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【2025年アイドル夏楽曲】オススメプレイリスト

前回は「アイドルの夏曲MV、プールの底で撮りがちなので調べてみた(2025)」という記事を書かせていただきました。

上記の記事を書く際に140曲ぐらい今年のアイドル夏曲を聴きいたりMVを見ました。その過程でプールの底だのなんだのを抜きにして、聴いていて良かった楽曲やMVの出来が良かったものが沢山あったので、それについて今回の記事で紹介していこうと思います。順不同です。よろしくおねがいします。

MVあり

MVありの楽曲については、MVの出来の良さをだいぶ考慮した選出になりました。楽曲単体で聴くのとMVを見たあとで受ける印象がガラリと変わるものもあったし、運営がアイドルコンテンツの1つとしてMVにどれだけ力を入れているのかが良く見えるのもMVのよさの1つだと感じました。

『ブルーハワイレモン』≒JOY(ニアリーイコールジョイ)

今夏の私イチオシはダントツでニアジョイの『ブルーハワイ』。これ一択。

ニアジョイのCDを初めて買うに至ったぐらいこの曲好き。

さっしーの天才的な作詞と覚えやすく耳に馴染むメロディ、そこについつい真似したくなってしまうCRE8BOYのこれまた天才的な振り付け。

今のメンバーの可愛さやフレッシュさと今回のこの『ブルーハワイレモン』のMVや衣装がめちゃくちゃマッチしていて、今年の夏じゃなきゃ絶対に撮れない様なMVに仕上がっている。

MV撮影が行われた鹿児島のロケーションも抜群だし、文句のつけようがない楽曲だ。感服。こんな曲出されたらもう太刀打ちできない。

この夏間違いなく一番聴いたし一番MVを見てる楽曲。だし、『ブルーハワイレモン』を紹介したくてこの記事を書いているといっても過言ではない。

『夏のシオリ』 かすみ草とステラ

しばらく現場で見ないうちにメンバーの人数が倍ぐらいに増えていてびっくりした かすテラ。

出だしは静かに立ち上がっていくこの楽曲。Aメロ→Bメロと徐々に盛り上がっていってサビで全員のボーカルがハーモニーすると一気に盛夏へと突入したかのような盛り上がりになる。潮の満ち引きのようなこのメリハリがとてもドラマチック。

メインロケーションは七里ガ浜のハウススタジオ。屋上は眺望抜群のオーシャンビューだし、約60平米のメインリビングはテラスまでぶち抜きのフルオープン。都心からもアクセスが良いし使い勝手の良さそうなスタジオだ。


『夏を走れ』こみっきゅおん!

こみっきゅおん!は今年の夏7日間連続で7作の新曲をリリースしてきた。その異常ともいうべき力の入れかたは何かこう鬼気迫るものすら感じる。それだけ今年の夏に勝負を懸けてきているのだろう。

かすテラの『夏を走れ』と同じく、七里ガ浜と極楽寺周辺でロケーションしているこのMV、まるでメンバーと鎌倉デートをしているような視点で見ることができる。

四宮さんの笑顔まぶしすぎんか?

疾走感のあるメロディと夏のその先を予感させるような真っすぐな歌詞が甲子園のテーマソングにぴったりだなと思わせる。MVにちゃんと歌詞テロップを入れてくれてるのもポイントが高い。

こみっきゅおん!連続リリース曲たちはこの『夏を走れ』以外の楽曲も個性のある”それぞれの夏”を見せてくれている。



『Boom!Boom!サマーっ♡』虹のコンキスタドール

これがまさに夏曲のど真ん中、MVの構成も完璧。真っ白な砂浜と突き抜けるようなスカイブルーの空、関東周辺の海岸ロケと比べるまでもなく圧倒的に絵が強い。

虹コンは毎年かならずと言っていいほど夏曲のMVを作ってるし期待を裏切らない夏曲職人。『キミは無邪気な夏の女王』を筆頭に夏MVに対しての力の入れようが異常。


『マキシワンピは夏の色』Peel the Apple

映像も楽曲もソフト仕上がりで、今年の夏のギラギラとした太陽とは裏腹に終始とってもやさしい気持ちにさせてくれる楽曲だった。センターポジの凜さんのふわっとした雰囲気がよりそう感じさせてくれているのかもしれない。

そしてぴるあぽのような洗練された歌唱力とパフォーマンス怪物みたいな実力も実績もあるグループがしっかり夏曲を仕上げてくるとぐうの音も出ない。アイドルの夏曲ってのはこういうのだ!と、頭をぶん殴られたような気分。

にやにやしながらメイキングをぼーっと見ていて、なんかこの海岸見覚えがあるなと思ったら、昨夏リリースのわーすた『夏恋ジレンマ』と同じ三浦半島の砂浜と併設してるビーチスタジオだった。


『サマーリボン』JamsCollection

この『サマーリボン』も沖縄ロケーションなので関東近郊ロケとは一線を画す出来栄え。

こんな水上フロートみたいのを浮かべて撮影してるの地上アイドルぐらいでしか見たことない。

あとあらためて言う事でもないけど、ジャムズのメンバーみんな可愛いくてヴィジュアルがホントに強い。あと今回の衣装も清涼感があってMVにとても合っている。

振り付けは安定のいどみん先生

タイトルにもなっている”サマーリボン”というフレーズが歌詞にも散りばめられているのだけれど、この歌詞の中で言っているサマーリボンとは何を指しているのかというのを考えていたら眠れなくなったのでしばらく保留にしておこうと思う。

まあ普通にオススメしたくなるぐらい良曲なので必聴。

『ユメハナビ』MeltyBeaR

まるで大塚愛を思い出させるようなメロディで始まる楽曲。終始しっとりと聴かせる楽曲なのかと思いきや、サビ部分の盛り上がりはちゃんとアイドルソングしている。懐かしさを誘うメロディと、メロ→サビの展開が綺麗な楽曲。ラスサビの転調も気持ちよい。

夏の良曲はM-AG楽曲が依然として目立っている(夏曲だけで今年いったい何本提供してるんだか、、、)。

MeltyBeaRは初期曲の『パステルレンズ』や『絶対的ヒロイン宣言』など、メンバーの魅力を生き生きと捉えた良MVを精力的に出し続けているのでこれからも注目していきたいグループ。


『初恋スパークル』Root mimi

ここに夏の全てが詰まっているようなサビの歌詞。

君へ僕からのサプライズ
空に咲くこの花火は ふたりだけの秘密の思い出
星のような君の瞳に 似合う青春の1ページ
花火みたいに キラキラ(キラキラ)
舞い散る(舞い散る)
そんな季節は 初恋スパークル

いや違うかもしれない。”サプライズ”という言葉を上手く使っている歌詞にめっぽう弱いだけなのかもしれない。

そして縁日のシーンはMeltyBeaRの『ユメハナビ』と同じロケーションで撮影している。相模原のこのスタジオ、夏場は縁日セット常設ということもあって重宝するのだろう。毎年のようにここのスタジオの縁日セットを見かける。

メイキング映像は前後編合わせて40分ものボリュームがあり、メンバーそれぞれのオフショットが沢山見れる。それと、こんな風に撮影って進んでいくんだなというのも見れて楽しい。


『サマーラフテイル』このアイドルはフィクションです。

ショートドラマ仕立ての映像作品を見ているような気分にさせられる『サマーラフテイル』のMV。アイフィクのMVはどれもおしなべてストーリーをしっかり作り込んでいて、この『サマーラフテイル』も例外ではない。

それとロケ地がすごく良い。横須賀の市街地からそんなに離れていない場所にこんなに素敵なシーサイドロケーションが広がっていたなんて。海が一望できるウッドデッキも坂の上にある学校も防波堤につながる桟橋も全てがこの物語のために用意されたかのような場所。

夏のエアポケットに何年も取り残されたような風景がMV上の物語と上手くシンクロしているようで、ノスタルジーとせつなさを感じさせてくれる。


『ラブサマSEVENTEEN!』W.(ダブルヴィー)

これぞThe夏曲の王道。海辺の水着でパフォーマンスしているシーンとかお手本のような夏曲MVアングル。そしてファンが何を見たいのかをしっかり心得ているようなカットの連続。

それと画質がめちゃくちゃ良いので部屋を暗くして大画面で見ていると没入感が凄い。まるで自分も一緒に砂浜にいるような気分にさせてくれるそんなハッピーサマーチューン『ラブサマSEVENTEEN!』。

ほんとこういうのでいいのよ夏のMVは、いやこういうの”が”いいのよ。しかもこのMVはタイのビーチリゾートまで行って撮影しているので画が強い。

もう1つ『ぷるぷるパイナップル』という曲のMVもタイで撮っていて、こっちも夏感強くてよいです。

ぷるぷるパイナップルのぷるぷるパイナップルってなんのことですかね。
みずぎがたくさんでしあわせ(語彙力の喪失)。


『SUMMER MAGIC』マジカル・パンチライン

ロケーションのメインは昭和記念公園で、MVを見ているとメンバー達と一緒に夏休みの1日を公園で過ごしているようなキラキラした感覚になってしまうお気に入りの1曲。

そしてこの『SUMMER MAGIC』の作曲はTom-H@ck(トムハック)さんということもあり、楽曲のそこかしこに『ギー太に首ったけ』『Cagayake!GIRLS』の面影を見たのは私だけじゃないはず。

軽快なギターサウンドと相性バッチリのマジパンメンバーの弾むようなボーカルであったり、楽しそうなベースラインがTom-H@ck色をより際立たせている。


『行かないで、サマー』Luna Amour

Luna Amourはコンカフェ母体であくまでメインはコンカフェ。なのでこのグループを今回の括りに含めていいのか結構迷ったんだけど、楽曲が良すぎたので紹介。

メンバーは知っているアイドルグループの元メンバーがずらりと顔をそろえていて、そりゃヴィジュアルも良いしパフォーマンスも歌も出来るよなと妙に納得してしまった。そして、よくよく見たらめんま楽曲だったので納得の1曲。

ロケ地はアイドルMVでたびたび見かける世田谷のハウススタジオ。


『夏に恋してる』MEGAFON

青い海と青空と砂浜とセーラー服がこんなに夏と調和するなんて思わなかった。キャッチ―で覚えやすいサビとストレートな歌詞が耳にいつまでも残るサマーチューン。ヒロインズっぽくない楽曲という感想をどこかで見かけたけど、良い意味でその通りだと思う(衣装やヴィジュアルはめちゃめちゃヒロインズっぽいけど)。

MVではステージ衣装を出さずにセーラー服と私服衣装のみで通して、MVの世界観を大切にしているのも好感が持てる(けれど私服衣装ではメンバーが各自担当カラーを身に着けているので初見でも迷子になることはない)。画面から伝わる映像の温度感も抜群で高画質で鑑賞するとホントに綺麗。良MV。

※2005.10.08 サブスク配信開始


『蒼霞』fishbowl

夏の終わりにfishbowlがめちゃくちゃ良いMVをぶっこんで来た。楽曲もとても良くて、fishbowlらしさをちゃんと感じさせつつ夏の哀愁を誘うエモーショナルポップな仕上がり。

MVの映像は、どんなカメラで撮ったらこんなにキレイになるんだってぐらい防波堤のシーンは美しい。

他にも所々8mmのホームビデオで撮ったようなエフェクトのかかった映像が差し込まれるのが楽曲の雰囲気とよくマッチしている。

ロケーションも抜群に良くて、近くに行ったら絶対にこの港町に立ち寄ろうと思った。

最近全然現場で見てないからfishbowlをちょっと見たくなった。




前回の記事で紹介した中からのオススメ曲

  1. 『夏 Embrace』花いろは

  2. 『ちゅちゅ♡なちゅ』君に、胸キュン

  3. 『NO SUMMER NO BULE』selfish

  4. 『初恋のこたえ。』高嶺のなでしこ

  5. 『サマーセンセーション(2025ver.)』虹色の飛行少女

  6. 『視線のラブレター』僕が見たかった青空

この6曲はプールの底がどうのこうの抜きにして良い楽曲だったのでまだ暑さが残る今のうちに必見の曲。特に花いろはの『夏 Embrace』は素晴らしいの一言。各曲の所感は前回の記事に書いています。


MVなし

続いてMVは(9月時点で)制作されていないけれど、夏曲として聴いていて良かった楽曲。むしろなんでMV作らないの?勿体ない。とさえ思ってしまう程良い曲が揃っている。MVありとは違いこっちは素直に楽曲の好みだけで選出している。

MVありの方でパワーを使い果たしたのでこちらは簡単に紹介。

『13月のシンデレラ』Merry BAD TUNE.

ライブMVしかないのでこっちの枠で紹介。バチュンの夏曲も今年で3曲目になった。この季節に甘噛楽曲を聴かないと夏がはじまらない。ってぐらいに好き。


『summer noize』 月刊PAM

ただただ二人のボーカルを聴いてるだけで耳が幸せになる。パワフルで優しい二人の声が歌詞をなぞるだけでなんでこんなに説得力が出るんだろうか。


『碧色の夏』限りなく白く

青春ってのはこういう自問自答を繰り返しながら少しずつ大人になっていくことなのかなって思ったり。


『Aonity』ukka

単純にメロディが好きだし、この曲でMV作ったら絶対良いの作れそうな予感、期待感が高まってしまう。歌唱力も安定していてなんの心配も無く聴いていられる。


『POP』こみっきゅおん!

『夏を走れ』とはまた違った夏を感じさせてくれる安心と信頼のVONOBA楽曲。今夏のこみっきゅおん!連続リリース曲のなかではこの『POP』がいちばん好み。かなりオシャレな楽曲。


『サイドストーリー』HIBANA

軽快なバンドサウンド。HIBANAにハマった人はとことんHIBANA(平山さん)のサウンド好きだろうなって思いながら眺めてる。ちな他に好きな曲は『スペルオンミー』や『散り菊』とかです。


『サマーリフレイン』エイアイカ

まずジャケット絵の風景に目が留まった一曲。歌詞に星や宇宙が入ってる曲に引き寄せられる私にはハマる楽曲。作曲はYU-JIN氏、そりゃ曲いいよ。この楽曲以外にも4曲ほどエイアイカに楽曲提供している。


『夏色トレイド』ルルネージュ

イントロから既にルルネージュ。現場で振りコピしたら絶対楽しいやつ、観る前から知ってる。あやふや→プラマイ→トレイドでもう至福のお腹いっぱい。ルルネージュのフロアは楽しい。


『仮初花火』ハルニシオン

夏っぽいメロディじゃなくがっつり聴かせに来てる曲。ハルニシオンみんないい声なんだけど、特にといさんのボーカルがしっかり通ってることで全体的な厚みと安定感が出てるように感じる。


『夏に揺れる』紫陽花は降らない

夏曲を掘ってるときに出会ったあじふらい。全曲少年Tが楽曲提供しているグループ。この『夏に揺れる』も他の曲も良い曲が揃っている。素材は揃っていてここからあじふらいらしさをどう出していくか、だと思う。今が踏ん張り時。


『夏のせいだよ』MeltyBeaR

MVありの方で紹介した『ユメハナビ』と合わせてこれでめるべあの夏が完成した感がある。めるべあがこんなに聴かせる夏曲を用意していたなんて。



以上となります。最後にSpotifyのリストも載せておきます。

※MEGAFONの『夏に恋してる』は現在サブスク未配信のため配信され次第プレイリストに追加しておきます。




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