【超プリン体の大予言12】「風力発電設備と線状降水帯の因果関係を徹底分析してみる」
前話はこちら:
うーん……。ちょっとフォロー(noteでの取り上げ)が遅れましたが九州地方で大雨がすごいことになっているそうですね。
九州地方にお住まいの方に、私の直接の知り合いはいないのですが、noteで活躍されているクリエイターさんの中にも、九州の方がいらっしゃるかもしれないし、私も相互フォローさせていただいているかも知れません。みなさまのご無事を、心よりお祈りいたします。
で、そんな折りに不謹慎かも知れませんが、いや、逆に今でしょ、なのかもですが、またまた風力発電施設と線状降水帯との関係を、調査してみたいと思います。
※ご注意!
ここからは風とか雨雲が、九州の東から西へと流れているという前提での考察となっています。が! 今テレビで気象レーダーの動画を見ていたら、明らかに風は九州の西から東へと流れていました!
つまりここから先の考察はすべて大間違い!
さらに風向きが逆ということは、
私が提唱していた「風力発電施設が、線状降水帯の原因である説」は、全くの大嘘であることがわかってしまいました!(ガビーン笑
ということで、以下は完全なフィクションとしてお楽しみください。ガビーン
(ここからフィクションだよ!)ーーーーーーーーーーーーー
まず上記ニュースで掲載していただいている、線状降水帯のキャプチャー画像を見てみましょう。色の分布から見るに、九州の中央辺りから、西に向かって発生しているっぽいですね。つまりこれは地球上空の「偏西風」と関わる現象ではなく、比較的低部で起こる「偏東風」と関りがある現象? と、私は思ってしまいますが、どうでしょう?

でね。以前から私は、「最近発生するようになった、線状降水帯というものは、地球温暖化の影響もあるだろうけれど、それよりもっと構造的なもの、つまり風力発電の、風車によるバタフライ効果ではないのか」という説を、唱えています。チャットAIにこれを質問すると、頭から否定されるのですけれど、「だからチャットAIは信用できないんだよ!」、と思いながら調査を続けますね。
グーグルマップで、「九州 風力発電」で検索した結果を見てみましょう。うわー、いっぱいありますねー。で、上記の九州中央の線状降水帯の、起点となっているっぽい地点には、何かあるのか。

これかな。中九州 大仁田山風力発電所、だそうです。なんだか懐かしいお名前ですね。上に3つほど、別の発電所がありますが、そこには何も発生してないっぽく見えますね。何か違いがあるのでしょうか? 見てみましょう。

まず大仁田山ですが、拡大してみてみると、偏東風に逆らう形で、7機の巨大な風車が設置されております。もう少し拡大し、風車がどう見えるか見てみましょう。

うわあああ! 拡大し過ぎました。

ちょっと引いてみるとこんな感じ。線状降水帯の方向と比べると、ちょっと南向き加減に見えますが、たぶん偏東風が若干南向きから吹くと思われる冬に撮影されているか、風の強弱で風車の角度を調整するらしいのでその影響か、どちらかだと思われます。

で、ここより九州の右上の方に、3つの風力発電の設備があるのですが、そちらは線状降水帯との関係は特にないようです。何か違いがあるのか、一つ一つ見ていきます。まずは阿蘇山の北東から。

左のが風車を管理する施設のようです。さらに左の平地に、何機もの風車が見えます。右のがその電気を調整して送電するための施設のようです。そのすぐ上にも1機、風車が見えます。何機あるか、またどういう配置なのか、みてみましょう。

はい、4機ありました。大仁田山のと比べてまばらな感じであり、また北東には山がそびえていてそのふもとに立てられている感じで、その点も大仁田山のよりは、控え目な感じですね。

なお風車の角度は、大仁田山と同じく冬の偏東風を狙っているっぽいですが、より北側に向けられています。これはこの瞬間の風向きがこうだった、ということでしょうか。右下の一機だけ、風と垂直に置かれているっぽいですが、故障していたか発電量調整のため停止させていたか、どちらかでしょう。(追記:右下の一機の所だけ、風向きが違う可能性も)

次、大分県にある、発電所です。別府湾をはさんでもう一つありますがそれは後ほど。もう手慣れてきましたので、右下の大分ウィンドファームの台数と、その角度をさくっとしらべちゃいましょう。

まず台数と位置。5機でした。設置されているラインは、大仁田山ほどがっつりと偏東風にぶつけていく形ではなく、45°ほど傾むいていますね。狙ったものか、それとも立地的なものかは、わかりませんが。あと、③と④の間に一つ、風車のない土地がありますが、将来建設予定か、それとも環境への影響を考慮し間引いたか、どちらかでしょうか。次に、風車の角度を見てみましょう。

ここは5機すべて、下記のように北西に向けられていました。推測するに、風は原則としては偏東風として東から西に流れるとともに、このように山に沿って駆け上がるような場合、吹き下ろす場合や、あとは高気圧の位置による影響もあって、様々な角度にばらけるんでしょう。で、ここ数日の大雨が大仁田山の風車のせいだとしたら、この撮影された日の大分ウインドファーム上空でも、同様なことが起こっていたのではと推測できるのですが、まあ使っている衛星写真は、雲一つないクリアなものを選んでいるはずなので、線状降水帯との関係があるのかどうかは、ここまでの写真からは読み取れないですね。

最後です。別府市の北にある発電所。さくっと数を数えてみましょう。予想するに、別府市などの大きな市がありますので、環境への影響などから多くても4機くらいだろうと思いますが……、どうでしょうか。

1機のみでした! まあ、比較的平野に近い、丘のような山の上ですから、そう何機も建てられないだろうし、やはり環境への影響も、ちょっとは考慮されているんだろうと思います。

ということで、熊本と大分の、合計4つの風力発電所の様子を見てみましたけれども。うーん、予想していたほどには、はっきりとした因果関係は見られなかったという印象です。まあ、今風力発電が使えなくなったりしたら、それこそ人類の未来への希望の一つが閉ざされてしまうので、今はこれらに頼るしかないのでしょう。ただ、もし電力に余裕があるなら、線状降水帯発生時に風車の発電をオンオフして、比較してみてもいいのかなと思いました。地球は人類のための、壮大な実験装置。

次回、「風力発電とトカラ列島群発地震の因果関係は?」。おたのしみに。
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