【初級講座】専門知識がなくても売れる記事は書ける。その境界線を教えます。
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今日は、こんな相談に答えます。
「専門知識がないから、自信を持って書けません」
「どこまで深掘りすればいいのか分かりません」
これ、本当によく聞きます。
でもね。
その悩み。
少しだけ見方を変えると、すごく楽になります。
今日は、その話です。
「専門家じゃないから書けない。」
そう思っている人は多いです。
でも、ここで質問です。
カレーを食べた感想を書くのに、スパイス博士になる必要がありますか?
たぶん、ありません。
「おいしかった!」
それだけでも感想です。
「ちょっと辛かった!」
これも立派な感想です。
「ナンを落として犬に食べられました。」
それは別の事件です。
でも、読んでしまいますよね。
人は、専門知識だけを読みたいわけではありません。
その人が何を感じたのか。
そこを知りたいんです。
noteも同じです。
もちろん、詳しい知識がある人の記事は強いです。
でも、それだけではありません。
「今、この人はどう考えているんだろう。」
読者はそこにも興味があります。
だから、あなたが今考えていることには価値があります。
昨日と今日で考えが変わった。
それでもいいんです。
「前はこう思っていました。でも今は少し違います。」
そんな文章のほうが、人間らしい。
完成された答えより、変化している途中の考えのほうが親近感があります。
初心者のころを思い出してください。
何を読めばいいか分からない。
何を書けばいいか分からない。
そんな時に出会う記事は、難しい専門書よりも、
「私も最初は分かりませんでした。」
そんな一言だったりします。
たった一言で安心できます。
なぜでしょう。
同じ場所に立っていた人だからです。
読者は先生だけを探しているわけではありません。
少し先を歩いている人も探しています。
その人の背中が見えれば安心できます。
よく、
「どこまで深掘りすればいいですか?」
という質問もあります。
答えは意外とシンプルです。
読者が一歩進めるところまでです。
全部説明しなくていい。
百科事典になる必要もありません。
一つだけ分かれば十分。
一つだけ持ち帰れれば十分。
ハンバーガーを注文したのに、牛を一頭連れて来られても困ります。
「こちらが材料です。」
いや、そうじゃない。
食べられる状態でお願いします。
記事も同じです。
必要なのは全部ではありません。
今、一番役に立つ一つです。
私も昔は、
「もっと勉強してから書こう。」
そう思っていました。
でも、勉強すればするほど、
「まだ足りない。」
と思うんです。
本を読む。
動画を見る。
調べる。
また読む。
そして気が付くと……
記事は一文字も書いていません。
知識だけが冷蔵庫にパンパンに詰まっています。
でも料理は一品もありません。
読者が欲しいのは冷蔵庫の中ではありません。
料理なんです。
だから私は考え方を変えました。
今の自分に書けることを書く。
その代わり、できるだけ正直に書く。
分からないことは「分からない」と書く。
考えが変わったら書き直す。
それだけで十分でした。
実は、読者は完璧を期待していません。
期待しているのは、
「なるほど。」
です。
たった一つ、
「そういう考え方もあるんだ。」
そう思えたら、その記事は価値があります。
だから、自分を専門家に育てようとする前に、
読者の役に立つ一文を書いてみてください。
その積み重ねが、あとから専門性になります。
専門性は、最初から持っているものではありません。
積み重ねた結果として見えるものなんです。
この記事の有料部分では、
私が実際に意識している「深掘りしすぎない技術」をお話しします。
「どこで説明を止めるのか。」
「どこから先は次の記事に回すのか。」
「専門知識が少なくても『この人の記事は分かりやすい』と思われる考え方。」
そして、多くの人がやってしまう「全部教えようとして逆に読まれなくなる失敗」についても、具体例を交えながらお伝えします。
知識量で勝負する書き方ではありません。
読者の頭にスッと入る文章を書くための考え方です。
「もっと勉強してから書こう。」
そう思って止まっている人ほど、きっと肩の力が抜ける内容になると思います。
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