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誰でもできる medu4 の口頭試問を一瞬でAnki deckにする裏技 - Anki カード/デッキ作成にプログラミングを活用する方法を解説しソースコードを共有する記事

はじめに

私は聴覚での情報がほとんど頭に残らず話も集中して聞けないタイプで動画講義を視聴する時間は無駄だと思っていたので、動画講義は全く使っていませんでしたが、USLE合格後、CBTを一週間の対策で受ける際に、USMLEであまり問われないがCBTでは問われる領域

・公衆衛生(日本の法律関係、当たり前)
・小児科・産婦人科

について手早く学習できる教材が必要となり、medu4 の口頭試問を一瞬でanki deckにする方法を開発したので紹介します。

この方法をつかうことで、ank deck作成にかかる時間を1診療科あたり2~3時間以上、medu 4すべてを利用する場合20時間以上は短縮できるはずです。

空欄の穴埋めの方法は以下の記事で解説しています。


プロフィール

京大理学部物理系→情報系大学院合格後医学部編入(2024年時点で医学部4年)です。


医学系の試験の成績
CBT1ヵ月以上前にUSMLE step 1に合格しています。
医学の勉強には興味がないので、分厚い教科書は一冊も読んだことはなく、試験は全て必要最小限の努力で切り抜けることをモットーにしています。

その他
某情報系最難関企業での長期インターン経験があります。

方法の概要

プログラミングを使い、anki deck としてインポートできる Q &A の csv の作成を一括で行います。医学生にはプログラミングを苦手な方がいらっしゃいますが、googleの無料サービスであるgoogle colabを使い、コピペして実行するだけなので超簡単に実行できます。

詳しい方法は後程画像も使いつつ説明し、コピペ用のソースコードを共有します。

pdfを読み込めばすぐにQ&Aのcsvが出来る


読み込んだあとのanki の画面

この方法を使うメリット

Anki を使った学習は、医師国家試験やUSMLEにおいてどうしても単純暗記が必要とされる領域の学習で絶大な威力を発揮します。特に公衆衛生、産婦人科、小児科については、anki deckは必須学習教材だと思いました。

一方で、medu4の口頭試問をはじめとした日本の国家試験用の教材は既存のanki デッキがないため作成に時間的コストがかかり、タイパが悪くなる場合があるというデメリットがあります。

したがって、このanki deck 作成にかかる時間を大幅に減らすことが出来るこの方法は、これ以上ない国家試験対策のメソッドであると言えます。

詳しい方法

ここからは、詳しい方法について解説します。

用意するもの

用意するものはmedu4のテキストに加えて、Google アカウント とgoogle Colaboratoryのみです。パソコンとgoogle アカウントのみあればできます。

プロセス

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