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はじめまして。売上ゼロから1,000店舗以上の販促支援へ|たかはしの自己紹介

はじめまして。

たかはし|商売とAIのネタ帳です。

僕は、個人経営者や小さな会社の方に向けて、
商売の現場でAIをどう使えば、本当に売上や仕事につながるのか。
そんなことを中心に発信しています。

今はChatGPTを使えば、SNSの投稿文も、LINEも、メールも、チラシの文章も、かなり簡単に作れるようになりました。

これは本当に便利です。

ただ、僕はずっと一つ違和感があります。

文章を速く作れることと、商売がうまくいくことは別じゃないですかね?

どれだけ投稿を増やしても、

誰に売るのか。
何を売るのか。
どこで伝えるのか。
そのあと何をしてもらうのか。

ここが曖昧なら、売上にはなかなかつながりません。

僕自身、そのことに気づくまでかなり遠回りしました。


これまでの主な経験

先に、僕がこれまでやってきたことを簡単にまとめます。

・販促支援に関わった店舗は累計1,000店舗以上
・業界紙で販促・商売に関するコラムを100回以上執筆
・AI活用セミナーには累計120名以上が参加
・宝石販売の営業コンテストで全国1位
・部下3名と組んだ営業チームでも全国1位
・独立後に送ったDM100通から24件の反応、2件成約、約100万円の売上

こうして並べると、
「昔から商売や営業が得意だった人」
に見えるかもしれません。

でも、実際はそんなにきれいな話ではありません。


営業で全国1位になっても、独立したら仕事が取れなかった

大学卒業後、僕は宝石販売の仕事をしていました。

営業コンテストでは全国1位になり、その後はマネジメントも任され、部下3名とのチームでも全国1位になりました。

当時の僕は、
「自分は営業ができる」
と思っていました。

だから独立しても、何とかなると思っていたんです。

ところが、全然ダメでした。

それまでやっていたのは、目の前のお客様に商品を販売するBtoCの営業です。

独立してから必要になったのは、会社や店舗から仕事を受注するBtoBの営業でした。

同じ「営業」でも、まったく違いました。

結果、独立してから約2ヶ月、売上がゼロになりました。

売上がなくても、家賃も生活費も支払いも待ってくれません。

資金繰りが苦しくなり、借入で支払いをつないだこともあります。

営業全国1位だった分、
「自分なら何とかなる」と思っていた自信が一度全部崩れました。

でも今振り返ると、この経験がかなり大きかったと思っています。

営業力だけでは、商売は回らない。
良い商品を持っているだけでも売れない。
売れるまでの流れそのものを作らないといけない。

そこで初めて気づきました。


売上の作り方を、一から学び直した

そこから僕は、マーケティングやダイレクトレスポンスマーケティング、セールスライティングなどを学び始めました。

考えるようになったのは、
誰に届けるのか。
何を伝えるのか。
何を提案するのか。
次に何をしてもらうのか。
という「売れるまでの流れ」です。

転機になったのが、飲食店向けに送ったDMでした。

100通送って24件から反応があり、最終的に2件成約。

売上は約100万円になりました。

もちろん、毎回こんな数字になるわけではありません。

ただ僕にとっては、
相手・提案・伝え方・行動までの流れを考えると、結果が大きく変わる
と実感した最初の成功体験でした。

文章だけを工夫したわけではありません。

誰に送るのか。
何を提案するのか。
その人に何をしてほしいのか。
そこまで含めて考えました。

この経験から、僕は今でも
「販促は文章だけを作る仕事ではない」
と思っています。


そこから、1,000店舗以上の販促支援へ

その後は、Web制作や店舗向けサービスにマーケティングの考え方を取り入れながら、飲食店、美容室、クリーニング店などの販促支援に関わってきました。

LINE。
メール。
SNS。
チラシ。
ホームページ。
キャンペーン企画。

現場では、本当にいろいろな販促を使います。

これまでに支援に関わった店舗は、累計1,000店舗以上になりました。

士業、コーチ、コンサルタントなど、店舗以外の小規模事業者の支援にも関わっています。

そこで強く感じていることがあります。

「これをやれば絶対売れる」という販促方法は、たぶんありません。

業種も違う。
地域も違う。
商品も違う。
客単価も違う。
既存客の数も違う。

だから、SNSが流行っているからSNSをやる。
LINEが売れると言われたからLINEを始める。
AIが話題だから、とりあえず投稿文を作らせる。

僕は、こういう順番は逆だと思っています。

まず、

今の商売のどこに問題があるのか。

そこを見る方が先です。


「商売とAIのネタ帳」で発信している理由

僕が今、特に面白いと思っているのがAIです。

ChatGPTを使い始めて、仕事のスピードはかなり変わりました。

文章作成。
企画。
アイデア出し。
資料作成。
情報整理。

以前なら数時間かかっていた仕事が、数十分で終わることもあります。

でも同時に、
AIに任せれば任せるほど、商売する側の「考える力」はむしろ重要になる
とも感じています。

AIは、
「誰に売ればいいですか?」
「この商品、本当に売るべきですか?」
「今の商売のどこが悪いですか?」
と聞けば、答えらしきものは出してくれます。

でも、その答えをそのまま採用して商売がうまくいくほど単純ではありません。

最後に決めるのは人です。

僕はAIを、
商売を丸投げする相手ではなく、商売を考えるための相棒
として使うのが一番いいと思っています。

だから、このアカウントでは「AIの使い方」だけを書くつもりはありません。

商売の話もします。
販促の話もします。
失敗した話もします。
現場で感じた違和感も書きます。

ときには、
「それ、本当に必要ですか?」
という話もすると思います。

それが、「商売とAIのネタ帳」という名前にした理由です。


このnoteで書いていくこと

このアカウントでは、主にこんな話を書いています。

・AIを商売の現場でどう使うか
・SNS、LINE、メールを売上につなげる考え方
・集客する前に確認した方がいいこと
・値引きだけに頼らない販促の作り方
・新規客をリピートにつなげる方法
・AIに仕事を任せる部分、人が考える部分
・実際に僕が仕事でAIを使って分かったこと
・小さな会社や個人経営者でも実践できる商売の工夫

派手な成功法則より、
明日から実際に使える話。
僕は、そっちの方が好きです。


まず読んでほしい記事

AIを使っているのに、
「思ったほど仕事や売上につながっていないな」
という方には、まずこちらの記事を読んでもらえればと思います。

「AIを使っても売上につながらない理由」

AIで文章を作る前に、何を考えておくべきなのかを書いています。


自分の商売の売上までの流れを作りたい方へ

もう少し本格的に、
「自分の商売では、何から直せばいいのか」
「AIを使って、実際に売れるところまで形にしたい」
という方に向けて作ったのが、

『【プロンプト付】7日で完成!個人経営者のためのAI売上導線設計図』

です。

全13章・約9万字の本文に加えて、ワークシート、チェックシート、AIプロンプトなどを使いながら、
1商品・1ターゲット・1媒体・1本の販促文
から、自分の商売に合った売上までの流れを作っていきます。


最後に

僕は、営業全国1位という成功も経験しました。

その一方で、独立後に売上ゼロにもなりました。

だから今は、
「成功した方法を教える」
というより、

失敗も含めて、自分が現場で分かったことを伝えたい
と思っています。

AIはこれから、もっと便利になると思います。

でも、便利な道具が増えても、

誰に何を届けるのか。
お客様がなぜ買うのか。
どうすればまた利用してもらえるのか。

こういう商売の基本は、たぶん簡単には変わりません。

だから僕は、
商売の基本と、新しいAI。
その両方を行ったり来たりしながら、これからも書いていきます。

派手な話より、ちゃんと使える話を。
そんな「ネタ帳」にしていければと思っています。

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