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120週連続投稿に向けて突っ走ったら文章の書き方が見えてきた話

この記事を投稿すると、noteの毎週投稿が120週を迎えることになります。
先日「毎週投稿やめます」とか行ってたんですけどね、書かずにはいられませんでした。
100週以上続けてきた惰性はやめられないですね。

やったね

さて、ここ最近noteでの調子が結構いい感じです。

立て続けに(タグは選んでいるものの)特にスキを集めた記事に選んでいただきました。
なんとなくですが、それなりに文章の書き方が分かってきたのかもしれません。

そこで今回は、誰の役に立つかも分からない、今の自分の考えをつらつら書くだけの自己満足記事を投げつけていこうかなと思っています。
なんか文章書くときに、こんなこと気を付けたらいいんじゃないかな?というtipsをば

なお、リアルタイムでお嬢様おじいちゃんたちと飲み会しながら書いていきますので、それなりにテンション高めで進めます。

「ここが面白ポイント」を探す

平たく言うなら「一番言いたいこと」。
なのですが、一番言いたいことでなくてもいいのです。

記事をばーっと書いてみて、途中で「なんかこうまとめたら面白くヒキが作れるんじゃないか?」と考えてみるのです。
俗にいう誇張でも構わないのです。
たとえば。

これ最初は「軽くて小さい機種を」みたいな書き出して書いてたのです。
途中で「かわいいがいちばんヒキ強くない?」と思い始めて方向転換したのでした。

逆に。

この記事の「一番伝えたいこと」は末尾の「広義のポートレートとスナップとのあいだ」の部分なのです。
自分が写真を撮るうえでのポリシーを語りたいだけなのですが、それを包み隠すように「じゃないレンズ」をヒキにしています。

なぜ面白ポイントやヒキを作るかといえば、「提供できる価値」を提示したいから。

「そういうのちょうだい もっと」を引き出す

「かわいいやつ」「じゃないレンズ」は、読者の方に提供できる価値を一言で表すための単語です。
これは文章を読み進めるうえでの指針となります。

私自身の読む経験を振り返るに、タイトルで気になった内容を中身で深掘ってほしいのです。
疑問を抱いたり、興味をそそられた内容を「そういうのちょうだい もっと」と気になって記事を読むはずです。
それを逆算すると、タイトルやサムネイルは提供できる価値が提示できていないと「そういうのちょうだい もっと」とならない。

踏まえると、極端に自分事で(こんな内容で世界中の誰かが読んでくれるだろうか…)という内容であったとしても、無理やり提供価値を捻出できれば成立させられる。

ここで。
「自分、そういうヒキとか作るの苦手です…」という方がどうすればいいのかといえば。

タイトルを中心に書き進めてみる

文章の書き方は人それぞれ。
ですが共通して、タイトルと見出し+本文という構成は変わりません。
なので「タイトル中心の文章」で書き進めることを勧めてみます。

私の書き方を一例として。

①思いついたワードをタイトルとして付ける
②トピックスを3つくらい挙げる
③本文を肉付けしつつ、方向性を考える
④文章の結論やヒキはどこかを考えて、タイトルを直す
⑤全体の構成を見つめなおして、タイトルに沿うよう本文を修正する

⑥結論をタイトル回収の形で書く

あさぎさんの書き方

④と⑤が最近力を入れている部分。
本文を書き進めているときは、けっこう勢いで書いてしまうのです。
しかし途中でブレーキ。
タイトルと本文にズレが生じていないか、最終的にタイトルを回収できるのか、各章で流れがスムーズになっているかをチェック
します。

すると「タイトルを本文がまとまっている」というハードルはクリアできているので、あとは「いかにヒキのあるタイトルにできるか」「本文の内容を充実させられるか」の勝負。
これは経験と読書量、そして経験からの気づきの言語化、これは努力・練習あるのみです。

猛者たちの間で戦う

noteも大きなSNSになってきました。
日々アップデートが入り、特に爆発的な評価を得られていない中級者は割を食うようになってきました。
猛者たちに囲まれながら、苦境を戦い抜かなければなりません。

別に自己満足で済んでいるならいいのです。
しかしここはSNS、評価がほしい人たちの巣窟。
どうせなら評価が欲しいじゃないですか。

私も2年以上かけてようやく指先に手ごたえが感じられるくらいになってきました。
かなりカメさんですトコトコ。
たぶん遅い方ですが、それくらい時間がかかるものなのです。
地道だし地味だし、正直苦しい時間も長かった。

それでも「メジャーどころの巨人たちが扱っていない、下々の民だからこそ共感を産める文章」があるんだと思うんです。
実際私はそういう文章にたくさん出会ってきました。
なので次は私が誰かにバトンを繋いでいく番だと。

「こんな内容でもいいんじゃない?」
「こういう本参考にできそうだよ」
「経験したことをこう書いてみたら?」
「こういう企画を実行してみるといいかも」

そんなメッセージを、本稿含め270本の記事たちから汲み取っていただけたら。
私が書いてきた甲斐があるというものです。

おわりに、謝辞

起きている間ずっと考え事してて、その内容を吐き出したくて始めたnote。
どこまで続けられるのか分かりませんが、今後も「この世の70億人のうち3人くらいが欲しかった情報」を書いていけたら幸いです。
あと「ファンです」ってコメントしてくださるとあなたに幸福が訪れます。

ここまで続けてこられたのは、読んで下さる方々のおかげです。
特にポートレートのご依頼を下さる方々は「note読んでます!」とお話ししてくださることが多くて、いつも感動しっぱなしです。
そしてnoteで繋がった方々も、毎回スキ下さって大好きです。

またいつもお世話になっております役者さんたち。
あなた方がいないとこのnoteは継続できておりません。
写真もさることながら、お話しした内容をベースに記事のテーマの発想へ繋げているので、とても助かっています。
今後ともよろしくお願いいたします。

さて。
耳元ではお嬢様おじいちゃんたちが下ネタ言い合ってますが。
一方でまじめに文章書いて、一方で下ネタコメントして。
たぶんワタクシ二重人格なんですかねわかりません。
いえーいみんな見てる~???

文章が長くなってまいりましたのでこのへんで。
今後ともよろしくお願いいたします。
それでは。

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