【活動報告】家族と共に“教材マスターの集い10月例会”を開催
テーマは『親なき後の生活と介護』を考える
毎月恒例の教材マスターの集い(保護者学習会)を開催しました!
はじめに「2040年問題」と呼ばれる介護分野の構造的課題を障害者支援の視点から整理しました。そして、家族の皆さんと、祖父母の介護経験や親自身の老化自覚を比較対象としながら、障がいのある方の老化や老後のケアについて検討し、情報交換をしました!
🟠目の老化や病気の自覚
🟠筋力維持のための取り組み
🟠ICT&AI活用のリアル
障がいがある場合の支援と介護をどう理解する?
障がいがある大人の方は、そもそも何かしらの要支援状態があります。そして、その程度(言い換えれば自立度)は生活経験や合理的配慮の実際によって大きく異なるでしょう。また、事故や病気によるものでなければ、急に介護が必要な状態になるわけでもありません。
つまり、親なき後の生活と介護は、何かが急に変わるものというよりも、今までの学習体験やこれからの生活の延長上にあるものと捉えて、リスクに応じた生活習慣を築いたり、より自立的な生活スタイルを維持したりすることが重要ではないでしょうか?
2040問題の人不足と財源不足のリスクに備える
日本の高齢化率は2040年には35%に達し、「支える仕組み」そのものが成り立たなくなると言われています。すると、介護だけでなく、医療、年金、地域社会のすべてに影響が及ぶことが必須です。
どのような備えができるのか?
私たちは、主体的な生活ができるような経験と支援の積み重ねが、予後に良い影響をもたらすだろうと話し合いました。後半は、健康寿命を伸ばす3要素について、取り組みについて意見交換しました!習慣化していることをありますか?
🟠運動習慣はありますか(有酸素運動・筋力・柔軟・バランス)
🟠食生活(栄養素・量・食べ方)
🟠社会参加(社会との接点)




<私たちのこと>
社会福祉法人宝ものは、本人主体で生涯を送ることができるように、意思決定を支援します。ここに集う方は皆さんが「宝もの」です。家族、地域社会、人類にとっての「宝もの」として光り輝く存在になるよう、共に努力を重ねることを誓います。
法人概要:社会福祉法人宝もの
所在地:東京都国分寺市内藤二丁目41-69
設立日:2022年年9月28日
事業所:2023年年7月1日トライフル国分寺 開所
2025年8月1日トライフル鎌倉雪ノ下 開所
2025年8月1日L-Base鎌倉大船 開所
