【食欲を抑える】我慢の前に見直したい「最初の一口」|"空腹と関係ない"食欲の連鎖を抑える3つのコツ
(自己紹介は最後にあります)
正直、
「なんでこんなに食べたくなるのか」を、
最近、本気でダイエットを
始めてから知りました。
ひと口食べたら止まらない。
「今日は控えよう」と思っていたのに、
気づけばまた食べている。
食べたあとに後悔すると
分かっているのに、また繰り返す。
これ、意志の弱さだけの問題ではなさそうです。
食欲にはいくつか種類がありますが、
その中でも特にやっかいなのが、
「食べること」そのものがトリガーとなって、さらに強まりやすい食欲です。
食欲をざっくり分けると、3つあります。
一つ目は、空腹で起きる食欲。
これは一般的な食欲ですね。
二つ目は、
ストレスや気分のすき間を
埋めたくて起きる食欲。
これも、「あるある」と感じる人は
多いと思います。
三つ目が、今回いちばん気をつけたい、
食べることをトリガーにして発動する食欲です。
今日は、この三つ目の話です。
この食欲は、空腹かどうかとはあまり関係なく、
食べることで脳に「もっと食べたい」と思わせやすいタイプのものです。
ざっくり言うと、
甘いもの、
脂っこいもの、
しょっぱい濃い味のもの。
最近では、こうしたものの一部を
「超加工食品」と呼ぶこともあります。
特に注意したいのは、
こうしたものを
空腹のとき、もしくは
最初にお腹入れることです。
満腹感が追いつく前に
「もっと欲しい」が強まりやすく、
「必要だから食べる」ではなく、
脳の快感を満たすために
食べるモードに入りやすいと言われています。 
これを知ってから、
私が気をつけたことは次の3つです。
① (空腹時を含め)食事の最初に、甘いものや高脂質のものを入れないこと。
② 最初は、温かい味噌汁などの汁物、豆腐などのたんぱく質、野菜から入ること。
③ 早食いを防ぐために、丼ものばかりにせず、皿数のある食事を意識すること。
正直、
私は、これだけでも食べる量が
だいぶ減りました。
さらに、早食いを防止するため、
箸が止まるきっかけを作ること
も意識しました。
コップを利き手の近くに置く。
途中でひと口飲む。
それだけでも、食べ始めの勢いを
少し落としやすくなります。
また、睡眠の質を上げるのも食欲を
暴れさせないためにも有効のようです。
どれも地味です。
でも、食欲はこういう小さな工夫でも
かなり変わります。
止まらない食欲に意思の力で抗うより、
暴走しにくい食べ方を心がける。
その方が、ずっと現実的だと感じています。
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