毎週投稿2年がんばったご褒美でQOLブチ上げてみたら、コミュ力3割増した話
人を撮るとき、いの一番必要なものってなんだと思いますか
無限の富?
惚れ惚れするビジュアル?
豊富な機材?
否
コミュ力です
コミュニケーション脳筋こそ勝つ
話は変わりまして。
先日、ここnoteで毎週投稿を2年間やり切った記事を書きました。
これまで脳内自分殺戮マシーンしてたので、「ぶっ生き返す」ターン。
自分のための生活をして、自分のための撮影をして、自分のための記事を書く。
取っ掛かり20年使った煎餅布団からアイリスオーヤマのマットレスにランクアップして体をいたわり始めまして。
レビューしたりな「体はいたわれよ遺書」書いたりもいいじゃないかと。
ということで今回は「体はいたわれよ遺書」です。
4月から新生活の方、ちょっとQOL高めてみたい方、くだらない話を聞いてくださる方に届けたい遺書。
別に話は興味ないよ、というあなたはレビューだけでも見ていってください。
買ったものとレビュー
アイリスプラザ ポケットコイルマットレス
今回の主役。
これまでは布団で寝ていました。
少なくとも10年選手、下手すると20年使ったかも。
もうカッチカチで、干そうが洗おうが回復することはなかったのです。
何より腰が痛いし、寝ても眠りが浅いし。
枕を変えても意味なし。
もう限界か…と思い立ち、「1万切ってるじゃん買った!」と勢いでポチっ。
これを求めていたんだよ。これを。
いやぁ~快適。
適度に沈みつつサポートしてくれるから、腰の痛みが軽減したし、眠りも改善。
安めだし失敗するかもだけど布団よりマシだろと思ってましたが、これは買って正解でしたね。
睡眠イズベリー大切。
汝、睡眠を愛せよ。
ミズノ ウォーキングシューズ
ご存じの方もいるかもしれません。
私散歩が趣味で、ちょっとだけ歩くんです。
スニーカーでも歩けるのですが、いかんせん10kmを超えてくると靴の差が出てきます。
これまではランニングシューズを使っていたのですが、締め付けが強すぎて血行が悪くなるもので。
いっそウォーキング用の靴で歩こうと。
履いてみて。
柔らかくも頼りになるクッション、履いてないんじゃないかと思わせる程の軽さとフィット感、快適な通気性。
この感覚は中学時代、苦しかった部活を支えてくれたミズノクオリティ。
安心感が違う。
つよい。
まだ長距離は歩いていませんが、短距離でも疲れにくさを実感できました。
軽さとクッション性で足への負担が減りますし、地面と反発するので前にスイスイ進む!
これで散歩も撮影も快適!
アラジン トースター
ここ1年くらい、ずーっとトースターが欲しくて。
5年くらい使ってたポップアップトースターが、焼けないor黒焦げという1bit演算機して食パンを駆逐したもので。
ただ、安いの買って失敗したくない症候群と、買っても使い道あるのか疑問に苛まれ、購入をためらっていました。
そんなある日、近所の家電売り場で「在庫処分」の文字。
アマゾンのセール価格からさらに2,000円近いお値引き。
(これは買いだ!!!)
と即決、購入に至りました。
使ってみて、確信。
これはQOLを上げる魔法だ。
パンがうまい。
揚げ物がうまい。
スーパーのパン・お総菜コーナーがキラキラ光って見える。
ありとあらゆる食材を美味く温めてくれるんじゃないかと思わせる。
お陰様で現在毎日稼働しています。
湯沸かし器と同等の存在。
おすすめです。
サンコー 食洗器
どうも、シンクに腐海生成の民です。
どうしても放置しちゃうんですよね。
食洗器、優勝でした。
スペースの問題で小さいものにしましたけど。
それでも、風呂入っている間とか、お出かけしてる間に洗い物済ませてくれるのが本っっっっっ当に強い。
あと駆動音を聞いて(あっ…頑張ってくれてる…///)ってなるのもいい。
洗い物は楽になったし、異臭を放つシンクを見て自己嫌悪に陥ることがなくなりました。
肉体的にも精神的にもプラス!
これは手放せないです。
ニトリデコホーム バスタオル
たかがバスタオル。
されどバスタオル。
我が家の7年モノのバスタオル君、もう「たわし」「ヘチマ」と化した代物。
それがね、ふわふわしとるんですよ。
水分を拭うだけですけど、結果として肌に触れるもの。
機能性もさることながら、質感も大事です。
風呂あがって体ふく瞬間も自分を大事にしてあげよう。
そのちょっとがね、大事だと思うんですよ、私は。
QOLは、心の余裕と等価である
上にあげた品々を買い、生活する中でこう思えるようになりました。
手を付けられてなかったアニメとか映画とか見てみよ
一昨年に、文字通り一世一代の縁切り劇を繰り広げまして。
金銭的にも精神的にも多大なダメージを受け、1カ月をいかに生き抜くかのサバイバー生活を、1年余り過ごしていました。
昨年後半に入り、だんだんとサバイバー生活から脱し初めまして。
色々棚卸しをすべく『毎週投稿を2年間~』を書いたところ、「自分を大事にしてもいい頃合いじゃないか」と思えるようになったのです。
別に買う前と後とで、日常のうち趣味に使える時間って大きくは変わりません。
変わったのは心の余裕。
特に「他人を考える余裕」。
どういうこと?という話しですが。
人がオススメしてくれたアニメ・映画を見ることにしたのです。
「勧めてくれたヤツ面白かったよ」は良いコミュニケーション
誰かに「これ美味しかったよ」「いまこのドラマハマってるんだ」と話したこと、ありませんか?
私は「これ、人生の教科書だよ」とスーパーヘビー級のオススメトークをしたことがあります。
ARIAは人生の教科書です。
基本的に、このトークってその場で終わるケースが多いと思うんです。
でも次会った時に「勧めてくれたヤツ面白かったよ」って言ってもらえると、私はすごく嬉しくなりました。
n=1の話ですが、共感してくれる人は多いはず。
嬉しかった理由は、「ちょっとでも自分を理解しようとしてくれた」「同じ感覚を共有できた」という満足感・安心感だと考えています。
自分が好きなものが相手も好きだと、仲間が増えた気がする。
相手がどんなものを好きなのか知り、同じものが好きだと共感を伝えることは、とても強いコミュニケーションなのです。
自分の生活と強迫観念
これまで「もっと活動を活発にして、勉強して、実力も評価も得なければならない」と思って活動してました。
完璧主義の先入観から逃れられず、とにかく周囲から認められるために”何か”しないとと、”究極的な自分本位”を貫くのです。
自分の生活をないがしろにしてましたし、当然ながら他人を慮る余裕など温めた牛乳の膜くらい薄いわけです。
(雑学:ラムスデン現象という)
その状況から、QOL爆上げグッズを買ったところ。
自分の生活を満たしていくことで、強迫観念が「他人を考える余裕」に変化したのです。
マグカップを自分の全力として例えると。
牛乳の膜くらいだったのが、カプチーノの泡くらいまで増えてくれました。

これで苦くない
QOLと心の余裕は等価
なぜ強迫観念が、他人を考える余裕に変化したのか。
根本的な理由は理解できていませんが、たぶん自分を”赦す”ことができたのだと考えています。
強迫観念に駆られていたのは、「この程度の自分では誰からも認められない、もっと努力しなくては」という自己否定からでした。
これは母親からの刷り込みだ、と近年気付きまして。
ちょっとした失敗でひどく怒られていたのです。
例えば不注意で物を落としたとか、忘れ物したとか、お菓子の袋を天地逆さで開けちゃったとか。
母から怒られていたシーンを思い返すと、そこそこ理不尽な理由が多くありました。
母ないし両親に教育への未熟さ・不完全さがあり、少なからず誤った態度を取っていたのです。
完璧を”求められていた”だけ。
自分が完璧でなくていい、自分は今の状態で報酬を受け取っていい。
自分を赦すこと=QOLを上げるためにお金を使うこと、だったのです。
これをご覧いただいている方で、ここまで酷くなかった人、これ以上に酷い環境だった人、さまざまいると思います。
しかし共通して、自分が楽をしたり、生活を豊かにしたり、そういうお金の使い方をするのは、心の余裕を買うことと等価なのではないでしょうか。
出来た余裕をコミュニケーションのために使ってみた
思っただけでは感想文。
実践してみて記事です。
ちなみに私が見てみたアニメ・映画はこちら。
アニメ
チェンソーマン、SPY×FAMILY、ぼっち・ざ・ろっく、スラムダンク、僕のヒーローアカデミア、その着せ替え人形は恋をする、リコリス・リコイル
映画
ローマの休日、そして誰もいなくなった、天気の子
この中で、ヒロアカ・着せ恋・リコリコはオススメしてもらったものです。
これだけ見たので、とにかく話題が増えました。
「オススメしてもらったリコリコ、ハマってぶっ通しで見ちゃいましたよ」
「最近話題なのでスラムダンク見ましてね」
「オードリー・ヘップバーンの演技に○○さんの姿を見たんですよ」
なんて。
するとそこから話題が広がるんです。
そしていつもより3割テンション高く話せる。
メイクとかファッションとか、いろんなものに興味が出てくる。
いつもより3割楽しく撮影できる。
3割うまい!!
撮影に必要なもの。
コミュ力です
コミュニケーション脳筋こそ勝つ。
今夜は餃子の満州食べて帰ります。
おわり。
こちらもどうぞ
いいなと思ったら応援しよう!
ご覧いただきありがとうございます!
サポート頂きましたら、役者さんのコーヒー代、撮影機材への投資、資料購入費として使わせていただきます🙏