極細でガシガシ書くならこれ一択!とても滑らかでスルスル書けるゲルインク「シグノ307」0.38mm ブルー
何か書くなら青ペンで!となってしまう程度に青ペン好き。
先日投稿した、最近よく使ってるペンも4本中3本が青ペン。
全てがパイロット製品になっている。
偶然そうなっているので、全然構わないのだけれど、冷静になってみると、なんとなく「これじゃダメだ!」と思い、他のペンに目をやる。
そこで、思い出したように取り出したのが「シグノ 307」。
書けない
しばらく使ってなかったのと、インクの残量もわずかってことで、書いてみるとインクが出ない。
一度、気になってしまうと、「シグノ 307」で書きたくてしょうがない。
そこで、新たに買ってきた。
シグノ307 0.38 青
2016年5月発売と、10年前に出たゲルインクボールペン。
インクにナノセルロースファイバーを世界で初めて配合した、速書きしてもインクがかすれず、ダマになりにくい「スキップフリー」な書き味が特徴ってことで、当時は話題になったペンでもある。
ボール径0.38mmでもとても滑らかで、まだ筆圧強めな頃に、唯一、極細でも書きやすいと感じた、凄いペン。
極細で書く必要があるなら、「シグノ 307」オンリー。
そんな時代があったし、リフィルが空になる程度にはたくさん書いた、お気に入りのペンでもある。
久々でもやはり滑らか!
持ってたものが書けなくなっていたので、買い足した「シグノ 307」の0.38mmな青ペン。
久々に書いてみて、ビビる程度に鬼滑らか!
10年前のペンだし、最近だと、同じ三菱鉛筆にはユニボールワンだったり、ZENTOがあり、他メーカーでもジュースアップ等、極細でも滑らかなペンは多数存在する。
それら最近のペンよりも凄いとは言わない。
ただ、「シグノ 307」の滑らかさはベクトルが違う。
スラスラではなくスルスルと滑らか。
鬼細かい繊維がインクに混じっているので、カスレやダマになりにくいのと同時に、ペン先と紙の間に微粒子のように入り込んでいることで、スルスルな書き味が提供されている。
「シグノ 307」で書き始めると、「このペンで書き続けたい!」という衝動に駆られ、とにかくペンが進む。
だからこそ、筆圧強めの頃でもたくさん書いてたんだし、青ペンの命ともある意味言える、青さにおいてもキレイで鮮やかなのが大好き。
青ペンとしてのキレイな青

見ての通りに、3ミリ方眼の細かい罫線幅に小さくハッキリした青で書けるのが素晴らしい。
三菱鉛筆の水性系のインクは青がキレイなのがとても良い。
細かくスルスルとガンガンに書き込める、素敵な筆記感を楽しめる。
そろそろ無くなりそう
発売から10年経過した「シグノ 307」。
元々、0.38/0.5/0.7mmと3種のボール径に、黒・赤・青の3色がそれぞれラインナップされていたんだが、現在は0.38mmのみ3色あって、0.5と0.7mmには黒しかなくなっている。
このまま行けば、そろそろ生産終了になりそうなペンでもある。
定番な普通の「シグノ」、濃くハッキリな「ユニボールワン」、すいすい書ける水性ボールペンの「ZENTO」という隙のない三菱鉛筆のラインナップにこのまま継続して残っていけそうにもないし。
「シグノ 307」ってペンがあることを知らない人も増えていそうだし。
書きたいなら「今」しかない!
生産終了になる日がいつになるのかは分からないが、現状を見てると、近々に訪れそうってのは明らか。
当時注目された、ナノセルロースファイバー配合のインクも、307以降のペンに採用されて無いし、濃くハッキリ滑らかなユニボールワンのビーズパック顔料インクの方がコスト面でも有利みたいだし。
だからこそ、このスルスル書ける滑らかさを体感するなら「今」しかないんである。
とりあえず1本買い足したのみだけれど、近いうちに買いだめしようと思っております。
現状、青ペンとしては0.38mmしかないけれど、普通に黒ペンでよければ、0.7mmの黒で書いてみて欲しい。
これが、スルスルでクセになる滑らかさだから!
シグノ307 0.7mm 黒
シグノ307 0.38mm 黒
シグノ307 0.38mm 赤
シグノ307 0.5mm 黒
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