食道がん闘病記|Day26|肝臓の数値パス、2回目の入院日決定
がんサバイバー、56歳1児のパパです。ご訪問頂きありがとうございます。
今日も2年半前に綴った闘病日記を読み返しながら、当時のことを思い出して書いています。こうして振り返る時間が、改めて今の自分を見つめる良い機会になっています。
ゆる〜りと、お付き合いいただければ嬉しいです。
闘病日記のきっかけのお話です。↓↓↓↓↓
がん告知から40日。抗がん剤の副作用もなんとか乗り越え、ついに2回目の入院日が決まった日です。
小さな転機の1日を、当時の記録から振り返ります──。
Day26
6:45起床
娘の「あ~~~~~~~~~~~っ!!」という奇声で目が覚める。
オムツ変えて、おっぱい。
マリりん♀とモンロー♂のうんち処理からの朝ごはん。
またまたまた、いつもの朝が始まりました。
日常の幸せ、あたりまえのありがたさ。
今日は11:30~病院にて検体検査、さて、肝臓の数値は改善してくれているといいんだけど、
●体調:問題なし
●便通あり、体温:36.5℃
●体重:81.4kg
食欲はある。よく食べている。それでも体重が増えないのは散歩のおかげか?
今日で、がん告知から40日、治療開始から26日。
なんだかあっという間だな、でも治療の道のりは、まだ1/4ほど、まだまだこれからだ。
朝食後、病院を行く準備をし着替えて、階段を駆け上がったとき、ふと「今、体調は悪くない。普通だ!」そう思った瞬間、
── がんが症状がないうちに見つかったことは、やっぱり奇跡だったのかもしれないとあらためて、なぜか突然浮かんできた。
もしかしたら、まだどこかで現実を受け止めきれていないのかもしれない。
病院行ってきます。
娘はママに促されてうんち体操をしていた。(笑)
病院に到着し、検体検査(採血)へ。……が、ここでやらかしたことに気づく。
診察は11:30。検体の成分分析には1時間かかるため、本来なら10:30までに採血を終えておかなければならなかった...…慣れ始めて油断していた、反省。💦
12:00過ぎにようやく検査結果が出るということで、それまでコーヒーショップで時間をつぶすことに。
最近お気に入りのアイスカフェラテにホイップトッピング。
もはやこの“お茶タイム”すらも、ルーティンになりつつある。
慣れたいものでもないけれど、大学病院にも慣れてきた。最初に検査でここに訪れた時の景色とは違って見える。
もともと自分がいかに健康であったことに、今回のがんにかかったことで気づかされた。病院にかかると言えば、風邪、捻挫、自転車で転んだ怪我、ぎっくり腰、痔(笑)、ぐらいだったか。💦
そういえば、今日の採血の針は全く痛くなかった。
看護師さん曰く、「痛点に当たらなければ痛みはない」とのこと。
技術で痛点を避けることはできないので、運としか言いようがないんだけど、痛くないことがあることに驚いた!😱
診察担当はY先生。入院中から感じていたが、やはり相性がいい。
言葉がスッと入ってきて、納得感もあり、話しやすい。
検査の結果、肝臓の数値は改善。10日にPCR検査、11日から再入院が決定。
今回も5日間24時間の抗がん剤投与、順調にいけば17日退院予定。
先生曰く、手術に向けて大事なのは“身体のコンディション”。
抗がん剤しか手段がない場合は別として、異常があれば無理せず治療を続けていくことが優先事項だと言われた。
だからこそ、3食しっかり摂り、体力を維持し、リハビリも続ける。
第1フェーズをなんとか乗り越えた今、次からも頑張るしかない。
そう言えば、七草がゆを食べた。これまで生きてきて食べた覚えはなかったので、「七草がゆ」を検索してみた。
七つの野菜の新芽のエネルギーをもらって無病息災を願う。
知らなかった。無知とは怖いものだ、今後は家族みんな健康に過ごしていけるようにあやかろう。(笑)
友人KTから電話があったり、KYからもLINEがあったり。
心遣いがありがたい。
そろそろ、がんを罹患したことを伝えていない友人たち──
正月に連絡をくれた人たちや、オーストラリアのJ、Mにも、少しずつ伝えていかないと。
娘は日に日にパパの顔を認識してくれているように感じる。
顔を見ると笑ってくれる。明るく元気に育ってくれている。テンション高過ぎて今晩は21:00過ぎても寝てくれない。(笑)
本当にこの笑顔がある限りは、がんには負けない気がする。というか、負けられない。
ありがとう、○○。
拙い文章ですが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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