真面目に仕事をするな、結果を狙え!
夕方の「とらねこ村のカフェひなた」。
海の向こうに沈みかけた太陽を眺めながら、私はテーブルに突っ伏していた。
「ひなた、また寝てる?」
向かいに座ったあすかが、あきれた顔をする。
「寝てないよ」
「じゃあ何してるの?」
「仕事してる」
「目、閉じてるけど?」
「考えてるの」
「何を?」
「……どうやったら、仕事をしなくて済むか」
「それは仕事じゃなくて、怠ける方法でしょ!」
あすかのツッコミが、夕暮れのカフェに響いた。
私生活は、だいたいだらだらしている。
でも、noteのことになると、少しだけ真面目な話もする。
今日あすかに話したいのは、
「真面目に仕事をするな、結果を狙え。」
という話。
「ひなた、それってどういう意味?」
あすかが首をかしげる。
私はアイスコーヒーを一口飲んでから答えた。
「一生懸命やることと、結果が出ることは、別なんだよ」
noteを書いていると、
「毎日書かなきゃ」
「もっと勉強しなきゃ」
「文章を上手にしなきゃ」
そんなことを考えがち。
もちろん、努力は大切。
でも。
努力そのものを目的にすると、少し苦しくなる。
たとえば、
100記事書いた。
毎日投稿した。
何時間も文章を考えた。
それでも読まれなかったら、
「こんなに頑張ったのに……」
となる。
「じゃあ、どうすればいいの?」
あすかが聞く。
私はテーブルに指で小さな円を描いた。
「先に、結果を決める」
「結果?」
「うん。この記事を読んだ人に、どうなってほしいのか」
読者に何を届けたいのか。
どんな気持ちになってほしいのか。
次に何をしてほしいのか。
そこから逆算して文章を書く。
つまり、
頑張ることより、狙うこと。
これが、私がnoteを書くときに意識していること。
そして、ここから先は、
「じゃあ、実際にどうやって結果から逆算するの?」
という具体的な話。
タイトル。
冒頭。
本文。
有料部分。
そして、メンバーシップへのつなげ方。
ここを知っているかどうかで、記事を書くときの迷い方も変わってくる。
「ひなた、なんか急に仕事できる人みたい」
「失礼だなあ」
「さっきまで寝てたのに」
「……それは忘れて」
そんな私が、実際にnoteを書くときに使っている考え方を、もう少し深くまとめているのがメンバーシップ。
メンバーシップでは、記事の書き方だけではなく、
「なぜこの記事は読まれるのか」
「どこから逆算すればいいのか」
「どうすれば読者に届きやすくなるのか」
そんな部分を、一緒に考えていく場所にしている。
テクニックだけを集める場所ではなく、
自分の文章を、自分で育てていく場所。
そんな場所があってもいいと思う。
もし、
「noteを頑張っているのに、なかなか結果につながらない」
「何を書けばいいのか迷ってしまう」
「もっと読まれる文章を書いてみたい」
そう感じることがあるなら。
よかったら、カフェひなたのメンバーになってください。
海の見える小さなカフェで、
一緒にnoteのことを考えていきましょう。
……ちなみに私は、今日も仕事の前に30分寝ました。
結果を狙う前に、まず昼寝。
それも大事かもね。

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