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ゼブラ系のペンのクリップがデカいのが気になる

ゼブラのサラサシリーズやブレンUの特長のひとつ、大きく開くバインダークリップ。

厚めのものでも挟みやすく、ノートや紙の束、衣類のポケットと、他のペンに比べて簡単に挟めることで人気なのもある。

しかし、これが苦手。

手元にあったこれらを取り出してみたのがサムネイル。

  • サラサR 0.5mm 黒

  • サラサナノ 0.38 黒

  • ブレン U 0.5mm 黒

パッと見では普通のペンに見えるかもだけれども、他のメーカーのペンと比べるとかなりデカくて分厚く高さもある。

書きやすさは理解している

サラサシリーズは、最近だと濃くハッキリ書けるサラサRをよく使っていたり、油性ボールペンであるブレンUはとても滑らかでこちらも油性としては濃く書けるので人にはオススメ出来る。

書きやすさは重々承知。

だが、ふと、目がクリップに行く。

「なんでこんなにデカいのよ?」

これきっかけで他のペンに取り替えてしまう。

クリップは最低限で良い

理想を言うなら、クリップは板みたいな薄い形状のものが軸にさりげなく付いている程度で良い。

円筒形の軸が転がるのを防いでくれて、ノートの表紙のような厚紙1枚が挟めるくらいの。

ミリペンなんかに付いている、あの感じ。

サクラクレパス ピグマ 005

昔の水性ボールペンなんかによくあったが、現在はミリペン以外では希少。

板まで行かなくとも、古参なゲルインク系はそれなりに薄めでストレートなクリップが多かった。

あと、薄くても、クリップ先端が曲げてあって、上を向いているタイプも多いが、あれも平たくして欲しい。

サクラクレパスのボールサインiDだったり、板ではないが針金状で細くなっている最近のユニボールワンやZENTOなんかの三菱鉛筆系。

ボールサインiD Plus

ボールサインiDのノック部分と一体型なクリップも、筆記時にカチャカチャ鳴るのであまり好きではない。

同じ理由で、ジュースアップもわりと平たいクリップだが、一体型でよりカチャカチャ鳴るのが苦痛。

ユニボール ワン

それらと比べると、一番書いたペンでもあるボールサイン80のクリップはとても良かった。

ボールサイン80 くろ

クリップが、ペンに沿うようにやや湾曲していて、隙間も無いくらいに軸にピッタリしている。

良かった、と過去形なのは、ボールサイン80は現在でも書き味的にはとてもスラスラで大好きだが、最近の濃くハッキリ書けるタイプと比べてしまうと、インキ色が薄過ぎると感じてしまう。

好みでしかない

結局、ペンのクリップの形状云々は、好みによるところが大きく、常に挟んで持ち運ぶ人にとっては、デカくて大きく開くサラサシリーズのようなバインダークリップの方が便利に決まっている。

安価でポピュラーなペンほどクリップの主張も強く、さりげない感じでちょっとだけ挟めますよ的なものはミリペンを除けば、高級筆記具系になる。

その中間、チープではあるが、さりげない感じで付いてて、転がり防止と厚紙1枚程度がサクッと挟めるクリップが付いた書き味の良いゲルインクボールペンが欲しい。

ありそうな気もするが、書き味を蔑ろには出来ないので、最後は、書いてて楽しいペンという観点で選ぶと、クリップは二の次で、国産のメジャーなもの、ということになっている。


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