その、やっと見られた笑顔に。|役者ポートレートVol.43
2023年最初の役者ポートレートでございます。
本年もご贔屓に。
一人を撮り続ける。
それは執着でもあり、物語を紡ぐことでもあります。
私にとっての、そんな人物のひとり。
知里香澄さん。
私が彼女を撮っている理由。
今回はそんなお話し。

4か月ぶりに会って
最初のカット
私の想像なんて遥か彼方
その魅力余すことなく放って


その、やっと見られた笑顔に
私の目頭が熱くなる


私が撮ってみたいと思う
そんな数々の理想像を
彼女は自然と撮らせてくれる
私は構えてボタンを押すだけでいい
そう言い切れるくらいに
彼女の才覚は圧倒的で


なんでこんなにも美しいのか
私の理解では追いつけなくて


日没後
光を浴びていても
そうでなくても
あぁ


夜
街は輝きを放ち始めて
再び彼女を際立たせるのです


それだけで充分でした
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遡ること1年前。
お仕事で知里さんと出会った時の衝撃は今でも忘れられません。
詳しくは後日語るとして。
念願かなって2022年4月に撮らせてもらったとき。
彼女の歯には矯正器具がついていました。
なので笑顔で撮るのが憚られていたのです。
時は経ち11月。
吉報。
㊗️5年かけた歯列矯正、ついにワイヤーが外れる👏👏 pic.twitter.com/XcRzaeURdh
— 知里 香澄 (@K_CHiRi_) November 16, 2022
私は絶好のタイミングで出会えました。
ひとえに彼女の協力があってこそ叶ったことですが。
そんなストーリーがあったうえでの撮影。
私の感情が爆発するのも無理はありません。
想像以上の写真たちが撮れてしまいました。
ひとりを撮り続ける。
執着にも似た、その衝動を携えた写真は、誰かの感情を動かせるでしょうか。
少なくとも私自身はその一人です。
一人でも多く知里さんにご興味持ってもらえたら。
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2022年大変お世話になりました。
2023年も引き続き撮影ご依頼承っております。
1月はどうやら役者さんがお忙しいようで。
おそらくは年末の公演ラッシュの反動…
なのでまだ空きがございますので、お気軽にどうぞ。
また併せて2月のご依頼も受け付けております。
そろそろ椿が咲き始める頃合い、一足早くお花と撮影いかがでしょうか。
それでは。
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