夜のエッセイ noteが起こす化学反応
先日の投稿で、私はマイライトさんの「手放す」についての思いに自分なりの言葉を重ねた。
すると今度は、ひらがなひめかさんがその流れを受けて、考察を届けてくれた。
ひとつのテーマが、マイライトさん → 私 → ひらがなひめかさんへと渡されるたび、
点だったものが線になり、やがて面になる。
視点が増えるたびに「手放す」という言葉は立体的に見え、解像度が上がっていく。
最初にマイライトさんの文章を読んでイメージが芽生え、ひらがなひめかさんの投稿に触れて、
その輪郭がくっきりしていく——そんな感覚が確かにあった。
やっぱり、コラボは楽しい。
自分の真っ白な投稿に、他の色が差していく。
最近繰り返し言っているが
独りで書いていると、どこかで息が詰まる。
ファッションでも食べ歩きでも、
ひとりきりだと味気なく、いつか飽きが来る。
それでも誰かと並んで眺めるだけで、
同じ景色が少し違って見える。文章もきっと同じだ。
毎週土曜日、私は「褒めエッセイ」と称して、
希望してくださった方の投稿を一週間かけてコツコツ読み返す。正直、プレッシャーはある。
相手の大切な言葉に触れるのだから、
軽々しくは扱えない。
それでも、考えることを堂々と許されている感じがして、最近はむしろ贅沢だと思っている。
誰かの世界を、私なりに丁寧に受け取り、
言葉で返す。その往復が、私の思考を少しずつ広げてくれる。
トリプルコラボで思い知ったのは、
ひとりの正解より、みんなで見つける「納得」の強さだ。渡されたバトンの重みを感じながら、
また次の誰かへ手渡していく。そうやって、今夜も少しだけ考えが深くなる。
フォローでも好きでもなんでもいい。
たくさんの人と関われることが
自分を成長させてくれる。
褒めエッセイ、引き続きリクエスト募集しています。
マイライトさんの投稿はこちら
私の投稿はこちら
そして、ひらがなひめかさんの投稿はこちら
