シャープペンシルが苦手だが使うならチープでシンプルなヤツが良い
筆記具好きだが、シャープペンシルが得意ではない。
とはいえ、悲しいかな筆記具好き、シャープペンシルと名の付くモノは数十本は持っている。
最近の、芯が折れにくいだったり、自動で出る、いつも尖っているというタイプは、機能としては凄いなーと感じるものの、心の声としては「だから何?」って魅力ポイントとしては映らない。
どうしてこうなった?
過去を振り返る
現在は、様々な油性もしくは水性系のボールペンをメインに使い、万年筆をたまに使う程度。
シャープペンシルとなると、ブログで紹介する時の試し書き程度で、書いてみようとも思わない。
思い返してみると、小学生時代は鉛筆、中高生の時がシャープペンシル、大学時代にはゲルインキボールペンしか使ってなかった。
その後の大人な時代は、ほぼほぼボールペン時代となっていて、10年ちょっと前に、ごく短期的に、シャープペンシル専用モレスキンというのを作ってて、それに書く時のみ使ってた。
理由は簡単
シャープペンシルが得意ではない理由はハッキリしている。
芯で手が汚れるのがイヤ、それだけ。
縦書きをしなければ、そんな汚れそうにもないけれど、ボールペンに比べると、やっぱり汚れる。
手だけでなく、ノートも、見返した時に鉛の粉が擦れて汚い感じになっているのも耐えられない。
あと、筆跡の濃さというか色具合が、ゲルインキなんかの黒と比べると薄く感じられ、そこもイヤというか、使わなくなってしまった一因でもある。
好きな部分もある
0.7~0.9mmなんかの芯径の太めなサイズで、2B等の濃く書ける硬度の柔らかいシャープペンシルで書くのは、とても心地良い。
書けばだんだん芯が削れていって、書く角度によって太かったり細かったりするのも、それを加味して軸を回して書き続けるのがイイので、機能満載なタイプは逆に使いづらいと感じるんだし。
なので、極力シンプルでチープなシャープペンシルをまた、ちょくちょく使う日々が来る気がして、その時まで寝かせている。
お気に入りのシャープペンシル
ぺんてる P207

昔ながらというか、昔からあるシャープペンシルの体を保っているP207は形状的にも書き味的にも好き。
こういうのでイイんだよ感も満載で、軽量な細軸が堪らない。
ファーバーカステル ベーシック 木軸

多分、シャープペンシルとして一番消費した芯の本数が多いのがこれ。
すでに廃番なのが残念ではあるけれど、とても握りやすくて書きやすいシャープペンシルとして、ベストだし大好きだが、大事にとっている。
シンプルな軸ではあるが、これチープ?と言われそうな気もしなくもないが、ファーバーカステルというメーカー内では名にベーシックと付いている通りに、安価タイプではある。
他にもいくつかシンプルで好きなシャープペンシルもあったりするけれど、使いたくなる日が来た時に、取り出して手にするのは、この2本のうちのどちらかに違いない。
そのくらい、得意ではないのに、数十本所有するシャープペンシルの中ではお気に入り度で、ずば抜けている。
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