最速でnoteを変える人は、「成功」ではなく失敗を集めていた。
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今日はね、「えっ、本当に?」と思われる話をするね。
テーマはこれ。
「最速で人生を変えるには、失敗回数を増やせ。」
たぶん、このタイトルを見た瞬間に、
「いやいや、失敗なんて減らしたいよ!」
ってツッコミを入れた人もいると思う。
その気持ち、すごく分かる。
わたしだって、できるなら失敗はしたくない。
お財布を忘れて買い物に行った日は恥ずかしいし、お米のスイッチを押し忘れた日は、おかずだけが元気に待っている。
「今日はカレーだよ!」
って顔をしているのに、ご飯だけお休み中。
あれは地味につらい(笑)。
でもね。
人生を変える人って、失敗しない人じゃない。
失敗する回数が多い人なんだ。
もちろん、わざと失敗しようという話じゃないよ。
「今日は十回失敗するぞ!」
なんて朝から気合いを入れる人はいない。
そんな人がいたら、ちょっと心配になる(笑)。
そうじゃなくて、
「やってみる回数が多い人ほど、失敗も増える。」
ただ、それだけなんだ。
例えば、自転車。
最初からスイスイ乗れた人って、ほとんどいないよね。
ふらふらする。
転ぶ。
また転ぶ。
「もうやめる!」
って言いながら、次の日にはまた乗る。
そして、いつの間にか乗れるようになる。
人生も同じ。
でも大人になると、不思議なことが起きる。
転ぶ前から止まる。
まだ自転車にも乗っていないのに、
「転びそうだからやめよう。」
そう考えてしまう。
これ、本当にもったいない。
わたしもnoteを書き始めたころは、失敗ばかりだった。
一生懸命書いた記事なのに、誰にも読まれない。
時間をかけて考えたタイトルなのに、クリックされない。
「これは絶対に伸びる!」
そう思った記事ほど静かだった。
反対に、
「今日は短めでいいかな。」
そんな軽い気持ちで書いた記事が伸びたりする。
正直、何度も首をかしげた。
「えっ、そっち?」
って(笑)。
でも、その失敗があったから気づけたことがある。
自分の予想は、案外当たらない。
だったら、考え続けるより、一回出してみた方が早い。
読者さんが答えを教えてくれるから。
だから今は、
失敗することより、
何もしないことの方が怖い。
そう思うようになった。
ゲームでもそうだよね。
一回も敵と戦わなければ負けない。
でも、レベルも上がらない。
経験値はゼロ。
宝箱も開けられない。
ラスボスにも会えない。
安全だけど、何も変わらない。
人生も少し似ている。
失敗したくないから動かない。
そうすると、失敗もしない代わりに、成功もしない。
それって、少しだけ寂しい。
よく、
「成功する人は才能がある。」
そんなふうに言われる。
もちろん才能もあるかもしれない。
でも、それ以上に大きいのは、
挑戦した回数。
そして、
失敗した回数。
ここなんじゃないかなと思う。
ホームランを打つ人は、たくさんバットを振っている。
料理が上手な人は、焦がした経験がある。
文章が上手な人は、読まれなかった記事を何本も書いている。
最初から何でもできた人なんて、ほとんどいない。
みんな、失敗の上に立っている。
だから、もし今のあなたが、
「失敗した…。」
そう落ち込んでいるなら、
少しだけ見方を変えてみてほしい。
その失敗は、
前に進んだ証拠かもしれない。
何もしなかった人には、失敗はやってこない。
でも、挑戦した人には失敗がやってくる。
そして、その失敗は次の挑戦の材料になる。
だから、わたしは失敗を「授業料」だと思うようにしている。
もちろん、できれば安い方がうれしい(笑)。
でも、その授業料を払ったからこそ、次は同じ失敗をしなくなる。
それなら、決してムダではない。
ここまで読むと、
「じゃあ、とにかく失敗すればいいんだ。」
そう思うかもしれない。
でも、実はそこに大きな落とし穴がある。
ただ失敗の数を増やすだけでは、人生は変わらない。
同じ場所で転び続けても、景色は変わらないから。
では、人生が大きく変わる人は、失敗のあとに何をしているのか。
なぜ同じ失敗でも、成長する人と、ずっと足踏みする人がいるのか。
実は、その違いはとてもシンプル。
特別な才能も、お金も、人脈も必要ない。
必要なのは、失敗を「あるもの」として見る習慣だった。
まず、一番伝えたいことがある。
人生を変えるのは、「失敗」じゃない。
人生を変えるのは、
「失敗の使い方」なんだ。
これが今日のいちばん大切な話。
例えば、同じように記事を書いた二人がいたとする。
二人とも読まれなかった。
でも、そのあとが違う。
一人は、
「わたしには才能がない。」
そう思って終わる。
もう一人は、
「タイトルかな?」
「最初の三行かな?」
「テーマが広すぎたかな?」
そうやって、一つだけ原因を探す。
次の記事では、その一つだけ変えてみる。
するとどうなると思う?
一記事だけなら、大きくは変わらない。
でも、それを十回、二十回と続けると、大きな差になる。
これって料理と同じなんだ。
カレーを作ったとき、
「今日は少し辛かったな。」
そう思ったら、次はスパイスを少し減らす。
「少し薄かったな。」
そう思ったら、次はルーを少し足す。
毎回、一つずつ調整する。
だから、おいしくなる。
もし毎回、
ルーも変える。
野菜も変える。
肉も変える。
鍋まで変える(笑)。
これでは何が原因なのか分からない。
noteも同じ。
タイトルを変えて、
アイキャッチを変えて、
文章の書き方を変えて、
投稿時間も変えて、
ジャンルまで変えたら、
何が良かったのか分からなくなる。
だから、失敗したら、
直す場所は一つだけ。
これを意識してみて。
すると、自分だけの答えが少しずつ見えてくる。
そして、もう一つ。
失敗をすると、多くの人は自分を責める。
「なんでできないんだろう。」
「向いてないのかな。」
でも、その質問には答えがない。
だから苦しくなる。
質問を変えてみよう。
「次は何を一つ変えてみよう?」
この質問なら答えが出る。
答えが出る質問をすると、人は前へ進める。
答えが出ない質問ばかりすると、その場で立ち止まってしまう。
わたしも昔は、
「どうして読まれないんだろう。」
そう考えてばかりいた。
でも今は違う。
「最初の一文を変えたらどうなるかな?」
「もっと短くしたら伝わるかな?」
そんなふうに考えるようになった。
すると、不思議なくらい気持ちが軽くなった。
失敗が怖くなくなったんじゃない。
失敗の見方が変わったんだ。
そして、人生を変える人には、もう一つ共通点がある。
それは、
失敗を記録していること。
頭の中だけでは、すぐに忘れてしまう。
だから、わたしは小さなメモを残す。
「今日はタイトルが長すぎた。」
「導入が難しかった。」
「最後の質問は反応が良かった。」
たった一行でいい。
この一行が、未来の自分を助けてくれる。
成功だけを書き残す人は多い。
でも、本当に役立つのは失敗のメモだったりする。
失敗は恥ずかしい思い出じゃない。
未来への説明書なんだ。
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