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起きて半畳、寝て一畳、飯は食っても二合半【花の慶次 #名言ノート34】

今回紹介させていただく名言はこちら!

起きて半畳、寝て一畳、飯は食っても二合半


出典

花の慶次

  • 元は「座って半畳、寝て一畳、天下取っても二合半」という言葉でした。

  • 言ったのは織田信長とも豊臣秀吉とも伝えられています。

  • 広めたのは夏目漱石門下の内田百閒だとも言われています。

  • パチンコシリーズ『花の慶次』の代表曲の一節として「起きて半畳、寝て一畳、飯は食っても二合半」という言い回しが使用され有名になりました。

解説

  • 「起きて半畳、寝て一畳」:

    1. 人が生きる上で必要なスペースは、座るときには半畳、寝るときには一畳あれば足りる、ということを意味します。

  • 「飯は食っても二合半」:

    1. どんなに栄華を極めても、人間が食べなければならない量は、お米に換算して二合半程度で十分である、ということを意味します。

つまり、どんなに大きな家や地位を手にしても、人間が本当に必要なのは、起きているときの居場所、寝るスペース、命をつなぐのに十分な食事だけ。ということを示唆しています。

まとめ

今回は日本に古くから伝わることわざを紹介させていただきました!

起きて半畳、寝て一畳、飯は食っても二合半

実はこの言葉を最初に知ったのはパチンコでした。アラフォーとなった今となっては遠い昔の話ですが、独身時代の20代の特に前半のころはよくパチンコを打ってたんですよね。

パチンコ業界では長年人気のシリーズがいくつかあるのですが、その中で『花の慶次シリーズ』というものがあります。

記憶が曖昧ですが確かこれが私が唯一打ったことがある初代『花の慶次』シリーズだったはず・・・

『花の慶次』は戦国時代末期を舞台に、前田慶次という実在の武将を主人公とした物語です。隆慶一郎の歴史小説「一夢庵風流記」を原作とした、北斗の拳の作者としても有名な原哲夫の作画による日本の漫画作品です。1990年から1993年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載されました。

最新のパチンコ事情は知らないのですが、私が良くやっていたころは、パチンコというものは大当たりを引くと『ラウンド』という特殊なモードが始まります。そのときに曲が流れるのですが、パチンコ花の慶次シリーズの中でもとくに代表的な曲である『漢花』のAメロで『起きて半畳、寝て一畳、飯は食っても二合半』というフレーズが出てきます。

語呂もいいですしすぐに覚えてしまいました。もう何年もパチンコは打っていませんが、何年たってもメロディーとともに鮮明に思い出すことができます。笑

起きて半畳、寝て一畳、飯は食っても二合半』という言葉は、コンプライアンスが日増しに厳しくなり、いろいろな種類のハラスメント問題が取り上げられる現代社会において、特に人の上にたつ役割のひとが心にとめておいておいた方がいい言葉かもしれません。

わたしも、会社から数人のメンバーの管理を任せていただいている身として『役職はRank(階級)ではなくRole(役割)』だということを忘れないように常日頃心掛けています。

どれだけ偉くなっても、それこそ織田信長や豊臣秀吉のように天下をおさめたとしても、『ひとりの人間』として必要最低限なスペースや食事は変わりません。

いつまでも初心と他者への思いやりをを忘れないためにも、たびたび思い出したい名言ですね。

起きて半畳、寝て一畳、飯は食っても二合半』は孔子の言葉としても有名な『過ぎたるは及ばざるが如し』をもう少しわかりやすくかみ砕いた言葉だと言えるかもしれません。

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改めましてこんにちは。『Nick』と申します。大学は出てないけれど読書を続けて外資系企業で10年以上。そんな等身大のサラリーマンが200冊以上の読書経験と、日々の仕事や暮らしの中で出会った「心に刺さる名言」を紹介します。マンガ・アニメ・映画などサブカルチャーからの引用も多数掲載!

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