見出し画像

リカレントと、シングルマザーの格差と、不登校と。

世の中リカレント、で話題だけど、産後だけではなく、
いつでもOKにすればいいのに、と思う。

こういうシングルマザー起業話がよくあるが、たいへんなときに凄い、と率直には思う。
でもたいていよくよく読んでみると、旦那さんがちゃんと養育費(少なくても)払えるとか、実家・義実家との関わりが一応あるとか、正社員のワーママだったとか、が多い。

実際問題日本の社会って、実績や実際のセンスとかより「保証」が優先される部分が多くて、賃貸契約だってそう。
すごい現金持っている人より、低賃金でも、十年以上社員継続しているほうがOKでる。

実家がない、頼れない、毒親だ、等々で
ひとりの力で、しかも「倒れちゃいけない」状況で、毎日を過ごしている「スキルのあるシングルマザー」の潜在数って結構多いと思う。

こどもがある程度、大きくなるまで、本来ならもっと活躍できるかもしれないスキル持ってても、地方では一般の仕事しか見つからない(こどもの予定とか優先すると)ことが多い。

自立したら学ぼう、って思って18年くらい待つわけだ。
そこまでお金貯めたりしなきゃならないし、こどもの学費もかかる。仮に18歳くらいで自立してくれたとして、そこから学ぶための「お金」を貯めるのって、「また待つの?」って思う。
でも、たいてい我慢強いから「待つし、頑張る」んだけど。

そこにさ、リカレントかけてほしいよね。
しかも、無償とか安価で。
なんなら、こども6歳以上になったひと対象、リカレント教育とか。
手が離れたら学んでくださいーって。

高等教育の無償化が、20歳くらいまでで限定されているけれど、これとリカレント混ぜちゃえばいいのに、と思う。

そしたら、不登校で中2からプログラミング学びたかったら、そういうコース➡就職できて、子育て終わって学歴ほしいって、いうときには大学入学して。

結局、学びのリソースが無償にならないと、キャリアに繋がらなくて、国全体の力も下がる。
ほんとに頑張る人はできるだろうけど、そういった人材が海外に流出する。

こどもも、大人ももっと大事にすればいいのにね、日本社会。
頑張る、という自助に頼り過ぎ。

いいなと思ったら応援しよう!