夫はなぜ「察してちゃん」になるのか|記事紹介
子どもがぐずる。
パパが何か言いたげに黙ってる。
ママは当然、疲れてる。
家庭全体が重たい空気。
でも、なぜかいつも、
ママが場を整える
ためにあれこれ努力している・・・。
そんな光景に見覚え、ありません?
本日は、いっちゃんmamaさんのこちらの記事を読んで、
あああぁぁ~~~!!!
大変申し訳ございません!!!!<(_ _)>
ってなりました!笑
・・・というご紹介です。
いっちゃんmamaさんの記事の核心を一言で言うと、
不機嫌には、2種類あるよね
という話です。
ひとつは、
「伝えたい」から出る、ママの不機嫌。
私が不機嫌になるときは、たいてい理由がある。
・物理的に余裕がない
・頑張っているのに伝わらない
・言いたいことが言えてない
本当は、不機嫌でいたいわけじゃない。
できるなら、分かり合いたいし、整えたい。
私の不機嫌は、「これ以上は無理」というサインで、
「助けてほしい」「気づいてほしい」というSOSに近い。
もうひとつは、
「察してほしい」から出る、家族の不機嫌。
家族の不機嫌は少し違って見える。
・何が嫌なのか説明されない
・言葉遣いや態度があらっぽくなる
・空気だけが重くなる
すると私は、
「今は話しかけない方がいいかな」
「あれが原因かな」と考え始める。
結果的に、
私が気を遣い、私が場を整え、私が感情を引き受ける構図になる。
ここで、私は疲弊する。
私は「伝えたい」から不機嫌になる。
家族は「察してほしい」から不機嫌になる。
この違いは、とても大きい。
いや~。
これ読んだパパの皆さん、
あああぁぁ~~~!!!
大変申し訳ございません!!!!<(_ _)>
ってなったでしょ。笑
子育て家庭って、基本的に全員疲弊してるじゃないですか。
子どもは眠くてぐずる。
パートナーも仕事で消耗してる。
自分も消耗してる。
その状態で「察してほしい不機嫌」が炸裂すると、
一番共感力が高い人が
全部引き受けることになる
んですよね。
大抵の場合、それはママです。
*
そもそもなんでパパって
ボクの不機嫌を察して!ちゃん
になっちゃうんでしょうね。笑
私も「察してちゃん」になりがちなんですけど、
私の場合は結構明確で、幼少期からずっと、
人生はケンカだ。
男なら泣くな。
辛いときもポーカーフェイスでいろ。
という訓練を施されて育ってきたからです。
要するに、
感情にフタをすることが美徳
だと教わってきたんですよ。
こういうパパ、私以外にも結構いるんじゃないかなあ。
えっ、いない・・?
だって、ねえ。
私はずっとクソ田舎の公立校で育ちましたけど、
田舎とか公立校なんて、どこも多かれ少なかれ、
力こそパワー!
みたいな世界じゃないですか。笑
同級生・上級生にブン殴られたくらいでメソメソしてたら、そいつらますます調子に乗って突っかかってくるようになるでしょ?
だから、感情にはなるべくフタ。
こいつをいじめてもつまんない、何なら手痛い反撃くらうぞ、って思わせないといけないわけです。
こういう子どもがそのまま大人になると、不満がある時に「何が嫌なのか」を論理的に整理して伝えるコストがめっちゃ高く感じられるんですよね。
いやいや、オレ、つらくねーし!
みたいな。笑
わかるかなあ。。
お前のメンタル小学生のまま止まってんのか!?
って感じですけど笑、まあ、結果として、
態度で示す
というプリミティブな方法に行きついちゃうんですよね。
うーん。
これはもうほんと、申し訳ない。。。
でも、これって単に「パパが悪い」「ママが正しい」って話じゃないんですよ。
単純に、
これまで「違う戦略」で生き伸びてきた
人間同士が、一緒の空間にいる
ってだけの話なんです。
ママは、感情を出して生き延びる戦略。
パパは、感情を抑えて生き延びる戦略。
どっちも、生き延びるためには正しかったと思うんですよ。
でしょ?
で、パパ的な感情抑制戦略は、
家庭では機能しない
と。
だって、
ブン殴ってくるやつがいない
という、ある意味で摩訶不思議な世界ですから。笑
ね。
まあ、いっちゃんmamaさんが書いているように、
不機嫌は、その人の未処理の感情が表に出たもの。
それをどう扱うかは、本来、本人の課題。
…
相手の不機嫌は、私が処理するものではない。
といった感じで、ママ側がさっと一線引くのも全然ありだと思います。
感情にフタしてるだけですから、たいていの場合、感情の整理がつけばまた元通りになりますよ。
でもその際、ただ放置するんじゃなくて、
なんか、とりあえず、
そういう生き物なんだなあ
という視点をもって、
なまあたたかく突き放して
もらえると良いのかなと。笑
愛が枯れたら元も子もないですからね。
*
いっちゃんmamaさん、普段はとてもあたたかい筆致で育児日記をかかれています。
気になった方はぜひ!
(ご参考)あなたの記事を紹介させてください!
こんな企画をやってます!
今までご紹介済みの方も、ご新規の方も、どなたでも大歓迎です!
ぜひお気軽にどうぞ😎
※本記事紹介は無料時代のものです
いいなと思ったら応援しよう!
お気持ちめちゃくちゃ嬉しいです!でも、本当にいいんですか?