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熊本の地震に、台湾の外交部も、鉄道会社も、コンビニも、みんな動いてる

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

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熊本県で発生した地震を受けて、
台湾のあちこちから支援が動き出している。

外交部は500万台湾元(約2500万円)の寄付を発表し、
専用口座を開設。

台湾高鉄は2000万円を寄付し、
チャイナエアラインは支援物資を無償輸送。

台湾のコンビニなども寄付金の募集を始め、
約160万円寄付した民間団体もある。

台中市は10万米ドルの寄付を表明し、
高雄市も救助隊の派遣準備を整えたという。

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前にこのマガジンで、
頼総統と蕭副総統がそれぞれ約100万円を
個人として寄付した話を書いた。

その1日後に、
今度は国、企業、自治体、
コンビニまでもが
それぞれのやり方で動き出してる。

外交部の500万元も、
鉄道会社の2000万円も、
コンビニのレジ横の募金箱も、
規模は全然違うけど、
向いてる方向は同じだ。

台湾の「困ってる場所にすぐ動く」っていう体質が、
組織の大小関係なく
社会全体に染み込んでる気がする。

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今日の一語は 馳援(chíyuán)

急いで支援に駆けつける、っていう意味。

「馳」は馬を走らせる・急いで行く、
「援」は助ける・支援。

急いで駆けつけて助ける、
っていう字の組み合わせが、
今回の台湾各所の動きの速さを
そのまま表してる気がする。

熊本への馳援が、
これからどんな形で
現地に届いていくのか見守りたいと思う。

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元ニュースはこちら↓
熊本地震 台湾外交部が500万元寄付、台湾高鉄も2000万円 各方面で支援拡大(フォーカス台湾)
https://japan.focustaiwan.tw/society/202607310003

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