「うちの先祖が君の家のおばけ」という映画が、台北映画祭の開幕を飾った
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使いどころ不明の台湾華語|NAO
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第28回台北映画祭が開幕した。
開幕作は、渡辺直美とビビアン・スーが出演する
台湾ホラーコメディー映画で、
約1000人の観客を笑いと感動に包んだという。
ビビアン・スーは舞台あいさつで、
この出演は「祖先の計らい」と語った。
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「祖先の計らい」という言葉が、
台湾らしいと思った。
映画のタイトル自体が「うちの先祖が君の家のおばけ」で、
出演したビビアン・スーが「祖先の計らいで出演した」と言う。
虚構と現実の境界が、
台湾の民間信仰の文脈では
もう少し曖昧な気がする。
「祖先が引き合わせた」という言い方が、
冗談なのか本気なのか、
どちらでもあるような顔をして語られる。
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今日の一語は 開幕(kāimù)。
開幕、始まり、という意味。
「開」は開く、「幕」は幕・カーテン。
幕が開く、という字の組み合わせで、
映画祭やイベントの開始を指す。
台北映画祭の開幕を、
1000人の笑いが飾った。
「おばけが先祖の計らいで出てくる」映画が
映画祭の幕を開けた台北の夜を、
少し羨ましいと思った。
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元ニュースはこちら↓
台北映画祭、渡辺直美出演作で開幕 特別出演のビビアン・スーが「祖先の計らい」と語る(フォーカス台湾)
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