート時のeGFRの値は、35~40の間。

慢性腎臓病(CKD)の重症度分類を参照すると、ステージG3bにあたります。
元々の食事は不規則で、朝食は抜き。
昼食はカップラーメンのみなどの生活でした。
「しょっぱいものは食べられない」と言いつつも、食塩相当量は1日6gをはるかに超える。
今後の展望

「病気だから、もう美味しいものは食べられない」なんて、諦めてほしくありません。
慢性腎臓病や高血圧で「減塩・たんぱく質制限」に向き合う皆様へ、我が家の食卓から生まれた独自の減塩レシピをお届けしています。
「どうすれば塩分を抑えて旨みを出せるのか?」 条件を少しずつ変えて何度も作り、データを取るように最適解を探る日々。
そんな探究心とズボラな工夫を掛け合わせて、塩分がたっぷりなメニューを美味しく健康的な一皿にアレンジしていきます。
もちろん、実験に失敗はつきもの。
ここでは、調理中に起きた笑えるハプニングや「あちゃ〜!」という失敗談も包み隠さず紹介します。
また、実際に試して「これは使える!」と唸った市販の減塩食品もどんどん紹介していく予定です。
「今日のごはんは何にしよう?」と迷ったとき、ふらっと立ち寄って、クスッと笑って、明日へのヒントを見つけていただけたら嬉しいです。
これから過去の記事も順次お引越し(アップ)していきますので、フォローしてお待ちください!
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