副業の時給を計算してみた、そこから見えた構造の話
今日のサムネイルは
あじさいを眺めている
Takaです🌷
副業で個別案件を
受けている時に
ある計算をしてみたことがあります
それは
「案件の単価を
実際にかかった時間で割って
時間単価を出す」
という計算です
数字を見たことで
受注型の構造が
くっきりと見えてきました
案件単価では見えない「実時間」を計算してみたら
ある時に受けていたのは
月3万円で
GASを使った業務効率化システムを
継続的に開発する案件でした
GASは
Googleスプレッドシートを
プログラムで自動操作できる
無料のツールです
毎月発生する作業は
要件のヒアリング
GASのコード書き
動作確認や修正対応
追加機能のリクエスト対応
などでした
これを月の終わりに合算してみると
だいたい30時間くらい
使っていました
3万円÷30時間で
時給に直すと
1,000円を少し超えるくらいです
最初に
「月3万円もらえる」
と聞いた印象と
実時間で割った時の数字には
少し開きがありました
案件単価には含まれない「見えない時間」の正体
時給を計算してみると
ある事実が見えてきます
案件単価を決める時には
「実装や本作業にかかる時間」を
ベースに見積もりがちです
ところが実際の作業では
問い合わせの対応
動作確認
修正や追加対応
こういった「見えにくい時間」が
本作業と同じくらい
時にはそれ以上に
使われていることが多くなります
これは個別の能力差ではなく
仕事を「受ける」という形そのものが
持っている性質だと感じます
数字を見ると見えてくる「構造の頭打ち」
時給で見ると
受注型には3つの構造的な頭打ちが
あることが分かります
一つ目は
時給を上げるには
能力やブランドを上げる必要があって
それには時間がかかること
二つ目は
時給を上げても
自分の時間は1日24時間で有限なので
「時給×稼働時間」が
天井になること
三つ目は
体調を崩した時に
収入が止まりやすいこと
これは「能力が足りない」のではなく
「受注型という形」が
そういう性質を持っている
ということです
負けているわけではなく
構造が見えれば
道も見えてきます
受注型をやめろという話ではない
ここで強調したいのは
「受注型をやめろ」
という話ではないことです
副業で個別案件を受ける時間は
今の収入を支えてくれる
大事な時間です
ただ
「自分の時間単価」を
一度可視化してみると
発想がいくつか変わってきます
たとえば
似た案件をテンプレ化して
実時間を圧縮していくやり方があります
同じノウハウを商品化して
繰り返し売れる形に整えていく道もあります
個別対応の中で繰り返し発生する部分を
ストック型のコンテンツに
切り出していくやり方もあります
受注型と並行して、少しずつ仕組み側に時間を移す
これからの方向として
受注型で今の収入を保ちつつ
少しずつ仕組み側に
時間を移していく流れが
現実的だと感じています
仕組み側に時間を移していくと
「自分が動いていない時間にも
価値が動いてくれる」状態が
ゆっくり作られていきます
僕も今は
受注型と並行しながら
note記事や講座作りに
時間を割いていますが
過去に積み上げてきたものが
少しずつ売上を運んでくれる感覚が
ちゃんと出てきています
この方向は自信を持って
進めて大丈夫だと感じています
おわりに
副業の時給を計算する作業は
最初は数字を見るのが
少し気が重い時もあります
それでも
一度数字を見ておくと
「次にどこに時間を使えば
自分の時間単価が伸びていくか」
の判断がしやすくなります
僕自身も
時給を見たあとに
ストック型と仕組み化に
舵を切る決心がつきました
一緒に
時給と稼働時間の天井から
少しずつ離れる方向を
進めていきましょう!
その方向に進むときの
最初の地図として
集客から販売や決済までの流れと
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