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たいとうプレイスラボの「ひと」-メンバー紹介note#02- |マーケティング担当 タテイ

人それぞれが心地よいと感じる「場所」を見つけるための、地域を使った場
づくりの研究室「たいとうプレイスラボ(TPL)」。

運営メンバーの紹介をQ&A方式でお届けしております。第2回は「タテイ」さんです。よろしくお願いします!


Q1 普段は何をしている人ですか?

マーケティングや広報の仕事をしています。
他にもNPOやスタートアップにプロボノで参加したりと、興味があればどんどん関わっていくタイプです。
マーケティング・広報を専門にしているのは、自分が「いいな」「素敵だな」と思ったモノや人を応援したい気持ちからかなと思います。

プライベートでは1児の母ですが、家事が不得意です。特に料理が下手で、時々「味噌の香りがするお湯」としか思えない薄味の味噌汁を出したりして、家族に恐れられています。

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趣味はアートや音楽鑑賞、漫画を読むこと、街歩きして本屋やカフェを巡ることです。以前旅行してからオーストラリアが好きになり、オーストラリアに関するお店を廻る「オス活(勝手に命名)」をしています。

千駄木のCIBI TOKYO

Q2 たいとうプレイスラボではどんな役割をしていますか?

Instagramの運営やPeatix等でイベント告知をしたり、チラシやバナーのデザインをしてみたり、資料をつくったり、マーケティングや広報業務を中心にイベント企画や運営もやっています。お店や事業者の方とお話することもあります。
TPLの宣伝部長として、活動を世に広めるために駆け回っています。

<InstagramとPeatixもチェックしてみてくださいね!>

Q3 たいとうプレイスラボに関わったきっかけは?

数年前から「リアルの空間」が持つ力について興味を持ち、大学院で勉強をしていました。
修士研究のテーマは「孤独感」をなくす「空間」についてです。

”孤独感(Loneliness)”というものについて学びを深めていくと、

  • 孤独感は生物学的に人に備わった本能であること(なので無理に孤独に慣れる必要はない)

  • 孤独感は人の健康にダイレクトに悪影響を与えること

  • 孤独感を和らげるには「直接的な交流の場」が必要であること

ということがわかりました。

⬇︎おすすめの本

研究していくなかで、実際に人がつながる交流の場のことを知りたくなり、かりみきさんが前職でやられていたシニアの交流会に興味を持ちボランティアスタッフとして参加することになりました。
交流会が終了してしまった後も、引き続き地域のつながりを生む活動をしていこう!と、TPLの立ち上げメンバーとして参加しました。

Q4 今後たいとうプレイスラボの活動でやってみたいことはありますか?

私がつくりたいと思っているのは
「人々が日常的に訪れてゆるやかな関係性が生まれる場所」です。

家の前のベンチからのスタートでもいい。
お店の一角に椅子とテーブルを置いただけでもいい。

小さな「人が滞留する場所」をたくさん作っていきたいです。
立ち止まったり、佇んだり、座ったりできる場所があることで、人と人とのゆるやかな関わりが生まれます。

さらに、たくさんの「ひらいた場所」が同時に存在する状態をつくることで、どの人にも「家以外の居場所(サードプレイス)」がある状態を目指したいです。

たいとうプレイスラボ紹介プレゼンテーション資料より

あとは、実験的なイベントも含めて、地域に住む人たちが面白がって、自分も参加してみたい、ここは自分の場所だ、と思ってもらえるような企画をどんどんやってみたいですね。
みんなが楽しい!おもしろい!と思えるかどうかが大事だと思っています。

やってみたい企画はたくさんあるのですが、

  • デジタルデトックスイベント

  • みんなでテレビ観るだけのような「お茶の間的な」場づくり

  • 孤食ではなく「みんなで食べる」が自然にできる場

  • 国や地域をキーワードに集まる(県人会?)

  • メンズシェッドのように肩を並べて作業する場づくり

  • 音楽やダンスも好きなので、それらを意外な場所で楽しむような企画も立ててみたいです。病院でサンバとか、銀行でミュージカルとか、お寺でジャズとか・・?

夢は膨らむばかりです!

Q5 たいとうプレイスラボがつくる未来で実現したいことは?

大きな夢としては

「都市における『孤独感(Loneliness)の少ない地域』のモデルケースをつくりたい」

と思っています。

たいとうプレイスラボは、東京都台東区の、主に南部で活動しています。
この地域は上野や浅草に近いこともあり観光需要が高く、お店や宿泊施設が増えていますが、地域住民たちがゆるっと立ち寄ることのできる「余白」は多くありません。
また、台東区は下町の温かさが残っているのが良いところですが、昔から住んでいる方々と新しく移り住んできた方々の間の交流も十分ではないように感じます。

一人ひとりに、小さなサードプレイスができれば自ずと顔見知りや、知っている場所が増え、寂しいと感じる(Loneliness)ことも減っていくのではないかと考えています。
孤独感を感じることが少ない地域をつくることができたら、そしてそれが当たり前の世の中になったら、現代の子どもたちが大人になった時の世界をもっとポジティブに想像できる気がしています。

たいとうプレイスラボ 紹介プレゼンテーション資料より

Q6 「プレイスラボ」らしく、好きな場所を教えてください

まず、隅田川テラスと川にかかる橋たちが好きです。

 夜の蔵前橋も綺麗です

美しい神社仏閣を散歩しながら眺めるのもいいですね。
上野公園内にある「国際子ども図書館」もお気に入りの場所です。

立派な歴史的建造物です!おすすめです。

好きなお店はたくさんありますが、台東区南部ではFrobergueさんやReadin' Writin' BOOKSTOREさんのような本屋さん、時間があったらギャラリーや雑貨屋さんでアートやグッズを見たりします。
お蕎麦屋さんやお寿司屋さんなど、温かみがあって素敵な老舗のお店が多いです。

Q7 私にとって居場所とは?

居場所とは、「自分らしくいられる空間」かなと思っています。

私には、世界の憧れの場所があります。
<ヘルシンキ中央図書館 Oodi>

<デンマーク Absalon(教会をリノベしたコミュニティ施設)>

https://absaloncph.dk/

<イタリア 地区の家>

などなど・・
それぞれ、運営元も内容も方向性も全く異なりますが、公園のようだったり、家のようだったり、来る人をほっとさせる「温かさ」や「開放感」、楽しませる「ユニークさ」があると感じています。
みんなで空間をつくっていく感覚も素敵です。

もちろん、日本にもすばらしい居場所はたくさんあります。いろいろな場所の良いところを取り入れ、真似しながら、この地域に合わせた場づくりを行っていければと思います。

Q8 最後にひとこと お願いします!

たいとうプレイスラボは「ラボ(実験室)」なので、関わるみなさんが「やってみたいこと」を実験的にできるチームであり続けたいなと思っています。

チームに関わってくださる方も、台東区にゆかりがなくても良いですし、スポットでの参加やアドバイスだけ、自分の得意なところだけなど、どんな関わり方でも良いと思います。
少しでも私たちのチームに共感いただけるのであれば、ぜひ一度お話ししましょう。

たいとうプレイスラボでは一緒に地域を盛り上げるメンバーを募集しています!

たいとうプレイスラボは、有志のボランティアチームで運営しています。
関わり方は、ご自身の生活ややりたいことに合わせて、できる範囲でかまいません。
地域づくりやイベントに興味のある方、誰もが生き生き過ごせる地域を一緒につくりましょう!

5/30 お寺のイベントに来てくださったボランティアの方たちと

<メンバー募集ページ>

<メンバー申し込みフォーム>

▼過去のメンバー紹介noteはこちらから


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