仙台で出会った“インドネシア風チャーハン”の意外な美味しさ
こんにちは、「仙台で世界一周グルメ旅」をしているたびめしです。
街をふらっと歩いていると、普段は夜営業の東南アジア料理店が、昼間にも灯りがついていました。
仙台では知名度のあるお店だったこともあり、軽い気持ちで入店。
想像していたよりもずっとおしゃれで、落ち着いた雰囲気の店内に心が躍ります。

そんなお店で、人生で初めて「インドネシア風チャーハン」を食べてきたので、その体験をご紹介していきます!
マカン (Makan)

地下鉄東西線「青葉通一番町駅」から徒歩5分。
今回訪れたのは、東南アジア料理店「マカン(Makan)」です。
色鮮やかな装飾が目を引く店構えで、目の前にはベトナムの屋台でよく見かけるプラスチック椅子が置かれています。
お店の前を通っただけで、ふっと異国に引き込まれるような外観です。

この日はランチタイムに訪れましたが、やや暗いスタイリッシュな店内にはレゲエが流れており、少し気だるく、肩の力が抜けたような空気感がありました。
メニュー

平日限定メニューはこちらです。
カレーやチャーハンなどの米料理が中心で、ランチタイムはドリンクもリーズナブルなのが特徴です。
ポーピアソット(生春巻)

最初にいただいたのが、「ポーピアソット」というタイの生春巻きです。
ライスペーパーにエビ、レタス、ニンジンを巻いたヘルシーな一品。
ナッツの入った甘めのチリソースがとても美味しく、レタスのシャキシャキとした食感も心地いいです。
軽めながら満足感があり、ランチでは単品注文よりお得になるので、気になる方はぜひ試してみてください。
ナシゴレン

今回のメインは、インドネシア風チャーハン「ナシゴレン」です!
人生で初めて食べる料理ということもあり、期待が高まります。
ひと口食べてみると、ほどよく香ばしい醤油ベースの味付け。
油分は意外と控えめで、日本人にも食べやすく、素直に「美味しい」と感じる一皿です。
そのまま食べても十分なナシゴレンですが、目玉焼き・えびせん・自家製のザンバルを組み合わせて味変しながら食べるとより美味しい!
目玉焼き×ご飯は言うまでもなく安定感のある組み合わせ。
えびせんは、しょっぱさとパリパリとした食感が良いアクセントになります。
自家製のサンバルは、唐辛子ベースのかなりスパイシーな辛味調味料。
サラダに合わせるのもよし、個人的にはご飯と一緒に食べたときのパンチのある味わいが好みでした。
グリーンカレーの意外な発見

同行人はグリーンカレーを注文したのですが、ここで意外な発見がありました。それが、4つの調味料が一緒についてきたこと。
これはタイ特有の食文化で、タイの食堂やレストランでは、卓上に4種の調味料セットが置かれていることが多いそうです。
・粉唐辛子
・ナムプラー(魚醤)
・ 砂糖
・唐辛子入りの酢
4つで構成されており、これをお好みでカレーに加えて食べるスタイル。
これまでタイ料理店でカレーはわざわざ頼む必要がないと感じていたのですが、この4つの調味料を加えながら食べる体験がとても新鮮で、一気に興味が湧きました。
今まで、なぜ試してこなかったのか……。
おわりに
今回は、ふらっと立ち寄ったお店でしたが、思いがけない発見もあり、とても楽しい食体験になりました。
普段は一人で食べ歩くことが多いのですが、人と一緒に食事をすることで、自分では気づけなかった視点や楽しみ方が見えることを改めて実感しました。
今後も名前の通り、「たび」と「めし」を軸に、いろいろなお店を、いろいろな楽しみ方で開拓し、その魅力を皆さんに共有していきたいと思います。
次回も引き続き、インドネシア料理編です!
ぜひ、お楽しみに。
