【実録】「完全現金なし」で駆け抜ける香港
中国でもキャッシュレス化が進んでいますが、香港のインフラは別次元!
スマホに入れた「オクトパスカード」と「クレカ」があれば、地下鉄(MTR)からトラム、スターフェリー、コンビニ、自動販売機まで、文字通り指先ひとつで街を駆け抜けることが可能。
「アリペイ」や「ウィチャットペイ」も持っていたけど結局使わず
これなら、香港ドルを握りしめる必要なんて一切ないのでは?
と思いまして、実際24時間トランジットでの香港で両替なし観光を強行してきました
結論から言うと、9割のシーンは現金ゼロで可能。が、残りの1割でトラップに引っかかる可能性がある
「茶餐廳(チャーチャンテン)」が牙をむく
香港の観光において、クレジットカードとスマホのオクトパスカードがあれば、移動や買い物で困ることはまずない
ただ下町の大衆食堂「茶餐廳(チャーチャンテン)」や、ローカルな麺専門店(雲呑麺など)に足を踏み入れるときは要注意
香港のこれらのお店は、「頑なに現金のみ(Cash Only)」というスタイルを貫いているところが今でもまま見られる

飯屋での事前確認
1. 入店前に「ドア」と「レジ」を凝視する
店に入ろうとする前に、まずは入り口のガラス扉やレジ周辺をチェック。
キャッシュレス対応の店なら「Octopus(八達通)」や「Visa/Master」のステッカーが貼ってある。
逆に、「現金交易(Cash Only)」と小さく書かれている場合は、100%現金主義の店。
2. 席に座る前に「オクトパス?」と一言聞く
もしステッカーが見当たらなくても、諦める必要はない。(意外と貼ってない店も多いので。逆に現金のみの店は高確率で貼っている印象。)
入店する瞬間に、近くの店員さんにスマホやカードを見せながら「オクトパス?(またはカード?)」と一言だけ、語尾を上げて聞いてみるとだいたい通じる
3. タクシーも現金が基本
街中を走るタクシーは今でも現金払いが主らしい。タクシーを使う予定があるなら現金なしはちと厳しいかもしれないが、香港の交通インフラはかなり整っており、見て回る地域も狭い。
ほぼバス、トラム、地下鉄、フェリーでカバーできると思う
香港キャッシュレスの結論
香港を「現金なし」で駆け抜けることは、ルートを完全にコントロールすれば充分可能!
観光客が行く有名店ならキャッシュレスの普及率はかなり高い。
ただ重要なのはごはん屋さんに入って席に着く前にキャッシュレスが使えるかの確認をするだけ!
