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【日々盛岡・老舗をゆく】老舗酒場「川柳」で丸鍋定食に大満足する。

春が近いというのに、激しく雪が降る土曜日「川柳」を訪れました。

この日は娘と二人。カウンター席に通され、まずは「サッポロ黒ラベル」。お通しは、ウドの金平。しゃきしゃきの食感、ウドのほろ苦さ。

外は雪ですが、春の食材が出始めていました。

前回お邪魔したときは気づきませんでしたが、棚にはさだまさしさんのサイン色紙。来店したのは、2017年の模様。

まず、娘が注文した「カニクリームコロッケ定食(1200円)」が到着。

ご飯にアサリの味噌汁、漬物、大きめのカニクリームコロッケ3つ、切り干し大根の煮物、卵焼き、タルタルソース。

わたしは「丸鍋定食(1800円)」です。「丸」なので、どじょうは丸ごと煮てあります。

どじょうといえば、大沢川原にあった「どぜう一平」。閉店から、20年以上経つでしょうか(閉店は2003年3月だったかな?)。

たっぷりの牛蒡と一緒に煮たどじょう。卵でとじられ、三つ葉が散らしてあります。そこに、ぱらりぱらりと粉山椒。

定食はボリューム満点。白菜と胡瓜の漬物に、切り干し大根の煮物。さらに、椎茸入りの卵焼き。小皿・小鉢料理も充実。

タルタルソースをたっぷりつけ、カニクリームコロッケを口にした娘は、「うんまーーい」と夢中で齧り付いています。少し分けてもらうと、とろとりのホワイトソースに、カニがたっぷり。贅沢なコロッケ。

食後のフルーツ付き。大粒イチゴ、キウイ、リンゴ。

さらにホットコーヒーまでも出され、大満足の定食。店の外に出ると、雪は止んで綺麗な青空が出ていました。


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