「L・D・K・Sってなんだよ…って思ったことある人へ」間取り図のアルファベット解説&家族構成別の最適間取りプラン
賃貸物件を探してると必ず出てくる“謎のアルファベット”。
「LDK…?SDK…?R…って何それ?バトルモード?」
この世界、**不動産業界が勝手に作った“記号ワールド”**です笑
知らないと一生「??」がついてまわるけど、実はめちゃくちゃシンプル。
この記事では、
アルファベットの意味と数の数え方
1Rや2DKなど、よく見る間取り用語の正体
家族構成ごとの“目安となる間取り”
部屋数だけじゃない“間取りチェックの盲点”
初心者でも安心な選び方と失敗回避法
を不動産勤務歴10年超の私がサクッと解説します。
**「なんかオシャレっぽい間取り選んで後悔」**みたいな悲劇はここで終わらせましょう。
【LDKって何?DK?SDK?R?この業界暗号を解読する】
はい、結論から言いましょう。
これは全部、「どんな部屋がどれだけあるか」をアルファベットで略してるだけです。
L=リビング(居間)
D=ダイニング(食事スペース)
K=キッチン(台所)
R=ルーム(部屋のみ。1R=ワンルーム)
S=サービスルーム(納戸とか、窓が小さい部屋)
じゃあ「1LDK」って何?
→ リビング+ダイニング+キッチン+部屋1個という意味になります。
「2DK」→部屋2つ+ダイニング・キッチンだけ。リビングなし。
「1SDK」→部屋1+納戸+ダイニングキッチン。
すごく簡単に言えば、1LDK>1DK>1K>1Rの順で“ゆとりがある”と思ってOKです。
ちなみに:【L・D・Kの定義って、実は曖昧なんです】
不動産の“業界ルール”って、意外とフワッとしてます。
でも一応、「最低限こうしといてね」っていう目安の基準があるんです。
▶ L(リビング)=くつろぎ空間
ソファやテレビを置いて、のんびり過ごす場所
家族やカップルが「集まる」スペース
他の部屋とは区切られてることが多い(でも完全な個室じゃなくてもOK)
▶ D(ダイニング)=ごはん空間
食事をするためのスペース
テーブル&イスを置くのが前提
キッチンと隣接してるけど、料理する場所じゃない
▶ K(キッチン)=料理空間
コンロ・流し台・収納など、料理をする場所
「独立型」か「対面型」かで雰囲気も使い勝手も変わる
この3つが「一体型になってる」か「分離してる」かで、空間の印象が大きく変わります。
あと、よくあるのが…

つまり「1LDKでリビングが6畳」だったら、それは**“1DK”表記が妥当**かもしれません(でも表記はけっこうアバウトです…)。
「DK」や「S付き物件」に注意すべき理由
“LDK(リビングダイニングキッチンとDK(ダイニングキッチン)”って何が違うの?
→答え:「広さ」です。
LDK:10畳以上
DK:4.5畳〜10畳未満
K:4.5畳未満
つまり「1DK」とか言ってても、**実質4.5畳のキッチンの横に狭いテーブル置くだけ」**なんてことも。
オシャレな間取りに見えて、生活空間カオスになることあります。
「S(サービスルーム)」も注意。
→ 窓がなかったり、収納不可だったりで**“居室扱いできない部屋”**です。
家族構成別「このくらいの間取りでケンカしない」目安
ぶっちゃけ居住者の人数と部屋数がズレてると、精神衛生に悪いです。
あくまで目安ですが、下記を参考にしてみてください。
一人暮らし(社会人):1R〜1LDK(20〜35㎡)
カップル・同棲:1LDK〜2DK(35〜45㎡)
小さい子ども1人+夫婦:2LDK〜3DK(45〜65㎡)
子ども2人以上:3LDK以上(65㎡〜)
狭すぎても地獄、広すぎても冷暖房が地獄。
「収納が少なすぎて全部床に出てる」とかいう惨劇を防ぐには、部屋数だけでなく、収納の量もチェックポイントにしましょう!
部屋数だけじゃ判断できない間取りの罠
たとえば以下のような落とし穴があります:
居室が6畳×3部屋でも、全体は狭くて動線が悪い
廊下が異様に長くて、住めるスペースが少ない
収納ゼロで全部家具(棚とかタンスとか)で埋まる
トイレが部屋のど真ん中にある謎間取り
→数字と記号だけで判断せず、間取り図は“生活の動線”で考えるのが大切。
【チェックポイント】
玄関からリビングまでの距離
各部屋の独立性(全部通り抜け式だと微妙)
家具を置くスペースがあるか
収納が“棚”じゃなく“クローゼット”かどうか
初心者でも間取りで失敗しない方法
結局どう選べばいいの?という話。
以下の方法で、地雷を回避できます。
実際に間取り図を印刷して、家具配置を書いてみる
ストリートビューやGoogleマップで周辺の様子も確認
内見時は「生活動線」と「収納のリアルさ」を重視
「住んだ後にどう使うか」でシミュレーションしておく
「広さ」より「使いやすさ」に注目するのが◎
まとめ:間取り図は生活設計図。アルファベットにビビるな
1R、1K、1DK、1LDK…全部「部屋と食事空間」の数え方
SDKとかS付きは要チェック。「実質物置部屋」のことも
部屋数だけじゃなく“住みやすさ”で見よう
間取り図を見て想像するのは「そこに住む自分」
間取り図は「未来の生活のスナップショット」みたいなもの。
あなたのQOLは、リビングの位置で決まるかもしれませんよ(わりとガチで)。
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