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存在が薄くなってしまったがとても書きやすいコクヨのミリペン的なサインペン「ファインライター」

コクヨのWPシリーズのファインライターを久々に使ってみると、とても書きやすくてメイン級に使って書いている。

それで思い出した訳ではないのだけれど、同名で、WPシリーズ以前から存在しているミリペンな「ファインライター」も使ってやろうじゃないかと。


コクヨ ファインライター

前述の通り、WPシリーズがメインとなってしまってはいるけれど、元々、ミリペン的なファインライターの方が先にあり、現在も売られている。

軸の形状やペン先は同じではあるが、3つのブランドというか展開でまだかろうじて売っている、という感じ。

  • PERPANEP ファインライター

  • KOKUYO ME ファインライター

  • POSTA はがきペン 細字 黒

普通に書きやすい

金属チップの先端に硬めのフェルトが付いている、何度も書いてるミリペンな形状をしていて、0.35mmという幅で、極細には書けないが、とても滑らかな書き味を楽しめる。

軸が、一般的なミリペン、例えばピグマなんかよりかは若干太く、そこが返って持ちやすさにも繋がっている。

KOKUYO ME ファインライター ピーマン

サムネイルや上記の画像は、KOKUYO ME シリーズのピーマンという、廃番になってしまった軸色のもの。

書きやすいからというよりも、緑色が好きだから購入しておいたという感情の方が強い。

サクッと書くには使いやすい

軸はカラフルでもインクは黒しかない。

0.35mmという、ミリペン界隈でも他に無いペン幅をしていて、5mm方眼で1マス1文字は書ける感じ。

黒の濃さはそこまで無いけれど、水性顔料インクなので、裏写りや抜けを気にすること無く使えるのも良い。

WPシリーズに抹殺されかけている

コクヨという同一メーカー内で、インクやペン先の素材的には近いけれど、全然違うシリーズに同じ商品名を冠するというのは、ちょいと不思議ではないけれど、ミリペンなファインライターを無しにする感じなのだなーと。

現状では一応、併売されてはいるものの、KOKUYO MEシリーズは基本的に数量限定タイプだし、まあまあ大々的に出てたPERPANEPの方も、生産終了しているものと思われる。

残りのPOSTAなはがきペン細字黒は、郵便局専売となっていて、最近、郵便局に立ち寄っていないので、もしかすると、こちらも無くなるのかも知れない。

無くなるなら、無くなるで構わないのだけれど、文具好き、特にサインペンやミリペン系のフェルトなペン先に魅了されている人に、使ってみて欲しいなって。

ミリペン界隈は、漫画やイラスト等で使われる、そちら方面に強いメーカーのものが良いに決まっているというのも理解出来るし、実際にそうだとも思うけれど、コクヨのファインライターには、コクヨのファインライターらしい書き味というものがある。

そういうのを、無くなってしまう前に、体感したい人がひとりでも居るならば、知っておいて欲しい。

そんな思いで引っ張り出して書いてみて、楽しく、書きやすいペンであるというのを再確認したので、またちょこちょこっと使おう。



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