トンボ鉛筆のゲルインクは書き味抜群「水性ゲルボールペン モノグラフライト」
筆記具好きで、特にゲルインクボールペンが大好き。
有名どころで言うと、サラサにエナージェル、ユニボールワン、ジュースアップ、ボールサインiD等、国内メーカーのペンであれば、多少の違いや好みはあれ、どれでも充分に滑らか。
上記のペンのメーカーは、ゼブラ、ぺんてる、三菱鉛筆、パイロット、サクラクレパスと、馴染みのある有名メーカー。
お気づきだろうか?
この中にトンボ鉛筆が無いことを。
つい最近までゲル無しだったトンボ鉛筆
トンボ鉛筆といえば、社名に鉛筆が付いているだけに、鉛筆が当然有名だし、モノシリーズに代表されるシャープペンシルなんかを見ても、そちらが主力であることは言うまでもない。
30年近く前に、「J-Ball」というゲルインクボールペンがあったきり、長らくはゲルインクボールペン不在のメーカーであった。
水性ボールペンとしては、ZOOM 505って、それはそれはスラスラ書けて、現存するラインがある。
ゲル無しの水性ボールペンなメーカーよね、という印象。
ZOOM L1
そして、2023年2月に新しいZOOMシリーズが生まれ、そのラインナップの中に、ようやくゲルインクボールペンな「ZOOM L1」が登場する。
これは、以前も投稿していたりもするけれど、滑らかだし、軸の握りやすさも相まって、ずっとメインな1軍ペンに入れている。
モノグラフライト ゲル
で、つい最近ですよ、2025年10月、細身な軸にしっかりグリップで握りやすい「モノグラフライト」のラインナップに待望の水性ゲルが。
「J-Ball」後継ではないけれど、細身な軸に低価格な滑らかゲルインクって部分で、久々にトンボ鉛筆に懐かしのゲルが蘇った感じ。
低価格
細身な軸
しっかりグリップ
ニードルチップ
こういう特長の使いやすいペンなのである。
とても書き心地が良い
これがね、スラスラというか、サラサラ書ける。
ボール径0.38mmと0.5mmがあり、0.38mmがサラサラ、0.5mmがスラスラ書けるというのが正しいかも知れない。
最初に書いてた、他メーカーの定番なゲルインクボールペンとも違った書き味で、なんと説明すれば良いのか迷うが、ニードルチップのとても細身なペン先のボールの滑りが他を圧倒する程度にスムーズに回転しているというのを体感出来る。
同じニードルチップで大好きでもあるぺんてるのエナージェルとも全く違う感触なんである。
店頭で試し書きで良いので、騙されたと思って書いてみてもらいたい。
黒もしっかりしているし、青が鮮やかでイイ色。
ZOOM L1にも入る
個人的にポイント高い点として、ZOOM L1のリフィルと形状が同じなので、L1に入れても使えるってのはデカい。
モノグラフライト特有の細身な軸にしっかり握りやすいグリップで書くのも悪くないんだが、ZOOM L1に入れて書いてみても、これまた抜群に心地良く書けてしまう。
ZOOM L1はニードルチップではなくて砲弾チップなので、紙へのタッチや書き味のフィーリングは若干異なるが、全く問題なく、心地良い。
ZOOM L1には無い、青と赤のインクなリフィルがあるので、これらを入れて使えるのも、新たな色の選択肢としてもイイ。
書いてみて欲しい
さっきも書いたし、繰り返しにはなるけれど、何度でも書く。
他にお気に入りのゲルインクボールペンがある人でも、お試しで良いので、書いて、モノグラフライトなゲルの書き味を堪能してみて欲しい。
絶対にメインで使いたい!って感じる人が結構出て来る気がしている。
軸色がモノな黒・白・青の定番カラーと、淡いパステル系のものがあるんだが、もう少し、ヴァリエーションがあるとイイかも知れない。
極細な0.38mmが黒のみなので、青や赤も出して欲しいってのもある。
ともかく、書いてみて欲しい。
ブログの方に筆記サンプル含めたレビューを近いうちに書きます。
→書きました!
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