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【開催レポート】初めてのMeetupを開催!地域で「やってみたい」がつながる時間になりました|たいとうプレイスラボ

2026年1月に活動をスタートした「たいとうプレイスラボ」。

活動開始から約半年を迎えた7月、新御徒町にある私設シェア図書館「つむぐ文庫(つむぶん)」で、初めてのMeetup(交流会)を開催しました!

今回は、7月9日の「メンバー限定回」と、7月12日の「メンバー+一般公開回」の2回。

これまでの活動を振り返りながら、普段はそれぞれのイベントやプロジェクトで活動しているメンバー同士が交流したり、たいとうプレイスラボに興味を持ってくださった方と「地域でやってみたいこと」を話したり。

新しいつながりがたくさん生まれる2日間になりました。


1.そもそも、たいとうプレイスラボって?

たいとうプレイスラボが目指しているのは、孤独・孤立を減らすための「居場所」を、まちのなかに増やしていくこと。

ただし、新しい施設をつくることだけが「居場所づくり」ではないと考えています。

お寺や教会、お店、病院、図書館など、すでに地域にあるさまざまな場所を少しだけ「ひらく」ことで、誰かが立ち寄ったり、人と出会ったりできる場所にしていく。

そして、イベントやちょっとした仕掛けを通して、人と人、人と場所がつながるきっかけをつくっています。

「近所に顔見知りができた」
「行ってみたい場所ができた」
「自分にも何かできることが見つかった」

そんな小さなつながりをまちのなかに増やしていくことで、孤独や孤立を少しずつ減らしていけたらと考えています。

2.気づけば、活動開始から半年!

たいとうプレイスラボが活動をスタートしたのは、2026年1月。
最初は4名で始まった活動でした。

そこから、地域にある場所を訪ねたり、イベントを企画したり、地域の事業者やさまざまな団体の方とお話をしたり。
少しずつ活動を広げてきました。

今回のMeetupを開催した時点で、イベントの開催は14回、参加してくださった方は延べ約250名
参加者も0歳の赤ちゃんから89歳の方まで、幅広い世代に広がりました。
イベントを開催した場所は5か所、活動を一緒につくるメンバーも25名に。

そこで、一度みんなでこれまでの活動を振り返り、メンバー同士でもっと交流したり、これからの「場づくり」について話したりする時間をつくろう!と企画したのが、今回のMeetupです。

3.「居場所」だけでなく、「関わり方」も自分で選べる

たいとうプレイスラボでは、「メンバーになったら毎回参加しなければいけない」「決められた役割を担わなければいけない」とは考えていません。

  • イベントに参加する。

  • スポットでお手伝いする。

  • 企画を考える。

  • 運営に継続的に関わる。

  • 得意なことを活かして講師をする。

  • あるいは、今まで経験したことのないことに挑戦してみる。

仕事や家庭、学びなど、それぞれの生活に合わせて、関わり方や頻度を自分で選べることも、たいとうプレイスラボの特徴です。

「毎回参加できないから難しい」ではなく、
「今月は少し余裕があるから手伝ってみよう」
「このイベントなら興味がある」
「自分の経験が活かせそうだから関わってみよう」
という参加の仕方でも大歓迎です。

それぞれが無理なく、自分に合った形で地域とのつながりを続けられるチームでありたいと思っています。

4.仕事で得た経験を地域へ。地域で得た経験を、また自分へ

そして、もう一つ大切にしていることがあります。
それは、地域活動を単に「誰かのために何かをする場所」にしないこと。

仕事やこれまでの人生で得た経験を、たいとうプレイスラボで活かす。
たいとうプレイスラボで得た新しい経験やつながりを、自分の仕事やライフワークに活かす。
そして、そこで得たものをまた地域に還元する。

そんな循環が生まれてほしいと考えています。

例えば、仕事で身につけた広報や企画、教育、医療、ITなどの経験を地域活動で活かす人がいる一方で、たいとうプレイスラボで初めてイベント企画や外部とのプロジェクト、ファシリテーションなどに挑戦する人もいます。

仕事では、挑戦するのが難しいことも、たいとうプレイスラボの地域活動なら、メンバー同士で支え合いながら、小さく一歩を踏み出すことができます。

だからこそ、たいとうプレイスラボでは「今できること」だけではなく、
「これからやってみたいこと」
も大切にしています。

地域が、誰かに貢献する場所であると同時に、一人ひとりが新しいことに挑戦し、学び、経験を増やせる場所にもなったら。

そして、そこで得た経験が、その人の仕事やライフワーク、さらに次の地域へとつながっていったら。そんな「経験が循環するコミュニティ」をつくっていきたいと思っています。

5.たいとうプレイスラボをつくっている「ひと」

たいとうプレイスラボには、会社員、教育関係、社会人学生など、仕事も年代も、得意なこともさまざまなメンバーが集まっています。
そして、TPLの活動を一緒につくっているのはメンバーだけではありません。

地域のなかで場所をひらき、「ここで何かやってみよう!」と一緒に取り組んでくださる方々も、大切な仲間です。
noteでは、そんなTPLに関わる「ひと」を少しずつご紹介しています。

◆たいとうプレイスラボの「ひと」

◎ かりみきさんの紹介はこちら
◎ たていさんの紹介はこちら

◆場所をひらく「ひと」

◎ 花と本の店「SANT JORDI(サンジョルディ)」市川さんの紹介はこちら

一人ひとりが持っている経験や得意なこと、そして地域にある場所がつながることで、たいとうプレイスラボの活動は少しずつ広がっています。

6.7月9日は、メンバー限定Meetup!

1回目の7月9日は、すでにイベント企画やチームの運営などで活動してくださっているメンバーを中心に、8名(オンライン参加含む)が参加しました。

まずは、たいとうプレイスラボが活動を開始した1月からの半年間をみんなで振り返りました。さらに、現在進行中のプロジェクトについて共有し、それぞれの意見やアイデアも交換。

永寿総合病院 柳橋分院との「病院を地域にひらく」プロジェクトや、最尊寺で継続している「お寺ふれあいオープンデー」など、さまざまな取り組みについても話しました。

そして後半は、メンバー同士の交流タイム。
「普段はどんなことをしている?」
「TPLに参加したきっかけは?」
「最近興味があることは?」
「TPLでこれから何をやってみたい?」
など、それぞれについて話しました。

同じたいとうプレイスラボのメンバーでも、普段関わっているイベントやプロジェクトが違うと、意外とゆっくり話したことがない人もいます。

直接顔を合わせるのは初めて!というメンバーもいるなか、話し始めると会話がどんどん広がり、和気あいあいとした楽しい時間になりました♪

そして、改めて感じたのが、
「この人は、こんなことが得意なんだ」
「そんなことに興味があったんだ!」
と、お互いを知ることの大切さでした。

これから何かを企画するときに、「それなら○○さんと一緒にできそう」と思える。そんなつながりをチームの中につくることも、Meetupの大切な役割なのだと思います。

7.7月12日は、地域の皆さんにもひらいたMeetup!

2回目となる7月12日は、たいとうプレイスラボのメンバーだけでなく、メンバー登録を検討している方や、地域づくり・居場所づくりに興味のある方にもご参加いただきました。

おかげさまで、暑い日にもかかわらずたくさんの方に足を運んでいただき、満員御礼!

この日は11名が参加し、そのうち8名がメンバー以外の方でした。

  • 会社員の方。

  • すでに地域活動をされている方。

  • ボランティアに興味を持っている方。

  • 今回会場をお借りした「つむぐ文庫」の本棚オーナーさん。

  • さまざまな経験や興味を持った方が集まってくださいました。

  • 参加のきっかけもさまざま。

  • SNSを見て来てくださった方や、知人から紹介されて参加してくださった方。

そして、7月8日に掲載された「東京新聞」の記事を見て、たいとうプレイスラボを知ってくださった方も3名参加してくださいました。

東京新聞には、活動開始から半年を迎えたたいとうプレイスラボの活動をご紹介いただきました。

東京新聞デジタル版(会員限定記事)はこちら

新聞を通して初めて私たちのことを知った方が、数日後には実際にMeetupまで足を運んでくださったことは、とても嬉しい出来事でした!

8.みんなの「やってみたい」を持ち寄る

たいとうプレイスラボでは、その人が「今できること」と同じくらい、「これからやってみたいこと」を大切にしています。

だからこそ、今回のMeetupでも、

「TPLで今後やってみたいこと」
「こんな人とつながりたい」
「地域で気になっていること」
「進行中のプロジェクトについて」
などを、みんなで話しました。

すると、
「自分でもイベントをやってみたい」
「仕事や専門性を地域で活かしてみたい」
「活動できそうな場所を紹介できるかも」
「ほかの地域活動とも連携してみたい」
「TPLの運営にも関わってみたい」
など、いろいろな「やってみたい」が出てきました。

中には、
「街のなかに、本がある場所をもっと増やしたい」
というアイデアも。

誰かの「やってみたい」と、別の誰かの「できること」がつながる。
さらに、そこに別の誰かの「知っている人」や「知っている場所」が加わる。そうすると、一人では思いつかなかった企画や、新しい動きが生まれていきます。

今回のMeetupをきっかけに、実際に動き始めそうな企画や連携も生まれました。そして、たいとうプレイスラボの活動に興味を持ち、新たにメンバーとして加わってくださるきっかけにもなりました!

9.Meetupも、ひとつの「居場所」に

今回会場をお借りした「つむぐ文庫」は、地域の人が入りやすい私設シェア図書館です。

以前からたいとうプレイスラボでも本をテーマにしたイベントを開催してきた場所で、今回は本棚オーナーさんにもMeetupに参加いただき、そこからまた新しいつながりが生まれました。

私たちが大切にしているのは、イベントをたくさん開催することだけではありません。

地域のなかに知っている人が増える。
行ったことのある場所が増える。
「今度こんなことをやってみたい」と話せる相手が増える。

そして、

「こんなことなら自分にもできるかもしれない」
「今までやったことはないけれど、ちょっと挑戦してみようかな」
と思える機会が増える。

そんな小さなつながりや挑戦が増えていくことも、大切な「居場所づくり」だと思っています。

これからMeetupも、たいとうプレイスラボについて知ってもらうだけの説明会ではなく、

  • 人と出会う場所。

  • 自分の「やってみたい」を話せる場所。

  • 誰かの経験と、自分の経験がつながる場所。

  • 新しい一歩を試してみる場所。

そんな一つの「居場所」として育てていけたらと思っています。

今後は、つむぐ文庫だけでなく、台東区内のさまざまな場所で定期的にMeetupを開催していく予定です!

今回ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました✨

そして、
「地域で何かやってみたい!」
「自分の経験や得意なことを活かしてみたい!」
「今まで経験したことのないことにも挑戦してみたい!」
「ボランティアに興味はあるけれど、何から始めたらいいんだろう?」
「たいとうプレイスラボ、ちょっと気になる!」

という方がいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください!!
<メンバー募集ページ>

<メンバー申し込みフォーム>


Meetup開催概要

■メンバー限定回
2026年7月9日(木)12:00~13:00
交流タイム:13:00~14:00
参加者:8名(オンライン含む)

■メンバー+一般公開回
2026年7月12日(日)14:00~15:00
交流タイム:15:00~16:00
参加者:11名

■開催場所
私設シェア図書館「つむぐ文庫(つむぶん)」
東京都台東区東上野2-2-1 品田ビル1階
Instagram @higashiueno.library

10.たいとうプレイスラボ公式SNS

活動レポートやイベント情報を発信しています。
◎公式ホームページ

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Instagram

https://www.instagram.com/taito_placelab/

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お問い合わせ先:たいとうプレイスラボ企画係
t.placelab@gmail.com

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