ホントはメインで使いたい水性ボールペン「ユニボール エア」
三菱鉛筆の水性ボールペンである「ユニボール エア」。
2015年11月26日発売と、10年程度前ではあるが、水性ボールペンとしては何なら新しい方。
今年、2025年発売のZENTOって現在大人気の水性ボールペンがあるし、全然目立つペンではないのだが、「ユニボール エア」はイイんである。
独特な書き味
水性ボールペンとして、というよりも、ボールペンとして、「ユニボール エア」独自のペン先の構造が、他のペンでは味わえない書き味を提供してくれている。

ペン先のチップ周りがラバーっぽい樹脂に囲まれているので、紙へのタッチがとても柔らかく、水性インクってことでスラスラなインクフローと相まって、何とも言えないフワフワでスラスラと書ける。
筆圧とペン先の角度によっても書ける線幅が変わるので、万年筆的に書ける感じなんだが、万年筆っぽくない、唯一無二なボールペンと言える。
水性ボールペンではあるがペン先の構造的に独特なので、他の水性ボールペンともこれまで比較して来なかった。
スゲー好き
こんな書き味であるので、「ユニボール エア」が大好き。
ボール径が2種類(0.5/0.7mm)あり、筆記幅が通常のペンより太めになるので、太い線幅で書きたい人にはとってもオススメ。
一時期、メインで使っていたこともあるけれど、最近はご無沙汰気味で、たまに思い出したように、書き味を堪能する程度。
特に最近は極細系で書くことが多いってこともあるけれど、線幅の太さ以上に、書く側の紙との相性の関係が大きい。
裏写り・抜け
書き味の良さにインクフローも良い水性ボールペンだからこそ、書く紙を選ぶというのが「ユニボール エア」最大のネック。
普通のコクヨなんかのノートではほぼ裏抜けする。
厚めの紙で大好きなロディアだと抜けることは無いけれど、他のペンと比べると裏写りがちょいと気になる。ただ、普通の人なら気にならないレベル。
一番、相性良く書けるのがMDノート。
MDノートであれば、裏写り・抜けを気にすることなく、楽しく書ける。
メインで使ってたというのも、MDノートに書いてたから、メインで使えてたというのが正しいかも知れない。
メインでガンガン使うにはMDノート一択
書き味の楽しさと、水性ボールペンらしい濃淡の出る筆跡がとても魅力的な水性ボールペン「ユニボール エア」。
メインで使うなら、先程のMDノートをメインにしないといけない。
MDノートは好きではあるが、メインのノートとしては考えていないので、「ユニボール エア」がメインになれない。
いや、テキトーに何でも書くノートとして、1冊準備しても良いのかも知れない。
MDノートを使うなら新書サイズが良い。
未使用の新書サイズのノートカバーが余っているのを活用したいし。
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