統一感のカケラもない私には効率的なSNS運用が向いていない件
どうも、プロレスとか役者さんポートレートを撮っているたかはしです。
みなさん、SNSを効率的に運用できてますか?
インプレッション数見て、エンゲージメント率を維持して、プロフィールへのアクセス数を増やす施策を講じて…
ってやってたら私は病みました。
そんなある日、とあるハッシュタグがTwitterに流れてきたので便乗しました。
#私のカメラ振り幅こんな感じです
— たかはし_役者ポートレート (@poisute_words) November 12, 2021
統一感は東京湾に沈めてきました
戦略的なSNS運用に向いてない人間でございます(._.) pic.twitter.com/sJq6ctM4jt
ポートレート、プロレス、フィルム調レタッチの花、抽象的なやーつ。
その他にもスナップや建造物、動物、風景も撮っていますし、レタッチもその場その場で変えてしまいます。
統一感は東京湾に沈してきました。
今日は「私がSNSを効率的に運用できないのは統一感のカケラもないせいだ」と言い張って自分を慰める記事です。
セルフブランディングの時代
かつては掲示板の発展から「普段とは違った環境で交流できる」ことがウリだったSNSも、今となってはビジネスシーンで欠かせないツールになりました。
周りを見渡せば企業やフリーランス、インフルエンサーなどなど”アルファ”な方々がしのぎを削っています。
「ブランディング」「マーケティング」といったメソッドに則って効率的に運用され、さらに実力も伴ったプレーヤーがはびこっている状況。
「誰にでもチャンスはある」と言いつつ、その甘い汁を味わえるのはごく限られた、言わば時代に選ばれし猛者たちです。
私が活動している写真界隈も、日々「〇ヶ月でフォロワー△人達成!」なスーパーサイヤ人ばりに戦闘力インフレした方々ばかり目につく状況でして。
おなじヒューマンで、構えてボタンを押すという簡単動作してて、ここまで差が付くのかと枕を濡らす夜。。。
その「効率的な運用」で欠かせないのが「統一感」です。
この人と言えばこのイメージ、というブランディング戦略を伴っていれば、マーケットにおけるポジションを獲得できるというわけです。
そう、冒頭のツイートにも掲げましたが、私には統一感がないんです。
効率的な運用、ブランディング戦略、そんな枠組みから漏れています。
そもそもカメラの役割って
今のカメラって色々できます。
写真だけでなく動画も撮れます。
他のコンテンツと組み合わせればいろんなことができます。
写真はその単純さゆえ、正直ジャンルでくくる必要ないんじゃないかと思っています。
風景、シティースケープ、スナップ、ポートレート…とジャンルで隔たりがあるように思ってしまうのですが、私個人は境目を付けたくないです。
カメラの役割は写真と動画の制作装置です。
その成果物である写真や動画の役割は「表現」であり「情報伝達」。
「表現」と「情報伝達」という軸さえブレていなければ、外側から見てジャンルに統一感がなくてもいい、というのがこの3ヶ月思ったことです。
カメラはあくまでその対象を表現・写実するための装置であって、機能がどうだとかジャンルがどうだとか気にすることなく撮影に使いたい。
だったら「役者さんの役に立ちたい」という自分の希望もとい欲とリンクするポートレートに軸置いて、そこに帰結できれば統一感なく見られてもいい、と結論付けて好き勝手やることにしました。
効率ですか?
気にしてたら睡眠に支障出るくらい病んだので、もう考えたくないです…
統一感かなぐり捨てろ
私の場合は「特化より汎化」「器用貧乏」なタチ、写真に限らず浅く広く手を出してスキルとして蓄えています。
写真においても特定のジャンルにとどまっているのはイヤなので、被写体も様々、レタッチも興味があれば人の手法を取り入れてみて。
現在は映像や文章表現も交えて、自分の表現できることを拡張しているところ。
というのも、根底に「見捨てられ不安」があって、それと戦う意味でも現状維持という選択がありません。
相手の困りごとに対して、特化したスキルではなく、引き出しを多くもつ戦略で対応して、「この人なら色々頼れる」と思ってもらえるように。
そこでこう考えました。
「統一感ないことがアイデンティティである」と。
「統一感ないけど帰結する点は存在する」が戦略であると。
だって全部楽しいし仕方ないじゃない。
統一感かなぐり捨てて今日も生きていきます。
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