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BNIに真面目に向き合ったら、疲れてしまっ― 経営者こそ“立ち止まる時間”が必要だった

「頑張っているのに、何かが空回りしている…」

BNIという仕組みに真剣に取り組むほど、ある種の疲労感や違和感を抱えてしまう経営者は、実は少なくありません。
誤解のないように言っておくと、BNIは本来、素晴らしい仕組みです。
紹介を通じて信頼が循環し、ビジネスが広がる。
そう信じて、私もこの仕組みに全力で向き合ってきました。

私は、パナソニックで28年勤めた後に独立し、現在はタイムマネジメントのコンサルタントとして、全国の経営者に時間設計の考え方を伝えています。
BNIとの出会いも、その延長線上にありました。

当初の私は、「成果を出すにはGiveの量だ」と信じて疑いませんでした。
誰よりも朝早く活動し、1to1も1日に複数件。
イベントの運営も引き受け、チャプターの課題解決にも真剣に取り組みました。
周囲の期待にも応えようと、自分の時間をBNIに全力で投じていたのです。

しかし、ある日ふと気づいたのです。
心が疲れている、と。
もちろん“やりがいのある疲れ”なら良いのですが、私が感じていたのは“すり減っている感覚”でした。
本業の売上は思うように伸びず、紹介も期待通りに出てこない。
最も問題だったのは、そんな状態でも「もっとやらなきゃ」「Giveが足りないのかもしれない」と、自分を追い込んでいたことです。

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BNIを頑張りすぎて、 ある日ふと、疲れている自分に気づきました。 辞めたいわけじゃない。 ただ、このままでいいのか分からなかった。 そんな時に見直したのが、時間の使い方でした。

BNIは、本来とても優れた仕組みです。 信頼を土台に紹介が生まれ、経営者同士が支え合う。 私自身も、その価値を信じ、真剣に向き合ってきまし…

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