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Osmo Pocket 4におすすめのmicroSDカードはこれ!容量と選び方を徹底解説

DJIから新しく登場した「Osmo Pocket 4」は、最大4K/240fpsのスローモーション撮影に対応した高性能なVlogカメラです。

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約107GBの内蔵ストレージを搭載しているため、microSDカードを入れなくても撮影を始められます。

しかし、旅行中に4K動画をたくさん撮影するなら、内蔵ストレージだけでは容量が足りなくなる可能性があります。

Pocket 4は最大1TBのmicroSDカードに対応していますが、容量だけを見て選べばよいわけではありません。

書き込み速度が足りないカードを使うと、録画が途中で止まったり、映像が正常に保存されなかったりする可能性があります。

そこで今回は、Pocket 4に必要なmicroSDカードの規格、容量の選び方、DJIが公式に推奨している製品について調べてみました。

これからPocket 4を購入する人や、どのmicroSDカードを選べばよいか迷っている人の参考になればと思います。

※対応状況と推奨モデルは、2026年7月時点のDJI公式情報をもとにしています。

結論:迷ったらDJI公式推奨の256GBを選べばよい

最初に結論をまとめます。

Pocket 4用として新しくmicroSDカードを購入するなら、DJIが公式に推奨している次の2シリーズから選ぶのが安心です。

必要な規格は次のとおりです。

  • 種類:microSDXC

  • バス規格:UHS-I

  • UHSスピードクラス:U3

  • ビデオスピードクラス:V30

  • 最大容量:1TB

一般的な旅行やVlog撮影なら、最もおすすめしやすい容量は256GBです。

内蔵ストレージと合わせれば十分な容量を確保でき、512GBや1TBほど価格も高くありません。

選び方を簡単にまとめると、次のようになります。

  • 費用を抑えたい:128GB

  • 迷ったらこれ:256GB

  • 長期旅行や長時間撮影:512GB

  • 最大容量を使いたい:Lexar SILVER PLUS 1TB

特別な理由がなければ、Lexar SILVER PLUSまたはKingston CANVAS Go! Plusの256GBを選べばよいでしょう。

DJI公式が推奨しているのは2シリーズだけ

2026年7月時点で、DJIがPocket 4用として公式に推奨しているのは、次の2シリーズです。

容量別に見ると、全部で9製品が掲載されています。

Lexar SILVER PLUS

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Kingston CANVAS Go! Plus

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SanDiskやSamsungにもU3・V30に対応した高性能なカードはあります。

ただし、Pocket 4用としてDJIが公式に推奨しているカードには掲載されていません。

「公式推奨リストにない=使用できない」という意味ではありませんが、Pocket 4用として新しく購入するなら、DJIが実際に検証した製品から選ぶほうが安心です。

製品仕様と推奨カードは、DJI公式のOsmo Pocket 4仕様ページDJI公式の推奨ストレージカード一覧で確認できます。

Osmo Pocket 4は最大1TBのmicroSDカードに対応

Pocket 4で使用するのは、一般的なデジタルカメラ用の大きなSDカードではなく、小型のmicroSDカードです。

対応容量は最大1TBです。

64GB以上のカードは「microSDXC」と呼ばれる容量規格に分類されます。

Pocket 4用として新しく購入するなら、次の表示があることを確認してください。

microSDXC・UHS-I・U3・V30

特に重要なのが「U3」と「V30」です。

容量が大きくても、書き込み速度が遅いカードは高画質動画の撮影に向いていません。

「安かったから」「容量が大きかったから」という理由だけで選ばず、必ず速度規格まで確認する必要があります。

Pocket 4に必要なのはU3・V30

動画撮影では、一時的な最高速度だけでなく、一定の速度で書き込み続けられるかが重要です。

microSDカードには、最低書き込み速度を示す「ビデオスピードクラス」があります。

  • V10:最低書き込み速度10MB/秒

  • V30:最低書き込み速度30MB/秒

  • V60:最低書き込み速度60MB/秒

  • V90:最低書き込み速度90MB/秒

Pocket 4の最大動画ビットレートは180Mbpsです。

これを1秒あたりのデータ量に換算すると約22.5MB/秒となります。

V30は最低30MB/秒の連続書き込みを保証する規格なので、Pocket 4の最大ビットレートを上回っています。

実際にDJIがPocket 4用として公式に推奨しているカードも、すべてU3・V30のモデルです。

Pocket 4は最大4K/240fpsに対応しているため、V60やV90のような高価なカードが必要だと思うかもしれません。

しかし、Pocket 4で撮影するためにV60やV90が必須というわけではありません。

DJIが動作確認しているU3・V30のカードを選べばよいでしょう。

A2は動画の速度を示す規格ではない

DJIが推奨しているカードには「A2」という表示もあります。

A2はアプリケーションパフォーマンスクラスと呼ばれ、スマートフォンなどでアプリを動かす際の読み書き性能を示す規格です。

動画の連続書き込み性能を直接示すものではありません。

Pocket 4用のカードとして特に重要なのは、A2よりもU3とV30です。

ただし、DJI公式の推奨カードにはU3・V30・A2がそろっているため、購入時の目印として覚えておくと分かりやすいでしょう。

内蔵107GBがあるのにmicroSDカードは必要?

Pocket 4には約107GBの内蔵ストレージが搭載されています。

microSDカードを入れ忘れても撮影できるのは、Pocket 3にはなかった大きな進化です。

短時間の撮影や日帰り旅行であれば、内蔵ストレージだけでも足りる可能性があります。

それでも、旅行で使うならmicroSDカードを用意しておいたほうが安心です。

  • 内蔵ストレージの残量を気にせず撮影できる

  • 数日分の動画をまとめて保存できる

  • 撮影済みのカードを交換して保管できる

  • カードリーダーでパソコンへデータを移せる

  • 内蔵ストレージがいっぱいになっても撮影を続けられる

Pocket 4の最大動画ビットレートは、Pocket 3の130Mbpsから180Mbpsに増えています。

撮影設定によってファイル容量は変わりますが、4K動画を長時間撮影すれば、約107GBの内蔵ストレージもいつかはいっぱいになります。

内蔵ストレージはmicroSDカードを完全に不要にするものではなく、カード忘れや容量不足に備える予備の保存先として考えるとよいでしょう。

容量は128GB・256GB・512GBから選ぶ

Pocket 4は最大1TBまで対応していますが、すべての人に1TBが必要なわけではありません。

一般的には、128GB・256GB・512GBのいずれかから選べば十分です。

128GB:費用を抑えたい人向け

128GBは、できるだけ購入費用を抑えたい人に向いています。

Pocket 4には約107GBの内蔵ストレージがあるため、128GBのカードを追加すれば、合計で約235GBの保存容量を確保できます。

  • 日帰りや1泊程度の旅行が中心

  • 撮影時間はそれほど長くない

  • こまめにパソコンへデータを移せる

  • 予備カードとして使いたい

このような人なら、128GBでも十分に使えるでしょう。

256GB:容量と価格のバランスがよい

Pocket 4用として最もおすすめしやすいのが256GBです。

約107GBの内蔵ストレージと合わせると、合計で約363GBを使用できます。

一般的な旅行Vlogなら十分な容量があり、512GBや1TBほど価格も高くありません。

  • 2~3日以上の旅行で使いたい

  • 4K動画を多めに撮影する

  • 毎日データを移すのは面倒

  • 容量と価格のバランスを重視したい

このような人には256GBが向いています。

どの容量を選べばよいか迷ったら、まず256GBを1枚用意するのがよいでしょう。

512GB:長期旅行や長時間撮影向け

512GBは、長期旅行や一日中Vlogを撮影する人に向いています。

カードを交換する回数を減らせるため、容量を気にせず撮影しやすくなります。

  • 長期旅行で使用する

  • 4K動画を大量に撮影する

  • パソコンを持たずに旅行する

  • 旅行中にデータを移すのが難しい

  • カードの交換回数を減らしたい

このような場合は、512GBを選ぶ価値があります。

ただし、1枚のカードに大量の映像を保存すると、カードを紛失したり故障したりした際の被害も大きくなります。

大容量カードを使う場合も、可能であれば旅行中にパソコンや外付けSSDへバックアップしておきましょう。

1TBは必要?

Pocket 4は最大1TBのmicroSDカードを使用できます。

長期間にわたって大量の4K動画を撮影するなら便利ですが、一般的な旅行ではオーバースペックになりやすい容量です。

1枚で大量の映像を保存できる一方、そのカードを紛失したり、データが破損したりすると被害も大きくなります。

安全性を考えるなら、1TBを1枚持つよりも、256GBや512GBのカードを複数枚に分けて使う方法もあります。

また、Kingston CANVAS Go! Plusには1TBモデルも存在しますが、Pocket 4用としてDJI公式の推奨リストに掲載されているのは512GBまでです。

DJI公式推奨品から1TBを選ぶなら、Lexar SILVER PLUS 1TBになります。

本命はLexar SILVER PLUS

Pocket 4用として最も選びやすいのが、Lexar SILVER PLUSです。

DJI公式では、64GBから1TBまでの全容量がPocket 4用の推奨モデルとして掲載されています。

  • UHS-I

  • U3

  • V30

  • A2

  • 最大1TBまでDJI公式推奨

メーカー公称値では、最大読み出し205MB/秒、最大書き込み150MB/秒に対応しています。

※最大速度を引き出すには、対応するカードリーダーなど所定の環境が必要です。使用する容量や環境によって速度は異なります。

1TBまで公式推奨リストに入っているため、大容量を使いたい人にも向いています。

Lexar SILVER PLUSが向いている人

  • DJI公式推奨モデルを選びたい

  • 容量の選択肢を重視したい

  • 256GBから1TBまで検討している

  • 書き込み速度にも余裕がほしい

  • Pocket 4用として迷わず選びたい

迷ったら、Lexar SILVER PLUSの256GBが最もバランスのよい選択だと思います。

価格を比較するならKingston CANVAS Go! Plus

もうひとつのDJI公式推奨シリーズが、Kingston CANVAS Go! Plusです。

Pocket 4用として推奨されているのは、64GB・128GB・256GB・512GBの4種類です。

こちらもUHS-I・U3・V30・A2に対応しています。

現行モデルのメーカー公称値は次のとおりです。

  • 64GB・128GB:最大読み出し200MB/秒、最大書き込み100MB/秒

  • 256GB以上:最大読み出し200MB/秒、最大書き込み160MB/秒

※最大速度は対応するカードリーダーや使用環境によって異なります。

旅行用として使いやすい256GBと512GBが公式推奨モデルに含まれており、販売価格によってはLexarより安く購入できる場合もあります。

Kingston CANVAS Go! Plusが向いている人

  • DJI公式推奨モデルから選びたい

  • 価格と性能のバランスを重視したい

  • 256GBまたは512GBを使いたい

  • Lexarと価格を比較して決めたい

  • アクションカメラやドローンなどと共用したい

LexarとKingstonのどちらもDJI公式推奨品なので、同じ容量なら購入時の価格を比較して決めてもよいでしょう。

結局どれを買えばよい?

用途別にまとめると、次のようになります。

費用を抑えたい

一般的な旅行に最もおすすめ

長期旅行や長時間撮影

1TBを使いたい

Pocket 4には内蔵107GBがあるため、多くの人は256GBを追加すれば十分だと思います。

大量に撮影する人は512GB、費用を抑えたい人は128GBという選び方が分かりやすいでしょう。

私なら、容量・価格・紛失時のリスクのバランスを考えて256GBを選びます。

購入時は偽物や旧モデルに注意

microSDカードは見た目だけで性能を判断しにくく、容量を偽装した製品や偽物が流通することもあります。

Amazonなどで購入する場合は、価格だけで判断せず、販売元と発送元を確認することが大切です。

  • メーカー公式ストア

  • Amazon本体

  • 家電量販店

  • 正規販売代理店

など、信頼できる販売店から購入したほうが安心です。

また、同じシリーズ名でも、発売時期や型番によって読み書き速度が異なる場合があります。

購入する商品に「U3」「V30」「A2」と記載されているかを確認してください。

特に、相場より極端に安い大容量カードには注意が必要です。

使用前にPocket 4本体でフォーマットする

新しいmicroSDカードを購入したら、使用前にPocket 4本体でフォーマットしておきましょう。

パソコンや別のカメラで使用していたカードをそのまま使うと、ファイルシステムの違いや古いデータが原因で不具合が起きる可能性があります。

フォーマットをするとカード内のデータはすべて消えるため、必要なデータが残っていないことを確認してから実行してください。

また、重要な旅行に持っていく前に、実際に使用する撮影モードで長めに試し撮りしておくと安心です。

大切な映像はこまめにバックアップする

大容量のmicroSDカードを使っていても、保存したままにするのは危険です。

  • カードを紛失する

  • 誤って初期化する

  • データが破損する

  • カードが読み込めなくなる

  • Pocket 4本体を紛失する

こうしたトラブルが起きる可能性があります。

旅行中の映像は、同じ場所へ戻らなければ撮り直せないものも少なくありません。

宿泊先でパソコンや外付けSSDへコピーするなど、可能な範囲でこまめにバックアップしておきましょう。

1TBのカードにすべて保存するより、256GBや512GBのカードに分散し、撮影済みのカードを分けて保管する方法も有効です。

DJI公式が推奨しているのは2シリーズだけ

2026年7月時点で、DJIがPocket 4用として公式に推奨しているのは、次の2シリーズです。

容量別に見ると、全部で9製品が掲載されています。

Lexar SILVER PLUS

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Kingston CANVAS Go! Plus

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SanDiskやSamsungにもU3・V30に対応した高性能なカードはあります。

ただし、Pocket 4用としてDJIが公式に推奨しているカードには掲載されていません。

「公式推奨リストにない=使用できない」という意味ではありませんが、Pocket 4用として新しく購入するなら、DJIが実際に検証した製品から選ぶほうが安心です。

まとめ

Osmo Pocket 4は約107GBの内蔵ストレージを搭載していますが、旅行で4K動画をたくさん撮影するなら、microSDカードも用意しておいたほうが安心です。

Pocket 4用のカードを選ぶ際は、次の条件を確認してください。

  • 種類:microSDXC

  • バス規格:UHS-I

  • スピードクラス:U3・V30

  • 最大容量:1TB

  • DJI公式推奨:Lexar SILVER PLUSKingston CANVAS Go! Plus

  • 最もおすすめの容量:256GB

  • 長期旅行や長時間撮影:512GB

Pocket 4は最大4K/240fpsに対応していますが、DJIが公式に推奨しているカードはすべてV30です。

V60やV90にこだわる必要はなく、Pocket 4用として動作確認されているU3・V30のカードを選べばよいでしょう。

迷った場合のおすすめは、Lexar SILVER PLUS 256GBです。

Kingston CANVAS Go! Plus 256GBが安く販売されていれば、そちらを選んでも問題ありません。

容量だけでなく速度規格と公式推奨モデルを確認して、Pocket 4の性能を安心して活かせるmicroSDカードを選びましょう。

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