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弾丸さんふらわあで行く万博が最高だった記録〜②とにかく回るぞ、時間と暑さとの戦い

さあ、いよいよさんふらわあを降りて万博に行く話です。

前回の記事でも触れたように、今回は「弾丸さんふらわあ」なので万博にいられるのは開場〜17時前後とタイムリミットがあります。
私が「万博行ってみたいな」と思ったのは普段自力で行けないような国の文化に触れたい!というところがあるので、「なるべく並ばず、沢山のパビリオンを回る」のが今回の主旨です。
そのため、ここでは人気パビリオンの中身や予約必勝法などの内容は皆無です。ご了承ください。
また、パビリオンの良し悪しは個人の感覚でかなり異なりますし非常にうっすい感想しかここにはありません。あとだいぶ長いです。では早速。

①入場までですでに汗だく

さんふらわあから7:30頃に下船。会場までのアクセスは何となく地下鉄があるんだよな〜、くらいの知識しかなかったのですが、地図を見ると1回の乗り継ぎで簡単に行けそうな様子。それでも早く行けるに越したことはないと、早めに下船できるよう、船内で水分も調達しスタンバイ。早めに下船し、競歩並みにズンズン歩いて駅へ向かいました。電車は乗り換えがあったものの、夢洲駅まで2駅の距離、電車もバンバン出ているのでとってもスムーズ。ここで「大分方面からなら全員さんふらわあで行くべき」とかなり前のめりな思想を抱きます。

そして会場に着くも、すでに多くの人、人!まあこれは完全に想定圏内のこと、ゲートが見える位置なだけまだマシか?と思い日傘を広げるスペースを確保しつつ列に入ります。ここに着いたのが7:50頃、開場まで同じ場所で延々待ち続けました。陽が陰る時間もほんの少しあるものの、この日は天気も良く、基本的に灼熱・強烈な太陽光がガンガン降り注ぐ。日傘がないと本当に危険。前に並ぶユーモア溢れる関西親子の会話をBGMに静かに目を閉じて待ちます。「椅子は絶対にあった方がいい」という情報を見たので100均の300円くらいする折り畳み椅子を持っていきましたが、この待機列で一番役に立ちました。「椅子に座る」のと「地べたに座る」のでは疲労度が全く違う。椅子があれば動かない列で地蔵するのもそこまで苦ではないかも。地面も暑いのでそこでも消耗するだろうし、安物でいいから椅子を持って行くべき。

Xで「右端による方がいい」と見かけたので何となく右端をキープしてみたけど正直あまり関係なかった。

開場して荷物検査をするまでに40分程度かかりましたが、この時点ですでに普段の一日分の汗をかきました。ここでバテるわけにはいかないので、まめに水分塩分をとり、汗を拭いたりハンディファンで風を吹かせたりしつつ後はひたすら目を瞑って待ちます。睡眠不足が一番よくない。

②ミャクミャクくじ〜場所が全然わからないよ〜

今回の主目的は「なるべく多くのパビリオンを回る」であるものの、同時に大事なミッションが「ミャクミャクくじを引く」でした。当初は何とも思っていなかったミャクミャク、日が経つにつれて何だか可愛い気がしてきて。調べているとぬいぐるみくじがあることを知り、まんまと行くことになりました。
朝イチの貴重な時間をミャクミャクに割くのか?と葛藤はありつつも、昼以降は二時間待ちになる日もあると見たら、午後いつ売り切れるかも分からない中で長い時間並んで体力消耗するよりはいいか…という考え。
しかし、ミャクミャクくじの場所はまあ遠い遠い。朝イチでくじを引くなら絶対に西ゲートから行った方がいい。これは今回の大きな反省点です。情報を調べるのが遅かったので、「朝イチでくじを引くぞ!」と決めた時にはすでに西ゲートの予約も、シャトルバスの予約もいっぱいという悲しい事態。さんふらわあを降りてすぐのところにも「西ゲート行きバス乗り場」みたいな表示があったので、前もって予約していたらこちらもスムーズに行けたのでは?と思います。

というわけで、会場に入って様々なパビリオンに人が並ぶのをガン無視しながらひとり灼熱の大屋根リングに上がります。距離で言えばリングに上がらずに会場を西ゲート方面に突っ切る方が近いのだが、私はとんでもない方向音痴なので難しいことを考えずにリングを回るほうが早く行けるという見込みです。予想通り、リングに上がる前から方向を間違えていて、想定していたのと反対回りになっていたのでこの判断は正しかったよう。後から会場内を歩いていても、通り抜けができない場所が割合あったので方向音痴はこの方法がおすすめ。ただめちゃくちゃ暑いし人もいないです。散歩している少数の人とスタッフの方しかいませんでした。

そんなこんなで西ゲート方面へ着いたが、ここからも道が難しい。
リングの外側に行ってお店が並ぶあたりにあるのかな?と思って行ったのですがそれらしき列がい当たらず。近くのスタッフの人に聞いたら、「さらに真っすぐ行って突き当たりを右に行くとある」とのこと。ここに来るまでにもすでに二回くらい方向を聞いてるのにまだなのね…⁈と思いつつ競歩。そうしたら列を発見!この時すでに10時くらいで人もまあまあいましたが、幸いにも「30分待ち」の文字。いそいそと列に加わります。

回転はかなり早めで、サクサク列が進んでいきました。一等や二等が出ると、鐘を鳴らしてくれるようで、時々音が聞こえてきます。出てくる人のぬいぐるみを見ながら周囲の人も「一等はさすがに大きいね〜」「三等で十分だよね」など会話をしていました。
私は三等で十分嬉しいと思いつつも、二等や一等が当たったらそれはそれでいいよな、正直二等が一番嬉しいサイズ感だよな〜、などと考えたり。ただ、こんな欲深い人にいいことは起こらないしまあ結局三等が当たるだろうから「三等で十分です…」と念じながら静かに順番を待ちます。
そして会計を済ませていざくじを引く番。手に入ってきたくじを引くと、スタッフの方が開けてくれました。

「二等です〜、おめでとうございます!!」

カランカランと短めの鐘の音。まさか二等が本当に当たってしまうとは思わず、「びっくりした」と口に出してしまった。嬉しさでよく分からないまま棚に置かれた中から一体を選び、退場します。
店を出てとりあえず店の外観をバックにミャクミャクの写真を撮る。本当にいいサイズ感で、思った以上にもちもちしていて、一気に嬉しさが込み上げてきました。衝動的に普段はしない自撮りをしたら、ここ半年で一番嬉しそうな顔をしていて笑えた。

ごらんミャクミャク、君の像だ。

可愛さといとしさに、しばらく抱っこしたまま歩いてみましたが、まあ普通に暑いのでそれ以降はでかでかエコバックに入れて持ち運ぶことに。バックから覗く顔も超キュート。お土産屋のお姉さんや通りすがりの人にも「それ二等ですか?」「いいのが当たりましたね!」などと話しかけられかなりハッピーでした。もうこれだけで満足、と思いつつもまだ何も見ていないので粛々とリング近くまで歩いて戻ります。朝イチの時間帯でも大屋根リングの下に大行列ができているエリアがあって、何事⁉︎と思ったらイタリア館の列でした。恐ろしや。

③どんどこ回るよパビリオン

さて、無事にミャク様をお迎えしたのでパビリオンをどんどん回って行くことにします。事前に行きたいパビリオンに目星をつけて回り方を考えていたので、一日を通して割合無駄なく回ることができました。

・チュニジア

見た目が良かったのと併設されているレストランに入るべくまずはここに。10時半頃着いても並ばずにスムーズに入ることができました。雰囲気を感じられる展示をスッと通り、レストランへ。レストランの館内の雰囲気が洒落ていて良い。クスクスも気になるものの、あまりお腹が空いていなかったので卵と肉が入った蒸しパンみたいなものとお菓子を食べます。

名前は忘れちゃった

以前もこのあたりの料理屋に行って美味しかった記憶があるので割と親しみやすい味のイメージでしたが、この蒸しパンも食べやすく、お菓子も甘すぎることもなく美味しかったです。何より見た目が良い。お土産屋でアクセサリーに刻印をしてくれるサービスも魅力的でしたが、並ぶ時間を惜しんでここは行かず。最後にジャスミンの花のトンネルがあって綺麗でした。

・サウジアラビア

ここも午前中ならそこまで混まないとあった気がする。ここで11時頃でしたが、大して並ぶこともなく入場。展示もたくさんあるし建物の没入感があった!運がいいとパフォーマンスをしているようです。レストランも気になるが並んでいるので通過します。

別世界に迷い込んだ?という感じ

・トルコ

入ったところにでかい月と顔の展示物があり。後は船の模型と映像を見てあっさりと終わりです。売店のお土産が豊富で楽しい。茶を飲むグラスやカップが可愛いけど持ち帰るの怖いな〜…と思ったところで陶器のコースターを発見。模様が可愛い。この時点では買うつもりはそこまでなかったが、模様がいいので悩み始めてしまう。急に「こんにちは〜」と声をかけられ、顔を上げるとスタッフの方が。現地の方っぽいけど日本語が上手。「これはチューリップ、これはカーネーション。これもチューリップだね」と模様探しを一緒にしてくれたのでまんまと買う気になってきます。「チューリップは『平和』、カーネーションは『愛』ね」と花言葉を教えられ、「愛と平和か…いいな。」と乗せられた私は本当にチョロい。(しかも調べたらどちらも『平和』という花言葉はない。チューリップに『博愛』の花言葉はあったけど。)「学生?若いね」「働いてる?仕事は何?」「二十代?…何歳?」とどんどん質問され、なぜ私はこの人に職業と年齢を教えているんだ…⁇と思いつつ素直に答えてしまった(チョロい)。そうしてチューリップとカーネーションの柄のコースターをお買い上げ。暑かったので入り口で売っているトルコアイスにも後ろ髪を引かれる。今なら30分も並ばずに食べられそうだったが、あの渡す・渡さないのやりとりを一人でするのもな…と思い行きませんでした。

・夜の地球

全然並んでいないので入りましたが、ここはかなり良かった!石川の輪島塗で作られた大きな地球儀。作られるまでの映像を見た段階で、こんな長い年月をかけて作られて…と胸が熱くなる。しかもこの展示が決まったのは5年前だから、制作の最中で震災があったんだな…と思いを馳せるなどしました。地球儀はとっぷりした黒色で、どうにも引き込まれるような深さと艶があって見入ってしまった。この日回ったパビリオンで一番感動したのがここだったかもしれない。何気なく入ったけどとても良かったです。

目を奪われるような艶々の黒

・コモンズC〜サンマリノ共和国・クロアチア・ガボン・グアテマラ・ウクライナ・スロバキア・パナマ

最初のコモンズ!思ったよりも各国の展示が色々あって楽しい。サンマリノ共和国のブースに上司の推しがもらった勲章が飾られていると聞いて真っ先に行ったけど、それっぽいものが全くなくて困惑。しかし国の生活や風景の映像が大層美しかった。なかなか行く機会はなさそうだけどとても素敵な国だったサンマリノ共和国。
クロアチアは国内の各地域の気温が体感できるそう。たくさん透明なチューブみたいのが垂れていてやや映えてます。肝心の気候の変化はイマイチ分かりませんが、自分の体温がサーモグラフィーで見れて面白かったです。

気温はあまり分からないが映えている

・コモンズB〜東ティモール・ツバル・モーリタニア・ナウル

次の予約の時間が迫っているのでこの辺りは結構サクサク回っていきます。東ティモールはタイス(伝統的織物)の衣装展示だけか〜と見ていたらもう一つブースがあってびびった(大体どこも2つ?ある)。鉱物のようなものを展示しているのはこの辺で色々これだけ採れますよ、ということなのか。ツバルブースを訪れた皆さんの寄せ書きみたいなコーナーを見たり、モーリタニアでラクダの置物とツーショ撮ったり。Xでよく見るナウルも入り口だけサッと見たり。今回はなんせ時間との戦いなのでサッサと回ったけど、もっとじっくり見たい!コモンズをじっくり回るだけで一日過ごせそう〜。ここでどこかの国のブレスレットを衝動買いしましたが、売り子のお兄さんがめちゃくちゃに無愛想で面白かったです。

・ブルーオーシャンドーム

七日前抽選で昼に予約が取れたので来た。予約時間の5分前くらいから列を作るらしく、周りで待っていたら先頭で入場することに。タジタジで入ります。建物の美しさと音楽・映像への没入感がよかった。ここが良いかどうかは人ぞれぞれという感じですが、映像体験と予約でしか入れないという点では入れてよかったと思います。

音楽がよかった

・小休止〜ミャクミャクもなかアイス、石が落ちてきそうな場所

朝イチの大屋根リング爆歩き中にダメ元で当日予約を見たら、オーストラリア館の昼過ぎの時間帯が△表示になっていたので何も考えずに予約しました。ここの予約時間まで微妙な間隔だったし、朝からほぼノンストップでパビリオン巡りをしていたので少し休憩することにします。この日は本当に暑くて暑くて、なんでも良いからアイスが食べたかった。ふと見ると、アイスらしき写真の貼られたキッチンカーがあったのでよく分からないまま並びます。ここで思いがけずミャクミャクアイスをGET。私の家族が行った日は夕方頃には売り切れていたそうなので、買えたのはラッキーなのかもしれない。

けっこう大きめで食べごたえアリ

飲み物を買い足そうと自販機のある場所へ向かうと、風がよく抜けて気持ちがよかった。日陰ではないが岩に座って休むことにします。そういえばここは開幕当初、「安全対策がなっていない」「この岩が落ちたらどうすんだ」みたいに話題になった場所だなぁ、と思いつつ大屋根リングと人の往来を眺めながらしばらく過ごしました。ここでかなりHPを回復できた。

・オーストラリア

何かだいぶ空いてた。「予約の方、どの時間帯でも入れます〜!」「今なら30分待ち!すぐ入れます〜!」と案内していてあれ?予約する必要なかった?という疑念が湧いてきますが、並ぶ30分を節約できたんだから良いか…と思い直しすぐ入ります。いきなり森!という内観でテンションが上がる。森以外にも没入感のある映像があってよかった。サクっと楽しむ。外で歌のステージがあった。

ここまでで14時くらい。長く並ぶこともなく、かなりサクサクと回れました。

④長蛇の列、受付終了の危機〜どこを見りゃいいんだ&選択の時〜

オーストラリアで予約は全てこなしたので、後はもう何をどうしても良い。自由の時間です。少し並んでみても良いのかな〜と周囲をウロウロするものの、どこも一時間弱〜それ以上並ぶようなところがほとんどでした。

ここで大きな反省がひとつ。私はウズベキスタンパビリオンにかなり行きたかった。サマルカンドブルーのタイルを見たかったのです。パビリオンの横を通ると「50分待ち」とある。列は日陰もあまりなく、「50分はちょっと長いナ〜」とひよってしまいました。しかし、その少し後にやはり行きたい!と思い直し列に戻るとなんと「受付終了」の文字が。そう、私はこのことを知らなかったのです。その後も気になるパビリオンがいくつかあるものの、かなりの割合で「受付終了」となっており、列にも並べない始末。それならさっき50分待ちでも飛び込んでおくべきだった…!と後悔してももう遅い。まだ東ゲート側のゾーンに行っていないし、ここで列が開放されるのを待つのも時間が勿体無い。泣く泣くウズベクを後にしたのでした。

この後は東ゲート方面へ移動しつつ、目星をつけていたパビリオンに入れないか見ていきます。が、入場規制がかかっているかかなりの待ち時間で諦めたところがほとんど。隣のチェコの人の多さに圧倒されつつ、こちらの方がまだ回転早く入れそうだと踏んで並び始めたのがマルタパビリオンでした。

・マルタ

まあまあの列ができていたが、30分前後で入ることができました。しかしこの時間は日差しが猛烈に強く、遮るものが何もないのでかなりキツかった。ここで入場前の列待機で使用した折りたたみ椅子を再び開くことに。椅子に座って日傘を目深に被って座ると、かなり楽になった。これならウズベク50分待機も全然できたな…と思い返してしまう。
マルタのことは全くノーマークでしたが、意外と日本との交流があったり、映像が凝っていたりして楽しかったです。

Xでマルタのレストランのサンドイッチが美味しかったと書いてあったのを思い出し、あまり並んでもいないので買ってみることに。ハードめの丸いパンにツナが挟んであるような見た目だったので、Xで見た際はそこまで食べないでもいいか〜と思っていたが、これはかなり美味しかった。ツナとオリーブとなんかしらが混ざり合ってとても美味しい!暑さで疲れていたので、サンドを持ってレストランの椅子に座ろうとしたらお店のお姉さんがすぐさまやってきて「これはテイクアウト用(レストランでは食べられない)」と言われたのはやや恥ずかしかったですが、このサンドは一食の価値あり!ビールも気になったものの脱水になるのを恐れてやめました。

・ノルディックサークル

マルタサンドを食べていると、ノルディックサークルの列がほとんど並んでいないことに気づきました。マルタに並ぶ前は入場規制になっていて断念したのに…!先ほどの入場規制フラれまくりの体験からすぐ並ぼう!と思うものの、サンドがまだかなり残っていたので一瞬躊躇します。しかし並んでいる間に食べ終えられる!と意気込み、少々お行儀は悪いがもぐもぐ食べつつ並ぶことに。ちょうどサンドを食べ終える頃に入れたのでよかったです。
展示の内容としても、思ったよりは少ないけど面白い。教育やら食やら福祉やらの特色について説明していくような感じ。お土産屋のムーミンやクッキー缶が可愛くてかなり魅力的でしたが、その辺で売っていたら買わないので鋼の心でスルーします。レストランがあるのも少し心惹かれた。

・コロンビア(コーヒーのみ)

コロンビアも結構行きたかったパビリオンでしたがずっと入場規制があり入れず。せめてものコーヒーだけでも飲むことにします。すっきりしつつも苦味があって美味しかったです。

写真だけでも入場した気分

・コモンズA〜セーシェル・バヌアツ・ソロモン・ルワンダ・バルバドス・キルギス・モーリシャス・ブルンジ・セントルシア

有名どころのパビリオン建築を眺めつつ、もう並び列にうんざりしていたのでコモンズへ。ここはコモンズの中でもそこまでマークしていなかったがかなり楽しめました。島国が多い印象。あまり聞いたことのない名前の国も多くてよかった。キルギスのブースは上から色々吊るされていたり、敷物の上に座って映像を見る方式がよかった。

吊るされている飾り

モーリシャスも映像が綺麗なのと、魚が展示されていてまじまじ見てしまいました。
事前リサーチでブルンジの米粉カヌレパフェをかなり食べたいと思っていましたが、皆好きそうな味なのでしょう、かなり並んでいたので諦めることに。サンドでお腹も膨れているし。もう少しいたいけどそろそろ時間も少なくなってきたので外に出ます。

ネパールの列に一度並ぼうとするも、残り少ない中で小一時間使って入りたいかというと微妙だったので諦めたり、ドイツのお土産屋に行きたいな〜と思いつつもやはり人の多さに断念したりでした。

・コモンズF〜アルメニア、ブルネイ・ダルサラーム

ここは3カ国だけのブース。あとカザフスタンがありましたが、カザフも見ようとすると待ち時間が格段に伸びるので入らず。通りすがりになんとなく様子を見ることはできました。

ここで体力も限界を迎え、大方気も済んだのでゲート付近の有名パビリオンを冷やかしつつ帰路に着くことにします。駆け足ではあったものの、30カ国近くのパビリオンを回ることができたのでかなり満喫できました。

⑤振り返りと反省諸々〜持ち物、暑さ対策、その他

■持っていってよかったもの

・椅子…9時入場でゲートの列に並ぶなら簡単なものでも用意した方がいい。あるだけで疲労感が全く違います。
・でかいエコバック…「ミャクくじで一等が当たったらやべぇな」とかなりでかいサイズを用意したものでしたが、入場の時点で折りたたみ椅子をサッと入れるのに役立ちました。他にもすぐに出したいものをドカドカ入れられて便利。
・スマホホルダー…今回の旅行から実装しましたが本当に便利!!!スマホと内ポケットにカードと少しの現金が入るタイプなので、会計時もスマートでした。
・ゴミ袋…テイクアウトの食べ物を買った際にそばにゴミ箱がなく、ゴミ箱を探さないといけないことが何度かありました。手に収まるサイズのゴミだったけど、大きなゴミが出てしまう場合や一旦先にパビリオンに行かないといけない場合はビニール袋があると便利です。
※暑さ対策グッズについては次の項目へ↓

■熱中症対策

・日傘…絶対に絶対に、何があってもこいつだけは必要。万博の会場、意外と風は通るな〜と思ったけど日差しはどうにもならない。容赦無く降り注いでくる。日差しガンガンの中並ぶ列もかなりあるので、絶対にあった方がいいです。あまり大きいと列の中で邪魔になってしまうので、自分を守れる大きさがあればコンパクトなものでも◎。
・使い捨て冷感タオル…首につけるファンを検討したものの、首元にずっと何かあるのが嫌なので却下。濡らすと冷えるタオルも検討しつつも途中でモワッとしたら嫌かもな〜と思い使い捨てのタイプにしました。スティックになっていて場所も取らないし、一回使うとかなりスーッとするので気持ちがよかった。
・水筒…自販機もかなり数があるものの、水筒を持っていくことでずっと冷たい飲料を飲むことができるので良い。あのクソ暑い中だと「冷たいものを飲む」だけでかなり回復できます。給水所は結構並んでいるのと、水なので使用しませんでした。夏のはじめに脱水症状を起こしてから「水だけでは足りない」ということを信条にずっと麦茶を飲んでいる。コーヒーやアルコールは利尿作用を促して脱水の原因にもなりうるので注意。
・塩タブレット…これもあった方がいい。半端な塩風味の飴でなく、しっかり塩分が取れるやつ。結局塩分チャージを信奉しているので、ほぼ一袋+梅味とサイダー風味の塩飴を持っていくことに。入場前から一日分の汗をかいたのでボリボリ食べて塩分を補給しました。摂取量については個人の采配ですし責任は持てませんが、真夏の万博にINした日は(折を見て)ボリボリ食べるくらいでいいと思います。
・ハンディファン…あまり使用しませんでしたが、思ったより涼しい風を起こせたので暑い日でも持っていると良いです。
・睡眠…睡眠不足は熱中症になりやすくなると体感したので、意識して気をつけました。行きのフェリーもたっぷりは寝られなかったので、順番待ちの時など時間があれば目を瞑って体力回復に努めるようにしました。
・休憩…一日の真ん中で座って風を浴びつつ体を冷やして休憩できたことがかなりよかったです。並ぶ場所が日陰ならその時でもいいし、どこかしら日陰(風の通る場所)で座ってクールダウンできるとよい。

■その他の反省

・ゲートについて…もう少し早めにミャクくじを引くことを決めて、西ゲートに変更しておくべきでした。朝はパビリオンの列も少なく貴重な時間なので、西ゲート入場にしていたらすぐくじを引いて、他の時間で人気パビリオンに並ぶなど有効活用ができていたかもしれない。まあ結果二等を引けたのであれはあれで良いのですが。
・入場規制…午後は「空いている・入れそうならすぐ入る」が鉄則だと痛感しました。「譲れない、並んでも行きたいパビリオン」は事前に明確にしておき、優先順位をつけておくとよいです。
・人気パビリオン…今回は「とにかくたくさん回る」だったので並ぶ人気パビリオンは完全に眼中にありませんでしたが、もう少し当日予約を活用するとかチャレンジしてもよかったのかもしれない。

そんなこんなで反省はありつつも、主目的は存分に果たされ満足な万博訪問となりました!!長々とお付き合いいただき感謝です🙇‍♂️
そしてやっぱりウズベク行きたかったな〜という思いが再燃し、万博おかわりをすることに。恐ろしいネ!楽しんできます!!

また来るね、こみゃく

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