【VOL.31】近畿五芒星巡礼、聖なる守護の円環②
こんにちは。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
前回の伊勢神宮内宮を参拝したあとに、元伊勢内宮皇大神社を訪れました。
確定した近畿五芒星巡礼ルート
3日間の日程
【1日目】伊勢神宮内宮→元伊勢内宮皇大神社
【2日目】熊野本宮大社→南宮大社
【3日目】伊奘諾神宮→伊勢神宮内宮
最後に伊勢神宮へ戻り、結願の報告をする。
⛩元伊勢内宮皇大神社について
伊勢神宮のご祭神・天照大御神が、現在の伊勢に鎮座される前に祀られていた地の一つとされる、歴史ある神社です。
元伊勢内宮皇大神社で最も注目されているスポットが「日室ヶ嶽遥拝所」です。
社殿の奥、参道を進んだ先にある石碑前のエリアで、神様が降臨するとされる日室ヶ嶽(ひむろがたけ)を拝む場所です。
日本古来の自然信仰では、山そのものを神として崇める習慣がありましたが、この遥拝所はまさにその形を今に残しています。
遥拝所は本殿から徒歩約3分。
早朝(7~9時頃)が最も静かで、朝霧がかかることもあり、神秘的な雰囲気を味わえるとのことです。
「幻の御朱印」と呼ばれる天岩戸御朱印
なぜ「幻」なのか
元伊勢内宮皇大神社では、通常の御朱印の他に「天岩戸御朱印」という特別な御朱印があるそうです。
この御朱印が「幻」と呼ばれる理由は、頒布される日が極めて少ないためです。
具体的な頒布日は公式サイトでも明記されておらず、訪れたタイミングが合わなければ入手できません。
天岩戸御朱印のように入手が難しいものは、「レアだから価値がある」のではなく、「その日、その時間に、この場所にいた」という一期一会の記録として、特別な意味を持つのだと思います。
4月17日
13:15 元伊勢内宮皇大神社
伊勢から北へ約250km、京都府福知山市大江町に位置する元伊勢内宮皇大神社に到着しました。
駐車場は近隣の無人の駐車場を利用しました。
コインパーキング的なものではなく、広いスペースと1日500円の投入缶が設置されています。
500円を投入して、鳥居まで少し歩きます。
晴天で、季節も良く、桜も満開で気持ち良く歩くことができます。
社号標に到着しました。
階段を上っていくと、鳥居が見えてきます。
鳥居から本殿までは、しばらく歩きます。
ご自身のペースで、ゆっくり上ることをお勧めします。
社務所前に到着しました。
以前、社務所から本殿に向かう参道で、ハデにすっころんだ事があるので、今回は慎重に歩きました。
本殿には数人の参拝者がいらっしゃいました。
手にカメラを持っている方もいて、季節の良さがうかがえます。
他の参拝者の方の参拝と撮影が終わるのを待ち、参拝させていただきました。
祝詞と住所と氏名、生年月日、今回のルートを心の中で唱えました。


日室ヶ嶽遥拝所まで歩き、日室ヶ嶽の山容を目に焼き付け、静かに一礼して遥拝所を後にしました。
社務所にて、木札と御朱印をいただきました。
前回と重複しますが、下記注意ください。
地図と授与品の管理
☆まず準備しておきたいのは、巡った五ヶ所を記した地図を持参する事。
お札や木札、お守りを購入する事
☆二つ目は、巡礼開始日から結願した日中に別の神社や寺院を参拝しないことです。
基本情報
正式名称: 元伊勢内宮 皇大神社(もといせないくう こうたいじんじゃ)
所在地: 〒620-0303 京都府福知山市大江町内宮217
御祭神: 天照大御神
参拝時間: 終日自由参拝可能
拝観料: 境内参拝無料
(御祈祷は有料、詳細は社務所へ)
駐車場: 無料駐車場あり
アクセス: JR大江駅からバス「内宮」下車 徒歩3分
公式サイト: http://motoise-naiku.com
主な御利益: 一願成就・開運・厄除け・家内安全

まとめ
元伊勢内宮皇大神社は、伊勢神宮の起源とされる歴史的な背景を持ちながら、現代では
「一願成就」「自然とのシンクロ」「幻の御朱印」がSNSで話題になっている、唯一無二の神社です。
澄み渡る空気と豊かな自然に包まれ、心身とも洗われるようでした。
次回は、二日目「熊野本宮大社」について詳しくご紹介します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの旅の背中を、やさしく押せますように。
どうか良い一日をお過ごしください。
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