結局、書き味の虜になってよく使ってるuniball ZENTO シグニチャーモデル
このnoteにも、もうひとつのブログにも何度か登場している、三菱鉛筆の新しい水性ボールペンであるuniball ZENTOの最上位なマグネットキャップを採用したシグニチャーモデル。
シルバーを発売日前に購入し、メタリックブラックを今月、たまたま寄った文具店で売ってたので思わず購入してしまったことで、2本揃った。
とても滑らかな、フワッとペンが進むような浮遊感のある独特の書き味で、気に入ってはいたものの、メインで使うまでとは至ってなかったんだが、最近はこの2本ばかりで書くようになってしまった。
シルバーにはボール径0.5mmの青インク、メタリックブラックにはボール径0.5mmの黒インクという組み合わせ。
書き味は文句なしだが
そこまで使っていなかった理由としては、黒インクの薄さ。
最近は黒インクなペンを使う機会が多く、青インクはたまにって感じ。
同じ三菱鉛筆の濃くハッキリ書けるユニボールワンや、ゼブラのこちらも濃く書けるサラサRだったり、大好きなエナージェルを使うことが多く、これらに比べると、水性ボールペンというだけあってインクがやや薄い。
これまでの水性ボールペンと比べると濃くなっているけれど、それでもゲルインクボールペン系で濃さを売りにしているペンからすると、薄く感じてしまう。
ZENTOのみで書いてれば、気にするほどではないけれど、ペンを取っ替え引っ替えして書いてしまう性分から、ノートには様々なペンで書かれたインクの筆跡が並ぶので、その中ではとても薄く見えてしまう。
青インクの方は、ほぼ薄さを感じることなく、水性ボールペンとしては明るく鮮やかでキレイなブルーなので、青ペンとしてとても優秀。
A7サイズのメモ帳で気付く
これも、noteに書いた、A7サイズの小さいメモ帳を導入したことによって書く量が増えたって投稿。
このメモ帳には白&黒い外観なサラサRを多用してたのだけれど、ふと、ZENTOが目に入ったので、久々に書いてみると、スラスラとスピーディーでより書きたくなる筆記感に「やっぱりこの書き味よ」と分かっていたのに改めて感心してしまった。
そこで、ここ数日はZENTOでばかり、メモ帳でもノートでも、何でもこの2本ばかりで書くようになってしまった。
シグニチャーモデルの利点
uniball ZENTOには、今回の2本のシグニチャーモデル以外にも、フロー・スタンダード・ベーシックと3つのモデルがある。
それら3つはノック式で、シグニチャーモデルはマグネットキャップ式。
ノック式の3タイプはペン先にバネが入っているのと、口金とペン先のチップの隙間から、書いていると僅かではあるがカタつきが気になる時がある。
対して、シグニチャーモデルは、キャップ式であり、バネも無く、口金とチップの隙間もノック式よりもかなり小さいので、カタつくこと無く、安定して書けるというのが素晴らしい。
重量的にもマグネットキャップ採用で他の3タイプより重いのと、筆記時の重心がペン中央部に来るのも良い。
この、やや重めで中央重心なバランスから安定してカタつき無く、素晴らしいインクの浮遊感ある書き味が、シグニチャーモデル最大で最高の魅力。
現状でも品薄で買いにくいシグニチャーモデルではあるけれど、だからこそ、他のZENTOで書いてみたことある人にも使ってみて欲しい。
特に黒インクが薄く感じていたのも、ずっとシグニチャーモデルで書いていると、「この書き味に代えはない」と感じるようになって、しばらくは2本のシグニチャーモデルで書き続けそう。
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