ドルとユーロだけは日本で両替して行く
海外旅行の情報を見ると、
「現地ATMが一番お得」
「RevolutやWiseを使えばOK」
という話をよく見かけます。ていうか私もそう思ってます。
もちろん、それは間違いではないし、私も使っている。
が、最近、ユーロと米ドルだけは日本で少額両替してから出発したほうがいいのでは?という答えにたどり着きました
その理由を書き留めておきます
理由① 日本でも意外とレートが良い
今回見かけた大阪のチケットショップ両替のレート。

市場レートと比べると、
USD:162.14円 → 販売162.04円
EUR:185.84円 → 販売185.74円
と、販売価格が市場レートより安い(逆ザヤ)状態に!!!
しかも【表記金額のみで手数料はありません】…とのこと
もちろん、すべての両替店がこのレートではない。
ただ都市部ならこれぐらいである可能性は高い
都市部には競争が激しい両替店もあり、【チケットショップ】等で思っていた以上に良い条件で購入できる様子。
理由② 現地ATMに行く手間がなくなる
私はRevolutも便利だと思ってるしめっちゃ使います。
が、
ATMを探す
行列に並ぶ
ATM利用料がかからないか確認する
引き出す
クレカのキャッシングなら繰り上げ返済する
という工程は意外と面倒。
特に【ATM利用料】が厄介なんですよね
タイのATMは手数料が約1,000円かかったりする。
ユーロネットとかいう激高手数料のATM罠も怖い。
到着してすぐ、
空港から市内への移動
チップ
現金しか使えない店
などで現金が必要になることもあるので、最初から少額持っている安心感は大きい。
理由③ 米ドルは「アメリカ旅行専用」ではない
実はこれが割と落とし穴だなと思うところ
私は今年予定している旅先に中央アジアや中東が入ってるんですが、
旅行先によっては、日本円より米ドルの方が扱いやすい様子。
現地ではUSDの流通量や需要が高く、日本円は取り扱いが少なかったり、レートがあまり良くなかったりするケースがある。
まあ円なんて今誰も欲しくないから当たり前か…?
そのため、
日本でUSDを用意しておき、
【現地で必要な分だけ現地通貨へ両替する】
という方法が有用なこともある。
※両替レートは国・都市・両替所によって異なるため、すべての国でUSD経由がお得とは限りません
私の結論
今年の旅行はこんな運用予定に落ち着いています。
🇪🇺 ヨーロッパ旅行 → 100〜200ユーロを日本で用意
🇺🇸 米ドル圏・中東・中央アジア旅行 → 100〜300ドルを日本で用意
現地ではカード決済がメイン(Revolut)
足りなくなればATMで追加(Revolut)
この方法なら、
到着直後に困らない
ATM探しをしなくていい
マイナー通貨圏でもUSDを活用できる
という安心感がある。
さらに、ユーロやドルなら余った紙幣を交換しやすいというメリットもあるし、また旅行に行く予定があるなら、そのまま置いておいてもヨシ。
「日本で両替すると損!」という思い込みをしていたら目から鱗、という話でした。
※この記事は都市部のレートが良い両替店を前提とした一例です。大阪や東京だとあると思う。両替レートやATM手数料は時期・店舗・国によって異なるため、旅行前に比較が必要
▼基本はRevolutかWiseのカード利用でお支払い
▼タイバーツはATMの種類に注意。こういう手段もあり
▼こういうこともあるので
▼韓国もRevolutかWiseでOK
▼香港は気を付けていれば現金なしでイケる!
