身近に潜む精神を削る人
こんにちは、しろたろうです。
学生であろうと社会人であろうと一生ついてまわる悩みのひとつが対人関係です。
職場を辞める理由の第一位にいつも君臨してますね。
僕自身、転職経験や友人の話を聞いていつも思うことは、
どこに行っても嫌な奴はいるということです。
そりゃ育ってきた環境が違いますから、多少の合う合わないはあるでしょう。
その中でも、常識から大きく逸脱した「ヤバい奴」がいます。
それがエナジーバンパイアです。
今回は僕自身の経験も含め、確信したこと、対処法についてまとめてみました。
対人関係のストレス、逃げられない環境、悩んでいる方も大勢いると思うので、何かの役に立てば嬉しく思います。
世の中には、会うだけで元気をくれる人がいます。一緒にいるだけでこっちまで楽しくなるし、何度でも会いたいと思わせてくれる人です。
しかし、一方で、会った後に自分のエネルギーが空っぽになり、自信まで削り取られたような感覚になる人がいます。
会うと異常に疲れる、少し話しただけなのに、その後のストレスや拒絶する感情が湧く、
これは単なる「気のせい」ではありません。
「これ以上、この人と一緒にいたら危険だよ」という警告のアラートです。
彼らのような他人のエネルギーを奪う存在を「エナジーバンパイア」といったりします。
彼らは「悩み多き友人」や「頼りにしてくる後輩」、あるいは「親身になってくれる友人や先輩」「心配してくれる家族」の姿をして近寄ってきます。
一見良い人そうに見える彼らも、実態は、他人の「時間」「意欲」「精神的余裕」を吸い取ることでしか生きられない、精神的な「搾取者」だったりします。
エナジーバンパイアがターゲットに選ぶのは、決まって「優しくて、責任感が強く、共感力が高い人」です。
相手の話を否定せずに最後まで聞いてあげる
困っている人を放っておけない
「私さえ我慢すれば、場が丸く収まる」と考えてしまう
これらは本来、素晴らしい長所ですが、エナジーバンパイアにとって、これほど「食べやすい餌」はありません。
彼らはあなたの善意を巧妙に利用し、あなたの境界線を土足で踏み越えてきます。
あなたが親身にアドバイスをすればするほど、彼らは喜びます。
それは解決に向かっているからではなく、あなたの「貴重な人生のリソース」を独占できているという事実に、歪んだ満足感を覚えているからです。
あなたがどれだけ身を削って寄り添っても、彼らが変わることはありません。
なぜなら、彼らにとっての成功は「問題の解決」ではなく、「あなたからエネルギーを吸い続けること」そのものだからです。
あなたが耐え続けることは、相手の「依存」を助長してしまいます。
ちょっと関わりたくないなと思ったときに
「あの人と距離を置くなんて、冷たいんじゃないか」
そんな罪悪感に襲われるかもしれません。
でも、想像してみてください。
このまま吸い取られ続け、数年後のあなたがボロボロになり、本来やりたかったことや、大切にすべき人への気力さえ失ってしまった姿を。
あなたの人生は、誰かの「感情のゴミ箱」になるためにあるのではありません。
あなたのエネルギーは、あなた自身の夢や、あなたを本当に大切にしてくれる人のために使うべきなんです。
先ずは、距離を置くことが大切です。
