【上級講座】note辞めようと思ってるそこのあなた。こんな書き方試してみない?
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今日は、ちょっと変わった話をするね。
「そんなテーマで記事を書く人なんているの?」
そう思うくらい小さなテーマの方が、実は読まれやすい。
これ、本当なんだ。
たとえばね。
「料理」というテーマ。
広すぎるよね。
「ラーメン」でもまだ広い。
「味噌ラーメン」でもライバルは多い。
でも、
「カップ味噌ラーメンに七味を何回振ると一番おいしいか」
ここまで来たらどうだろう。
急に気にならない?
「そんなこと調べた人いるの?」
って思ってしまう。
人は、ぼんやりした話よりも、ピンポイントの話に興味を持つ。
だから私は思う。
一位を取りたいなら、大きな山に登るより、小さな山のてっぺんを目指した方が早い。
もちろん。
その山が少し変でもいい。
むしろ変な方が覚えてもらえる。
私は昔、「たくさんの人に読まれたい」と思っていた。
だから、みんなに向けて書いていた。
すると、不思議なことが起きた。
誰にも刺さらない。
まるで、大きな公園で、
「誰か遊びませんかー!」
と叫んでいるような感じ。
みんなチラッと見る。
でも歩いて行ってしまう。
少し寂しい。
いや、かなり寂しい。
黒猫まで、
「今日はヒマだね。」
みたいな顔をしていた。
そこで考え方を変えた。
一人だけに話しかける。
しかも、悩みを一つだけ選ぶ。
すると反応が変わった。
「それ知りたかった。」
「まさに私です。」
そんなコメントが増えた。
記事は広くすると、人が集まりそうに見える。
でも実際は逆なんだ。
スーパーで考えてみよう。
「食べ物売り場」
と言われても、広すぎる。
「パン売り場」
少し近づいた。
「メロンパン」
もっと近づいた。
「焼きたてメロンパン」
さらに近づいた。
「朝7時に焼き上がる焼きたてメロンパン」
もう買いたくなる。
具体的になるほど、頭の中に映像が浮かぶ。
人は映像が浮かぶ話を読みたくなる。
逆に、
「人生」
「成功」
「幸せ」
こんな言葉は大切だけど、とても広い。
何を書けばいいのか分からない。
読む人も、
「結局どんな話なの?」
となってしまう。
だからテーマは細く。
もっと細く。
「これ細すぎない?」
くらいでちょうどいい。
たとえばnoteなら、
「noteで稼ぐ方法」
よりも、
「noteを始めて30日以内にやること」
の方が読みやすい。
さらに、
「毎朝6時投稿を30日続けて分かったこと」
ならもっと具体的。
読者は、
「この人は経験している。」
そう感じやすい。
実は、世の中の人気記事をよく見ると、ものすごく狭いテーマが多い。
だから私は読者さんによく言う。
一位を取りに行こう。
日本一じゃなくていい。
世界一じゃなくていい。
まずは、小さな一位。
「そんなテーマで一位?」
と思われるくらいで十分。
たとえば、
「雨の日だけカフェでnoteを書く方法」
でもいい。
「夜10時になると眠くなる人向けの執筆術」
でもいい。
「黒猫に見つめられると集中できない話」
でもいい。
……最後は、うちの黒猫しか困ってないかもしれないけどね。
でも、そのくらい具体的な方が、読者は振り向いてくれる。
この記事の有料部分では、私が実際にテーマを絞るときに使っている考え方を、順番に紹介する。
「具体的って言われても、どこまで絞ればいいの?」
「テーマを細くすると、逆に読む人が減りそうで怖い。」
「自分の経験をどうやって一位のテーマに変えるの?」
そんな疑問を、一つずつ分かりやすく話していく。
特別な才能はいらない。
難しいマーケティング用語も出てこない。
今日からすぐ使える形でまとめた。
「読まれるテーマが思いつかない。」
そんな悩みがあるなら、この先はきっと役に立つ。
小さな一位を積み重ねる人は、気がつくと大きな信頼を手に入れている。
その最初の一歩を、一緒に作っていこう。
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ここからは、私が実際にやっている方法を話すね。
難しいことは一つもない。
むしろ、難しく考えない方がうまくいく。
私が最初に考えるのは、
「誰が一番困っているの?」
これだけ。
たとえば、
「noteを書きたい人」
これは広い。
じゃあ、
「noteを始めて3日目の人」
どうだろう。
かなり変わる。
さらに、
「毎日更新を頑張っているのに、スキが3個しか付かなくて落ち込んでいる人」
ここまで来ると、一人の顔が見えてくる。
記事を書く時は、この一人だけを見る。
百人を見ようとすると、誰も見えなくなる。
でも、一人を見ると、不思議なくらい同じ悩みの人が集まってくる。
だから私は、
「みんなへ」
とは書かない。
「あなたへ」
と書く。
すると読者は、
「これ、私のことだ。」
そう感じてくれる。
次にやること。
それは、
テーマを半分に切る。
まだ広いと思ったら、また半分。
パンを切るみたいに。
まだ大きい。
また切る。
まだ大きい。
また切る。
そのくらいでちょうどいい。
例えば、
「文章術」
大きい。
↓
「読まれる文章術」
まだ大きい。
↓
「読者が最後まで読む文章術」
まだ広い。
↓
「一文を短くして離脱を減らす方法」
ここまで来ると、かなり具体的になる。
テーマは、削れば削るほど光る。
鉛筆も同じ。
削るから文字が書ける。
丸太のままじゃ、字は書けないよね。
……いや、丸太で字を書こうとした人がいたら、そのチャレンジ精神は拍手したい。
でも、多分ノートが壊れる。
もう一つ、大切なことがある。
それは、
一位は「検索数」じゃない。
ここを勘違いする人が多い。
検索されるテーマばかり追いかける。
もちろん、それも大事。
でも、それだけじゃ苦しい。
ライバルが何千人もいる。
大きな大会で優勝するのは大変だ。
だったら、小さな大会を作ればいい。
例えば、
「note初心者」
じゃなくて、
「夜しか書く時間がない会社員のnote初心者」
でもいい。
「エッセイを書く人」
じゃなくて、
「40代からエッセイを書き始めた人」
でもいい。
さらに、
「毎朝6時投稿を続けたい人」
でもいい。
読者は少なく見える。
でも、その人たちは本気で読んでくれる。
だからファンになる。
私は数字だけを追いかけるより、
「待っていてくれる人」
を増やしたい。
その方が、長く続く。
もう一つだけ。
下らないテーマは、武器になる。
これは覚えておいてほしい。
「こんなの記事になるのかな。」
その気持ちが出てきたら、チャンス。
誰も書いていない可能性が高いから。
例えば、
「カフェで席を選ぶだけで集中力が変わった話」
「記事を書く前に机を3分だけ片付ける理由」
「タイトルを考えている時だけコーヒーが冷める現象」
こういう話は、一見すると小さい。
でも、経験した人には刺さる。
読者は、
「それ、私もある!」
と言いたくなる。
この「私も」が生まれた瞬間、記事は読まれる。
反対に、
「成功する方法」
「人生を変える考え方」
こういうテーマは悪くない。
でも、あまりにも広い。
広い海に小石を投げても、波紋は見えない。
小さな池なら、波紋は最後まで届く。
私は、その小さな池を狙っている。
小さな池で一位になる。
それを何個も作る。
すると、気が付けば、
「あの人は、このテーマなら詳しい。」
そう思ってもらえる。
信頼は、一つの大きな記事から生まれるものじゃない。
小さな一位の積み重ねなんだ。
だから今日からは、
「何を書こうかな。」
ではなく、
「私は何なら一位になれるかな。」
そう考えてみてほしい。
最初は笑われるくらい小さなテーマでもいい。
むしろ、その方が面白い。
小さな一位を集めた人は、やがて大きな山を作る。
私は、その山を「信頼」と呼んでいる。
今日も「カフェひなた」に来てくれて、ありがとうございました。
また明日、6時にお会いしましょう。
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